ネタバレ積読消化。だいぶ前に買っておいたものだったので前世モノであることを忘れてうっかり朝に読んで食事前から泣いてしまった…。前世が夢なのか、それとも今が夢なのか…今の自分と前世の自分の記憶が混在してしまって混乱する受けと、違和感なく自然に前世の人格を受け入れたことで主人格が前世のほうになってしまった攻めだけど、前世側の2人が再会して言葉を交わすシーンでは、むしろ受け側のほうがどっしり構えて包容力がある雰囲気だったので、今世とは印象が逆になってて面白かった。

ネタバレ積読消化。だいぶ前に買っておいたものだったので前世モノであることを忘れてうっかり朝に読んで食事前から泣いてしまった…。前世が夢なのか、それとも今が夢なのか…今の自分と前世の自分の記憶が混在してしまって混乱する受けと、違和感なく自然に前世の人格を受け入れたことで主人格が前世のほうになってしまった攻めだけど、前世側の2人が再会して言葉を交わすシーンでは、むしろ受け側のほうがどっしり構えて包容力がある雰囲気だったので、今世とは印象が逆になってて面白かった。

ネタバレえーおもろ。なんか軽いの読みたくてジャンププラスの無料公開で読んだけど、めちゃくちゃに続きが気になるところで終わってるー！こういうローテンションな主人公がテンション低いまま静かにバチ切れする展開大好きなので、きっと続きもそういう展開たくさんあるんだろうなぁ。読みたい。マッシュの周りに集まる生徒たちも個性がいいバランスで、読んでいて馴染みがよい。

ネタバレめちゃめちゃ面白い〜！！！この漫画が世間で話題になっている感じがないのが不思議なくらい面白い。帯川清、何か知ってそうだし何者なんだろう…と思っていたけど、まさか本人がIPOだとは。人間だった頃の帯川清と、蛇神に乗っ取られた？以降、人間のふりをして生活していた帯川清、巳波を食った帯川清…どんどん内面に変化が起きててすごく魅力的。主人公サイドからは現状敵だけど、今後がすごく気になる。

ネタバレXで冒頭を読んで面白そうだったので購入だけしておいて積んでいたのをやっと読破。昔の担任に当時の真意を聞きに行ったシーンで、元担任が受けの顔を見てから一拍置いて、わざわざ“生徒として”好きだった、と伝えたの、本当は生徒として以上の好意があったように見えたけどどうだったんだろ〜？攻めが散々受けに対して生徒との距離感を指摘していたけど、その注意を受けるような行為をあの元担任は受けにしていたよな〜と思うとやはり好意があったんだろうな…。

ネタバレ前巻までの流れから、そうなるかな〜って期待していた文弥くんの女装がやはりこの巻でまた出てきて嬉しい。本編では姉と弟がセットで仕事をしている印象だったから、このスピンオフでは文弥くん1人行動なのかな？と考えていたけどお姉ちゃんもちゃんと登場&ちゃんとお仕事してた。ナッツが操られて再び司波達也を殺そうとするのもアツい。まさに司波達也暗殺計画というタイトル通りの作品。

ネタバレ3巻まで読んで予測した通り、やはり次の暗殺計画が始まった第4巻。暗殺するつもりだった主人公が今度は司波達也を守る側になって次の暗殺計画を阻止していく展開、いい。今回は文弥の女装はなかったけど、屁理屈こねて出張ろうとしていたし次巻ではまた女装して登場してほしいな。読む前は主人公が達也と関わりの薄い人間なのが微妙だなと思っていたけど、今はナッツを好ましく思う。頑張れナッツー！

ネタバレ司波達也を狙っていた主人公である暗殺者とその所属会社は壊滅させられ黒羽の傘下に入ったのに、ここで終わりじゃないんだ？ここから更にあと数巻出てるけど、タイトルが「司波達也暗殺計画」なんだからこの先も命を狙われるのだろうか…。キャラクター性と話の流れ的にナッツは四葉側になりそうだな〜とは思っていたので展開には納得。

ネタバレヤミちゃん可愛い。もっともらしいことを言って毎回女装させてるけど、絶対お付きの人たちが文弥くんの女装見たいだけでしょ…と毎回思う。本編でも任務中はよく女装してたけど本当に可愛い。可愛くて強い影の者…いい設定だ…。1巻のあとがきで司波達也暗殺計画のヒロインと言われていたので、これ以降もしょっちゅう女装姿で登場してくれるのかなと期待しています。

ネタバレ魔法科高校の劣等生はアニメから入ってコミカライズで読んでいるけど、番外編的なものは飛ばしていたので今更司波達也暗殺計画を読み始めた。本編ではもうわりと司波達也が家柄も実力も強いことが周囲に知られているので、この巻ではこのタイトルの主人公が司波達也が何者なのかわからない状態で、本編序盤の謎の人物感が強かった司波達也を思い出してなかなかいい。

ネタバレこのお話の設定的に、中身が面白くてもあんまり長くシリーズ化するタイプではなさそうだと思っていたけど、3巻まで読んでみたらここから更に先がある模様…ありがたい。BL漫画は1冊でコンパクトに完結してしまう作品が多いジャンルなので、長ければ長いほどいいよ〜。そして個人的に好きな展開である、当て馬ポジションのキャラクターに好意を寄せている人物の登場も。次巻が楽しみな作品。