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2025年12月の読書メーターまとめ

takau takau
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602ページ
感想・レビュー
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ナイス
56ナイス
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2025年12月に読んだ本
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2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

takau takau
ネタバレアンデルセンの『人魚姫』をモチーフに、青山美智子さんらしい連作短編の形式をとっているが、今作は各話の繋がりがどこか強引で、パズルのピースが綺麗に嵌まるような快感に欠ける。何より、登場人物の台詞や物語の展開に「教訓」が透けて見え、説教臭さが鼻につくのが惜しい。いつもの温かな癒やしというよりは、型に嵌まった予定調和を押し付けられたような読後感だ。著者のファンだからこそ、物語の糸が自然に重なり合う、あの初期作品のような繊細な妙味を期待してしまった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
2

takau takau
ネタバレアンデルセンの『人魚姫』をモチーフに、青山美智子さんらしい連作短編の形式をとっているが、今作は各話の繋がりがどこか強引で、パズルのピースが綺麗に嵌まるような快感に欠ける。何より、登場人物の台詞や物語の展開に「教訓」が透けて見え、説教臭さが鼻につくのが惜しい。いつもの温かな癒やしというよりは、型に嵌まった予定調和を押し付けられたような読後感だ。著者のファンだからこそ、物語の糸が自然に重なり合う、あの初期作品のような繊細な妙味を期待してしまった。
が「ナイス!」と言っています。
takau takau
ネタバレ法律という「冷徹なルール」に依拠したミステリーの骨格は実に見事だ。しかし、物語の前半に配された「無辜ゲーム」の描写については、設定の複雑さが先行し、小説としてのリーダビリティを幾分か損なっている印象 特筆すべきは、物語の根底に流れる空気感だ。それは東野圭吾の「白夜行」を読んだ時に似た、漆黒の闇の中を二人だけで歩み続けるような、閉塞的でいて純粋な「祈り」に似た響きがある 過去の罪を背負い、法律という鎧を纏って対峙する彼らの姿は、単なる法廷ミステリーの枠を超え、魂の救済を問う人間ドラマへと昇華されている
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/03(721日経過)
記録初日
2018/04/24(2832日経過)
読んだ本
69冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
23130ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
69件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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