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2024年5月の読書メーターまとめ

三田典
読んだ本
25
読んだページ
6693ページ
感想・レビュー
10
ナイス
121ナイス

2024年5月に読んだ本
25

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

三田典
成瀬の芯がしっかりしてるが故の変わった性格が、人々を変えたり、そんなでも無かったりという日々を眺める内容。ライトなタッチであるため読みやすい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
10

三田典
おそらく対象は小学生高学年くらいの子供のように思う。考えるとは何かを素朴な言葉で問うていく本。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
現代哲学の入門の入門といった感じ。大体こんな事言ってるよという風に目次として読むのが良い。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
成瀬の芯がしっかりしてるが故の変わった性格が、人々を変えたり、そんなでも無かったりという日々を眺める内容。ライトなタッチであるため読みやすい。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
孤独は孤高に。楽しみは孤独でも堪能できるものに。そして楽しさは自ら作り出すもので、人に問う必要がなければ外部の目を意識しなくて良い。孤独とは幸福なことなのだと説く本。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
成瀬の行くところに青春?の風が吹きぬけていく。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
ネタバレ独身が先進国ないし日本では一般的であるので今後は1人で過ごす為の精神が重要であるという切り口から、技術としての自己内面との向き合い方を説いている。孤独についての深い考察と研究というよりはフォーカシングという技術について知りたい人向けか。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
過去を繋ぐ物語がメインの短編集。亡くなった父が残した物語から広がる謎、タイムトラベルで過去にメッセージを送り、歴史を改変しようとする話などなかなかに面白い。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
デリダの研究者である高橋氏の著書だった為購入。デリダの読解に必要な知識が散見されたのでそれだけでもよかった。思想としては左翼にあたるのかと思うが、日本人のメジャーな思想との対比で改めて日本人とは、という思考の糸口になる。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
スポーツに関するエッセイ集。作者のユーモアセンスはどことなく年代を感じる。
が「ナイス!」と言っています。
三田典
今まで言葉にできなかった、あらゆる「なんか好き」を表現できるようになる方法が書かれててかなり面白い。 センスとはうねりとテンポ、ヘタウマと下手の違いなど説明がなされていて、しかも扱ってる内容が抽象的で難解であるはずなのに文章が平素で非常にわかりやすい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/05(144日経過)
記録初日
2023/09/05(297日経過)
読んだ本
129冊(1日平均0.43冊)
読んだページ
39313ページ(1日平均132ページ)
感想・レビュー
39件(投稿率30.2%)
本棚
0棚
性別
年齢
36歳
血液型
A型
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