読書メーター KADOKAWA Group

2024年6月の読書メーターまとめ

うたまる
読んだ本
5
読んだページ
1920ページ
感想・レビュー
5
ナイス
15ナイス

2024年6月に読んだ本
5

2024年6月のお気に入り登録
2

  • まさ
  • disabled_fkd

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

うたまる
人は一人では生きていけず、集って様々なことを成し遂げてきたけど、人が集うと必ず争いが起こりエグい戦争を繰り返している、ということがよく分かる。 第2次世界大戦の章おわりに 「歴史を知識として学ぶだけではなく、様々な角度から眺め、考えていくことは現代に生きる私たちにとって必要な視点なのです。」 とあり、この本での学び直しをきっかけに史実とその背景により接してみたいと思わせる内容だった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年6月の感想・レビュー一覧
5

うたまる
日本人のルーツに関する都市伝説オンパレードのエンタメとして楽しみました。   テンポが速すぎる、登場人物の心理描写が軽いなど意見もあり、実際そのように感じるがもっと小説として深みを持たせると、シリーズものの終わらないやつになりそうなくらいの情報量なので、これはこれでテンポよく読むものとしてちょうどよいのでは、と思います。
が「ナイス!」と言っています。
うたまる
良くできた話だな、と思うものの特に印象に残る内容ではなかった。
うたまる
地政学と言っているけど、内容はちゃんとマンガ(いい意味で非現実的展開)なので、楽しく読める。 ニュース理解するのに補助的な知識くらいにはなるのでは。
が「ナイス!」と言っています。
うたまる
必要迫られて参考資料として読みました。 「部下マインド編」がとてもささった。 自身が部下だった時のことを、管理職になると見失うのだなと痛感。 ・正論では動かず感情で動く ・部下のマネージャーに対する評価は好きか嫌いか など、「あ~そうだったな・・・」という心境。
うたまる
人は一人では生きていけず、集って様々なことを成し遂げてきたけど、人が集うと必ず争いが起こりエグい戦争を繰り返している、ということがよく分かる。 第2次世界大戦の章おわりに 「歴史を知識として学ぶだけではなく、様々な角度から眺め、考えていくことは現代に生きる私たちにとって必要な視点なのです。」 とあり、この本での学び直しをきっかけに史実とその背景により接してみたいと思わせる内容だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/24(129日経過)
記録初日
2024/02/23(130日経過)
読んだ本
101冊(1日平均0.78冊)
読んだページ
36135ページ(1日平均277ページ)
感想・レビュー
24件(投稿率23.8%)
本棚
0棚
職業
事務系
自己紹介

文体の好き嫌いが激しいので、内容が頭に入ってこないことが多いのが悩み。
小説は途中で飽きて放棄すること多し。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう