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2025年12月の読書メーターまとめ

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読んだ本
12
読んだページ
3712ページ
感想・レビュー
2
ナイス
11ナイス
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2025年12月に読んだ本
12

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレアメリカ(U国)が舞台のものだとは思わなかった。会話のノリとか雰囲気は翻訳調っぽい感じにしようとしてあるようにも思うけど、やはり最初から日本文で書かれているんだろうなぁという感覚がある。自分がどこでそういうのを感じているのかよくわからない。/ともあれ、クローズド・サークルのミステリ。胸糞悪くはあるが、よい作品。結局みんな勝手である。全般、道具立てがスマートで格好良いのが良い。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
2

M
良書だった。第一章はよくわからないし、事例とその読解が誤っているように思ったので読むのをやめようかと思ったが、第二章以降は極めてまっとうだった。/1997初出。著者は教育心理学者。認識(特に文章理解)がどのように進むのか、何によって阻害されているのかを実践的に(国語の教科書の例文の読解を事例に)考える。
M
2025/12/29 20:25

ある文章を読解するとき、「統一的な文脈」を想定できてしまえば、「わかった」状態にはなってしまう。が、「わかって」しまう(=「わかったつもり」)とそれ以上深く読解できない。深い読解を目指すには、①「統一的な文脈」を変える、②「部分から引き出された意味」を変える(、③その複合)という方法がある/文章読解において、読みには必ず飛躍があって、それを否定すべきではない。飛躍のチェックは他の部分との整合性確認によってなされるべきである/教育ではそういう読みの深まりこそを教えるべきで、現状(1997)は間違っている、と

M
2025/12/29 20:32

「わかったつもり」という語が極めてわかりにくいと思う。「わかったつもり」でないというのはどういう状況なのか。何が「わかった」なのかを判断し、教え導くことができる絶対者(教育者)が前提されすぎている。/個人的に教育学者・教育心理学者には警戒感がかなりある。この本は相当マシだが、やはり第一章にはそれを感じた。第二章以降はしかし、教えることの暴力的な側面にもちゃんと意を払っている。

M
ネタバレアメリカ(U国)が舞台のものだとは思わなかった。会話のノリとか雰囲気は翻訳調っぽい感じにしようとしてあるようにも思うけど、やはり最初から日本文で書かれているんだろうなぁという感覚がある。自分がどこでそういうのを感じているのかよくわからない。/ともあれ、クローズド・サークルのミステリ。胸糞悪くはあるが、よい作品。結局みんな勝手である。全般、道具立てがスマートで格好良いのが良い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/04/06(657日経過)
記録初日
2024/01/01(753日経過)
読んだ本
213冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
66791ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
35件(投稿率16.4%)
本棚
5棚
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