安堂ホセの芥川賞受賞がふつうに嬉しい程度にはわたしは彼のファン。
ミシェル・ウエルベックは、現代に愛が成立することはありえないと知っているくせに愛があってほしいと願っているおじ(い)さんのように思える、他の著作やインタビューを読む限り。大した犬好きだし。
こんにちは。もっぱら翻訳文学を読みます。物語の結末はビターなものがいっとう好きです。
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