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最近の感想・レビュー

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ゆーし
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高機能だけど、そのカスタマイズ性の高さと英語が災いしてとっつきづらい印象のあるツールToodledo。ここを設定したらこうできるというのが分かってとても良かった。著者の使用例は一例なので、自分に合うようにいじってみる。
0255文字
ゆーし
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toodledoの使い方を知るために読んだ本。タスク管理とプロジェクト管理の両方をやる必要があって、toodledoだけではそれはできない(できそうだけど)プロジェクトの中のタスクと日々やることを両方おさえることが必要。
0255文字
ゆーし
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バッファを後にまとめて確保してスケジュールを組んで、バッファを使い潰した率でプロジェクトの進捗状況を管理する手法。複雑なプロジェクトでなければ結構有効かも。要員管理をどうやって織り込ませるかがよく分からなかったので、後で調べる。
0255文字
ゆーし
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内容は他の自己啓発の本で読んだことがあろうとも、科学的な裏付けを交えながら解説しているので納得しながら読むことができました。軽快な語り口で読み物としても面白かったです。(意思力がテーマなのに、タイトルで損をしているようにも思う)各章のまとめの部分をメモしておいて、たまに見返してみようと思います。
0255文字
ゆーし
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死ぬな、殺すな がモットーのスパイ小説第二弾。D機関のライバルに当たる風機関やドイツ軍など、D機関の外の人間の目線で書かれている話が多いのが前作と異なり新鮮でした。スパイ活動がうまくいかない場合は切り捨てられることになるという面が前作よりも強く描かれてるのも印象的。戦争が始まってしまったけど、三作目では何が描かれているのか気になります。余談ですが、僕もスパイの人たちのようななんでも覚えられる記憶力が欲しい…。
0255文字
ゆーし
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幕末から明治維新まで、動乱の世を駆け抜けた土方歳三。「喧嘩師」としての力は本物で、異国の兵器・兵法をいち早く取り入れて闘いに勝利していく様はしびれました。一方、戦いの才があって、戦いの中でしか生きられないと自覚しているが故の彼の結末には、一抹の切なさを感じずにはいられません。恋人の前では人間味があふれる男として描かれるのも、結末を思うと胸が苦しくなる。
0255文字
ゆーし
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採用基準=「リーダーシップがあるか」。リーダーとは和を重視するのではなく、成果を達成するためにチームを率いた行動を取ることができる人のこと。自分は性格が控え目なのでリーダー適性が無いと思い込んでいた。本を読んで必ずしもカリスマを持ち合わせている必要はないことが分かり、日々の些細なことからもリーダーシップを練り上げていこうと思った。
0255文字
ゆーし
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Webサービスを立ち上げる時のアイデア出しの方法から、運用の時に気をつけること、効率よくおっぱい画像を収集する方法まで、筆者が「こう考えている」ということが公開されていて明日からやってみようという気になる。開発の項はPerlを理解していることが前提で書かれていて、うまく読み進められなかった。。勉強後に再読しようと思う。
0255文字

読んだ本
27

読んでる本
6

積読本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/10/29(4934日経過)
記録初日
2012/01/03(4868日経過)
読んだ本
27冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
7852ページ(1日平均1ページ)
感想・レビュー
25件(投稿率92.6%)
本棚
0棚
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