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2026年1月の読書メーターまとめ

晴々
読んだ本
11
読んだページ
2610ページ
感想・レビュー
6
ナイス
25ナイス
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2026年1月に読んだ本
11

2026年1月のお気に入り登録
4

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2026年1月のお気に入られ登録
4

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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

晴々
最後まで面白かった〜〜!シンプルでクセになる絵柄がとても可愛いし、思わぬ方向に転がる物語に惹き込まれた。「人の心は脆い ほんの少しつつくだけで争いの火種が生まれる 美しい文化や営みは人間が数百年かけて作り上げた 灰にするのもまた人だ そして繰り返し後悔する こんなはずじゃなかった そんなつもりじゃなかったと」「そのために我々がいる」のところが好きだなぁ。ひとびとの日々の営みが描かれている作品が好きだし、どれだけ愚かでも失敗してもその営みを諦めない話が好きなんだと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
6

晴々
「学校生活でこういう人いたよね/こういう気持ちを感じたことあるよね……」の解像度が相変わらず高すぎる。この息苦しさというか己への不甲斐なさというか……。特に「牧野くんには言わないのに」のところ、よかれと思って行動しつつも結局弱い側に負担を強いてしまってる、みたいな無自覚な狡さ・弱さにうわーーっと頭を抱えてしまった。見覚えも身に覚えもあって……。│美川先輩が宇野くんを放っておきたくなくて自分から関わりに行ったところがすごく良かったな。普段自分で引いてる一線を、自分から越えに行った感じがして。
晴々
2026/01/25 12:18

あとがきもすごく良かったな……「次のその岸に辿り着くまで」とか「年輪のどこかに残っていく」のところ。そういう気持ちで今読んでるもの・見てるもの・ハマってるものを、少なくとも今この瞬間だけは大事にしたいなぁと思った。あとボイスドラマ収録レポ漫画めっちゃ面白かった笑

が「ナイス!」と言っています。
晴々
4巻も安定と信頼の面白さだった!他人や時代の価値観と自分のそれとを照らし合わせながら、自分を変えようともがいたり変化を楽しんだり新しいものと出会ったりしていく姿に元気と勇気をもらえる。読んでて「そうそう人ってこんな風に良い方向に変われなくない?」と思うこともあれば「その決めつけこそが良くないのでは?いつからだって人は変われるって信じたいよ」と思うこともある。なんにせよ勝男も鮎美ちゃんも一生懸命で素直で応援したくなる可愛い人たちだ……
晴々
2026/01/24 13:41

勝男のお母さんの「さびしいけど、もうむなしくはないの」という台詞が印象的だったな……

が「ナイス!」と言っています。
晴々
最後まで面白かった〜〜!シンプルでクセになる絵柄がとても可愛いし、思わぬ方向に転がる物語に惹き込まれた。「人の心は脆い ほんの少しつつくだけで争いの火種が生まれる 美しい文化や営みは人間が数百年かけて作り上げた 灰にするのもまた人だ そして繰り返し後悔する こんなはずじゃなかった そんなつもりじゃなかったと」「そのために我々がいる」のところが好きだなぁ。ひとびとの日々の営みが描かれている作品が好きだし、どれだけ愚かでも失敗してもその営みを諦めない話が好きなんだと思う。
が「ナイス!」と言っています。
晴々
たまたま流れてきた1話試し読みが面白かった&絵柄が好み&表紙デザインが好きってだけの理由で買ったんだけどめちゃめちゃ面白い物語に出会えて嬉しい……!!あと装丁がかっこよくて痺れた。紙とインクの組み合わせがうめぇ……。うーんこれは続きも絶対買おう。雪成殿やその周りの人々のことがもっと知りたい。
が「ナイス!」と言っています。
晴々
完結を見届けることができて本当に嬉しい。切ない恋物語としても緻密なホラーとしても友情物としてもミステリーとしても面白かった。特に後半は読み進めるたびに「これってこういう話だったんだ……」と驚くくらい、予想もつかない場所に連れて行かれた。愛される為に自分を削る必要なんてない、可哀想な人に寄り添う為にあなたが犠牲にならなくていい、という話でした。私にとって、きっと一生忘れられない、忘れたくない作品になりました。
が「ナイス!」と言っています。
晴々
面白かった〜〜〜!!宮部みゆきさんは人間の深淵を覗きすぎ(?)だと思うし、これだけ深くまで覗いておきながら深淵に足を取られない揺らがなさが凄いなぁと改めて思った。 俳句から着想した短編12編。前半はわりと世知辛いというか重い気持ちを抱えたまま終わる話が多いので少ししんどいかも。でも最後まで読んでほしい。 すべて現代が舞台の話だけど、ものによってはSF要素やファンタジー要素が絡んでくるのも宮部さんらしい手腕で面白かった。月隠る〜、山降りる〜、薔薇落つる〜、冬晴れの〜あたりが特にぐっと惹き込まれた。
晴々
2026/01/13 12:06

他の人の感想を読んでると、野辺送りの主人公の気持ちが理解できないというのが散見されるのですが、私はそういう部分こそが宮部さんらしくて好きだなと思いました。全ての人にとってそうという訳ではないけど、心は常に正しいことを思うように出来ているわけではないし、ままならないものだと思うので。だからこそ、最後の着地が良かったなぁと。 あとこの主人公を見ていて、ヤマシタトモコ先生『さんかく窓の外側は夜』に出てくる加害者遺族女性の話を思い出しました。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/04/20(656日経過)
記録初日
2024/04/01(675日経過)
読んだ本
198冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
42822ページ(1日平均63ページ)
感想・レビュー
8件(投稿率4.0%)
本棚
0棚
自己紹介

名前をころころ変えてすみません。ほぼ身内向けアカウント。

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