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2026年1月の読書メーターまとめ

オーガスタス犬
読んだ本
2
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557ページ
感想・レビュー
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2026年1月に読んだ本
2

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

オーガスタス犬
個人的にとても久しぶりの吉村昭作品。 戦時中、敵方の破壊工作員と見られる男に付け込まれ、落下傘を盗み出し、しまいには戦闘機を炎上破壊させてしまった19歳の少年。暴力と理不尽が罷り通る異常事態の戦時中に、若くして巻き込まれた主人公が自分ではどうにもできない運命に絡めとられてゆく、緊張感みなぎる実話を元にした小説だった。終始ハラハラドキドキ、夜読むと眠れないほど引き込まれたが、冒頭で主人公のその後が明らかになっているので、どこかに安心を感じながらスリルを楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
2

オーガスタス犬
羆、蘭ちゅう、軍鶏、鳩、ハタハタ。動物と関わる人間の物語を描いた短編集。すべての作品にもの悲しさが漂うのだけど、人間に業がある故の悲しさとか、動物の本能に一途な健気さとか、人間である自分は読んでいて心に迫るものがありつつも、昭和の時代が懐かしいような気持にもなった。 ハタハタは子供の頃、耳にしたし食べたこともある魚だが、昭和50年代以降は乱獲や海水温上昇が原因で漁獲量が激減したらしい。俊一とその家族の物語の舞台は昭和30年代~40年代前半頃と思うが、その後彼らはどう生きていっただろう?などと思い巡らせた。
が「ナイス!」と言っています。
オーガスタス犬
個人的にとても久しぶりの吉村昭作品。 戦時中、敵方の破壊工作員と見られる男に付け込まれ、落下傘を盗み出し、しまいには戦闘機を炎上破壊させてしまった19歳の少年。暴力と理不尽が罷り通る異常事態の戦時中に、若くして巻き込まれた主人公が自分ではどうにもできない運命に絡めとられてゆく、緊張感みなぎる実話を元にした小説だった。終始ハラハラドキドキ、夜読むと眠れないほど引き込まれたが、冒頭で主人公のその後が明らかになっているので、どこかに安心を感じながらスリルを楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/05/14(645日経過)
記録初日
2024/03/01(719日経過)
読んだ本
153冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
58665ページ(1日平均81ページ)
感想・レビュー
10件(投稿率6.5%)
本棚
1棚
自己紹介

若い頃からいろいろ読み散らかしています。
最近は、海外ミステリーやクライムサスペンスが好きかな?

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