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2025年1月の読書メーターまとめ

りりい
読んだ本
14
読んだページ
4946ページ
感想・レビュー
14
ナイス
219ナイス

2025年1月に読んだ本
14

2025年1月のお気に入られ登録
3

  • ひまり
  • ミュポトワ@猫mode
  • misato

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

りりい
図書館本。半年近く予約してやっと読めました! 登場人物達が10年ずつ歳をとっていく姿を章ごとに温かい気持ちで読めました。最初は辛い生活から周りの人からの優しさで主人公姉妹が成長していく姿を少しずつ少しずつ大切に書き上げている小説でした。 所々にイラストも書いてあり、読みながら背景が見えてとても面白かったです。 でもページ数にボリュームがあるので覚悟して読んでください!笑
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
14

りりい
図書館本。半年近く予約してやっと読めました! 登場人物達が10年ずつ歳をとっていく姿を章ごとに温かい気持ちで読めました。最初は辛い生活から周りの人からの優しさで主人公姉妹が成長していく姿を少しずつ少しずつ大切に書き上げている小説でした。 所々にイラストも書いてあり、読みながら背景が見えてとても面白かったです。 でもページ数にボリュームがあるので覚悟して読んでください!笑
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。以前から読みたかった小説でした。 親婚活。そういった婚活あるのとは知りませんでした。 私も必死になって婚活していた時期もあるので、読んでいて、ああ、こうゆう事あるよねと思わず頷いていました。笑 親婚活=過保護。そう言われればそうかも知れないが、結婚とは本人同士ではなく相手の家族と自分の家族も繋がりだと思うので親婚活もアリなのではないかと思った。 とても楽しく読めました!
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。それぞれの章の主人公達の成長の物語と思いきや悦子さんがまさかの主役なんじゃないかなと思える作品でした。お人よしな悦子さん。泥棒にも優しくして泊めちゃうなんて!笑 読みやすくて好きな作家さんです。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。離婚を求められた主人公が夫の行きつけの定食屋「雑」で働くお話。定食屋の主人のゾウさんとだんだん打ち解けてゾウさんも少しずつ人間臭さが出てきてよかった。小説に出てくる料理もとても美味しそうです。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。ジムに入会してそこで出会ったクセのある仲間達。ゴンママもケラさんもシャチョーもその他皆んな…とても濃いメンバーでとても楽しかったです。そんな一癖もある人達の抱えている過去や現在、家族、会社…。などを一人一人丁寧に章になっておりとても素晴らしかったです。ゴンママ!近くにこんな人いて欲しい!!期待していなかった作品だったが久しぶり文庫本欲しい!と思えるような作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。凪良ゆうさんの小説は2冊目です。とても読みやすい作品でした。私もここに登場するような美しい庭が身近に欲しいな。嫌な事があったら庭のベンチに座ってボーっと眺めていたい。縁切り神社もいいなぁ。どの登場人物も好きになれる作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。今まで読んだ近藤史恵さんの作品とは少し作風が変わった本だった。でも凄いのがドロっとしたした話をサラッと書けてしまうのが近藤史恵さんの凄い所だと思います。なんかサスペンス要素もあり楽しめました。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
ネタバレ図書館本。自分と当てはまる状況が似ていて読んでいて少し辛くなりました。でも続きが気になってどんどん読んでしまった。最初にベトナムと書いてあったから、え、ニャンくんと?とドキドキしながら読んでいましたが最後はビックリ!笑 結構、ページ数も多く読み応えありましたが、一気によんでしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。トルンカシリーズ最終巻。今回もよかったです。普段コーヒーは得意ではないけど、マスターの淹れたコーヒーなら飲めそうな気がするなぁ。喫茶店のいつものメンバーの事がだんだん知れて、最後にはマスターの過去も知れて楽しかった。もう最後なのが悲しいです。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。大人の三角関係。話はともかく、料理の描写の表現力がとても素晴らしかった。匂いや食感まで伝わる。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。まさかの入れ替わりものとは…! なんか都合のいい風に進んでいきあんまり楽しめなかった。 星見の言葉遣いが可愛かったかな。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
ネタバレ図書館本。特に大きな事件もなくどうやって終わっていくのだろうという気持ちだけで読み進めました。最後になって時系列が違うのかとわかったけど、それで?と思うような内容のない作品だった。期待していただけに残念。読んでいて疲れました。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。シリーズ4作品目。新しい店長…悪い人ではないけどやっぱり椿店長がいた時の方が読んでいて楽しかったです。椿店長、乙女、桜井さん、アンちゃん。この4人が会話しているのが1番落ち着くし楽しかったなぁ。 なので和歌山出張の話は気分が上がりました。 ですが…全体的に中弛みといいますか…シリーズ1.2作目のようなワクワク感が薄れて正直つまらなかったです。 引き伸ばし過ぎと言いますか…乙女もメンヘラ過ぎじゃないか?正直アンちゃんと上手く行って欲しいけどなんかモヤモヤ期間が長すぎて読んでいて飽きてしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
りりい
図書館本。シリーズ3作品目。アンちゃんの成人式。着物を選んでいるところもイメージが湧いて楽しかったです。金沢旅行もみんな若いのにちゃんと旅行してて凄いなぁと感心しちゃいました。椿店長の栄転。寂しいです。新しい店長はどんな人なんだろう…。すごく気になる!次作も読みます!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/07/02(230日経過)
記録初日
2024/06/30(232日経過)
読んだ本
136冊(1日平均0.59冊)
読んだページ
40465ページ(1日平均174ページ)
感想・レビュー
121件(投稿率89.0%)
本棚
0棚
外部サイト
自己紹介

最近本好きになった新参者です。
好きな本はミステリー、食べ物関係、ほのぼの日常。

趣味は宝塚観劇。

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