読書会で紹介されたので読みました。詩集。日本の代表的写真家たちのモノクロ写真。命令調で書かれた短文は暗号のよう。「想像しなさい」と繰り返されているよう。目の前の日常に振り回される生活の中で、何か別世界をあるいは自分のさらに奥を想像することを思い出しました。

真ん中さんの歌はせつなくて好きです。

初めて知った画家もあり大変興味深く読んだ。画集を探そう。

大半はわけがわからないけど、心に残る歌もあって 装丁が豪華ですね

すばなし用に。表題のおはなしを小さな人形劇で語りたい。「世界でいちばんやかましい音」もぜひ覚えたいすてきなおはなし。

読書会で紹介されたので読みました。詩集。日本の代表的写真家たちのモノクロ写真。命令調で書かれた短文は暗号のよう。「想像しなさい」と繰り返されているよう。目の前の日常に振り回される生活の中で、何か別世界をあるいは自分のさらに奥を想像することを思い出しました。

もっと深く言葉を読み取れるようになりたいと思います。

再読。詩について書かれた本でこれほど感動した本はない。

難しかった。谷川俊太郎は宇宙みたいなひと。

昔不眠を患っていたときに読みたかった。ねむることはしあわせだ。

『「おばさん」は本来ニュートラルな一般名詞である。そして我々おばさんは、他の誰かに勝手な物差しを当てられて、存在価値の有無をジャッジされる謂れは、まったくない。』これに尽きる。

きつね！おまえだったのか！名台詞は！