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村山 早紀(4)雨穴(3)小川 糸(2)伊坂 幸太郎(2)青井青(1)潮谷 験(1)染井為人(1)結城 真一郎(1)倉井 眉介(1)町田 そのこ(1)23%村山 早紀17%雨穴11%小川 糸11%伊坂 幸太郎5%青井青5%潮谷 験5%染井為人5%結城 真一郎5%倉井 眉介5%町田 そのこ著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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大塚竜弥
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夢の戦いで勝てば現実が好転すると思い続けた岸。 それでも困難に直面するたびに、現実で戦ってきたことを思い返す。 嫌なことがあると、これが夢なら、という。 夢を嫌な思い出の廃棄場にするか、理想の世界とするかは自分次第。 夢は使える。ただ、今を生きる。 夢の使い手になれれば、現実をより軽やかに過ごせるかも?
0255文字
大塚竜弥
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当書を読み「没頭すること」とはなにか考えるきっかけになりました。 私の彼女は、なにかに没頭できるスキルの持ち主ですが、一方で、些細な出来事に対し感情が反応しやすい繊細な一面があります。 そんななか当書に出会い、辞書作成に没頭できず、のめり込めない人物が得意とする方面で輝きを放ち、「没頭」する人物をサポートする描写に自分自身を重ねました。 そして最後には、お互いを尊敬している場面に羨ましさを感じました。 私も今、近くにいる「没頭」に寄り添ってみようと思います。
0255文字
大塚竜弥
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ネタバレ調律師をテーマにした仕事本であり外村という青年の成長物語。 特別な才能がない人が作った音には、積み重ねた経験からなる実力が表現される。 自分にとって良い音、世間一般的に良いとされる音、 自分以外の人が良いと感じる音。何を求めるかによって正解は変わる。それでもベストはある。完璧はない。 温かいラストで心地よい本であるが強くアピールしない。流れるように温かさを感じ、まったり読むことに適している。 何かに没頭できる人間の、心内を見れる作品。 読後感が良い。
0255文字
大塚竜弥
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ネタバレ物語の結末が自分の感情の良い落とし所に来た作品。 小説の構成上、2つの時間軸で物語が交差している。 短いスパンで読み替えるので、後から思い出すために読み返すことがない、読みやすい作品だった。 「動物園での写真」が個人的に1番好きな描写。p355 琴美が笑っていたこと(どんな顔しているか考えてなかった) 河崎の言葉(本当に生まれ変われるか少し心配しているらしくない一面に、人間の弱さを感じた) 写真をポッケに入れているドルジに胸を打たれた。 常に入れてたのか、ぐじゃぐじゃになるほど握りしめていたのか、、、。
0255文字
大塚竜弥
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自分の周りの人(自分含む)に対して初めから捻くれた見方をしていた。 この本を読んで、周りの人に対してもう少し希望を持ってもいいと思った。
0255文字

読んだ本
32

読んでる本
1

積読本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/07/04(301日経過)
記録初日
2024/07/04(301日経過)
読んだ本
32冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
10280ページ(1日平均34ページ)
感想・レビュー
5件(投稿率15.6%)
本棚
0棚
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