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最近の感想・レビュー

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星つぁーる
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ネタバレ前作に続き、あっと言う間に読了、京都大学に入り、京都篇に突入かと思いきや、主人公の大津愛が炸裂、大津市の知名度は全国的に!主人公の周りには、小学生から大人まで多様な人たちが集まり、この勢いでいくと30歳台までには大津市長当確か?前作にも増して、全方位的に有能かつエネルギッシュな主人公の活動は面白く、魅力的に映ります。
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星つぁーる
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ネタバレ青春の大津と琵琶湖の風景が、眼前に見えるような佳作です。こんな幼馴染がいれば、人生に退屈することは無いと思わせてくれる。むしろ成瀬の手下でも良いから、何かしらの手伝いをしたくなりました。特に「レッツゴーミシガン」で成瀬に恋をする男の子、あなたは観る眼があります。その場所を替わってほしい。
0255文字
星つぁーる
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 今回は、あざとかわいい後輩キャラの登場でしたが、見かけの可愛さとは異なり、中々闇(情)の深い人格造形でした。しかし、これで主人公の周りの主要女性キャラは7人に増え、二年生に上がったばかりという背景で、今後卒業までこの話を続けると仮定した場合、どのようにストーリィを展開するのか、読み難いところです。今後の主要イベントとして、現時点で考えられるのは、焼塩さんの陸上大会(東海、全国)と文化祭ですが、それを主軸として2巻を費やすのか?作者の力量に期待します。
0255文字
星つぁーる
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ネタバレ焼塩回の二巡目、今回は恋愛というより進路の悩み、それに巻き込まれる主人公、なぜ主人公なのか?という問いには、焼塩も明確な答えは出せないところに、青春のリアルがあると感じた。青春群像小説として、5巻までとは違ったステージに突入している。
0255文字
星つぁーる
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ネタバレ読み応えのあるSSS集です。特に焼塩さんと佳樹のファンの方は、必読の書と思います。主人公が一年間で偏差値を大幅に上げツワブキ高校に入った理由が明らかになる話、焼塩さんの中学校時代の幸福な時期の話、佳樹の魂の一部は救済されたであろう最終話など、本編を十二分に補完しているストーリィが多く、大満足でした。
0255文字
星つぁーる
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ネタバレ今回は、満を持して最強の妹回。妹の本心が一途で、健気で涙してしまいます。他のマケインズは、やっていることが回りくどいので、ここまでくると、最終的に妹の大逆転(実妹ではなく妹も候補の一人だった)も期待したくなってきます。(そのための伏線も何点か作者は張っているようにも見えます。あるいはそう見せて、登場人物全てのファンに希望を持たせているだけかもしれませんが)。
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星つぁーる
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高校時代文芸部(文芸班)だったが、男優が少ない文芸部(演劇班)を手伝っていた、大学時代は演劇祭に毎年参加していましたので、その頃の感覚を、この本(1~6巻)は想い出させてくれました。懐かしく、暖かだった日々、この作品は大いなる予定調和の世界、それを尊く感じます。この作品世界の登場人物すべてに癒されました(なお私は、クールちゃんが好きでした)。
0255文字
星つぁーる
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久しぶりに、(アニメを始めて観たことから)再読してみました。複数の人が言っているように、クロさんがほとんど登場しなくなったのは、非常に寂しく思いました。人間のウエイトレスも良いかもしれませんが、この作品は、異世界人間の関係が面白いと思っていましたので、作者の構想を新たにしてのリスタートを望みます(そこにクロさんが再登場したら嬉しいと思います。)。
0255文字

読んだ本
8

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/08/06(261日経過)
記録初日
2024/07/25(273日経過)
読んだ本
8冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
2088ページ(1日平均7ページ)
感想・レビュー
8件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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