好きな作家はたくさんいるけど、舞城王太郎、村上春樹、ポール・オースターは新刊が出れば無条件に読みます。ジュノ・ディアスが久々のヒット。これを編集しているとき、レイモンド・カーヴァー『ぼくが電話をかけている場所』が何故か思い出された。
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