ネタバレ友人に貸してもらいました！天使様貸してくれた人とは別です。完全なノンフィクションだと怖すぎて一人で読めないから（おいビビリ）若干フィクション要素あってよかった。章ごとにポイントは違っても最終的にはつながるっていうのがホラー系にもあるんだなと思った。ホラー系は読む勇気を持てなかったから（おいビｂ）写真は怖さしかなかった。宝条さんがいい役割してた。途中から敬一って誰？ってなった。その後チャンイケだってわかったけど。本の内容を書きすぎるとまだ読み切ってない友人のワクワク感がなくなるかもしれないからここで終わり！

ネタバレ友人に貸してもらいました！天使様貸してくれた人とは別です。完全なノンフィクションだと怖すぎて一人で読めないから（おいビビリ）若干フィクション要素あってよかった。章ごとにポイントは違っても最終的にはつながるっていうのがホラー系にもあるんだなと思った。ホラー系は読む勇気を持てなかったから（おいビｂ）写真は怖さしかなかった。宝条さんがいい役割してた。途中から敬一って誰？ってなった。その後チャンイケだってわかったけど。本の内容を書きすぎるとまだ読み切ってない友人のワクワク感がなくなるかもしれないからここで終わり！

ネタバレいろはにこんな過去があったのか...って思いつつも何故か麻雀のほうに興味が移ってしまう（おい）翻数は分かるけど符ってなんだよ符って！単純に自分の理解度が浅いだけなんだけど。このルールだとかなり難しそうだった。やりたいとは思う。麻雀やってるリア友と。（そもネッ友が人見知りすぎて成立しない）表紙の裏にある問題と写楽教室の問題もわからなかったし。ネットの方でしかしてないから。話を戻すと囚人のジレンマは本当によくわからないなぜ息を合わせられるのか自分にはできないことが載せられてるから本っていいんだよね。画が綺麗！

ネタバレ今回も友人に(割愛)本当にタダで読ませてもらうのが申し訳ない。こういう感じの本いいですね〜普段の周の視点だけじゃなく真昼、樹、千歳、優太の視点で見れるのが良かった。正直優太の真昼に対してどう思っていたのかわからなかった。どこかに伏線あったのかなーって思う。入浴シーンはちょっといかがなものかと思う。ただ顔が日焼けしているのが本文に沿っているからはねこと先生流石です。樹と千歳、樹と周の馴れ初めがどうやって始まったか知れて良かった。樹眼鏡かけてなくても髪型も結構違うもんなんだとも思った。次もこういう本がほしい！

ネタバレいろは身体能力化け物すぎない？チア部なのに体操の技詳しすぎでしょ。逆にチア部だったから？そこら辺はあんまりわかりないです知ってる人いたら教えてください。結果発表のときに超常識的な得手仕手さんの驚いたところに自分が驚いてしまった。パーティーのときの徐さんの発言がブーメラン刺さってるなーって思いながら見てた。心の中で笑ってた。陸繋島さんが東洲斎さんの発言でかなり怖い人だってちょっと怖かったけど話が進むとその感覚も薄れていった。最後にいろはの髪留め？的なものが壊れてたからそれがどの場所か次巻確認します。良き本。

ネタバレ今回も友人に貸してもらいました！（ｎ回目（やくりさんパロ））ここまで読むと駄目人間が自堕落なのでなく虜になるが正しいと思う。普段二人がしていた行動がほぼほぼ恋人だなっていうのは読者目線では「うんもうわかりきったことだな」となること間違いなし！自分もそうなったから。正直に双方の思いを出せるようになったのははねこと先生だけでなく読者も嬉しいと思う。本当に樹たちの気持ちになれる。プールのときのような樹と周の俯瞰対話みたいのがあると何故かより面白く読める。帰省はもうほぼ同棲みたいで自分には起こらないからこそいい。

ネタバレ今回も友人に貸してもらいました！本当に感謝してもしきれない。３巻の最後からの引き継ぎだったからだけど、「チーズ」くらいにぶっこんでた。まあこういうのがいいんですけどね。サブタイのおかげで威力は薄れたけどあの描写はちょっと過激すぎる。もっと見たいとか言ったらただのヤバイ変態になっちゃうのでそこはなるべく封印してます。気になった人は実際に買ってね（宣伝）！優太が初めてはねこと先生によって描かれたけど王子様って呼ばれてる理由がなんとなくわかる。３人もイケメンが並ぶとかこの上ない至極だと思う。内容を伝えきれない！

ネタバレたゆたんはすごいんだなあっていう感想しか出てこない（小並感）今回もメタ要素あってなぜか安心した。綿菓子の行のそれぞれの視点を上部と下部で分けて描いているのも発想がすごいと思った。それぞれ互いを悪だと思っているからどちらも正しいし、どっちも悪い（主に何がわかる）。慕が綿菓子の問題で答えがあっているのに誤答といったのは最後の優しさ？的なものなのかな。同盟することでちゃんと戦争しててよかった？匿名さんにはいつもどおりの道徳条例が最後に貼ってあったからいつもどおり。何も変わらない。捕まっていることを除けば。お薦め

ネタバレ筒抜ポーカー皆がすごすぎる。言葉で明確に表せないくらいは。そもそもあんなルールでよく役をそろえられるなあと思った。やっぱ東洲斎先生はためになる！最高！よくあれだけのカードの謎をだせるなあと思った。メタいところもあったけどそれはそれで自分は好き。正直なところ、自分も「あれ？どっか飛ばして読んじゃった？」って思うくらいには共感できた。匿名さんは本当に美麗すぎる。こんな感じの人現実にいたらファンになってしまうくらいには綺麗。いろいろの過去はまた後で書くとしてやっと匿名さんの謎が溶けた（誤字じゃないよ）。難しい。

ネタバレ今思えばこの頃から椎名は周のことを思っていたのかなーって感じれる。直接周が椎名のことを好意的に見ている(恋心として)っていうのがあるとやっぱりより意識しちゃうことが、現実にも当てはまると思う。優太(感じ間違ってるかも)が本格的に出現し始めたけどいい感じのスタンスだなーって思った。樹とは旧知の仲だし、周には優しく接するから好印象なのも頷ける(何様だよ)これからどうなっていくのか楽しみです！次回は体育祭…？(ちなみに言ってませんでしたが現実では再読しています)毎度のことながら本貸してくれた友人ｱﾘｶﾞｯﾄｳ！

ネタバレ小学生のときにハマった本で、久しぶりに読んだ。小学生向けにしては難しい内容があるけど、それを簡単に、身近にできるところがすごいと思う。「全員ハゲ」から始まったけどとても興味深い内容だった。ストーリーはなんとなくしか覚えてないので新鮮に感じる。心(頭脳)、技、体が表されていて、最高のグループなんだなと思った。雄天のじいちゃん最高すぎない！？いつでも自分の味方の年長者がいるとか理想中の理想。こんなに面白い本が埋まっているのは気が置けないので友人に布教しました！数学の範囲が出てくるのは流石向井先生やなと思った。

ネタバレ今回も友人に貸してもらいました！ありがとすぎる！周の父親が出てきたけど、文面がかなり柔らかく、おんこうなひとなんだなーと思います。志保子さんを静止できるの単純にすごってなった。双方風邪引いてたけど、ひてるときの反応がかなり似てた。ロシアン義理チョコとかいう絶対にもらいたくない（そももらうもらえないを選べる立場ではない主がなんかいってすいませんでした）ものを反応は微妙ではあったけど最終的にもらうっていうのが男性としてあるべき姿なのかなと思った。番外編の伏線？はいつ回収されるのかとても楽しみです。絵が美しい！

ネタバレ友人が貸してくれました興味がそそられましたｱﾘｶﾞｯﾄｳ！最後の伏線回収のところで一気に爽快感が増す。タイトルにある通りの小説の部分の最後が背筋ぞわってきた。マジで怖かった。メロンソーダの行はよくある話かなと思ったけど、終わり読んだら「そういうことか！」と勝手に納得した。それなりランドの行は「なんで急に話の区切り方変わったのかな？」と思ったけどよくよく考えてみたらメリーゴーラウンドのコースの区切りだと思い、細かく設定が張り巡らされているなと思った。全部書ききれなかったけどエピローグはまとめるの上手かった。

ネタバレ色んなところに暗号の切り口があってすげーとしか高次元過ぎて思えない相変わらず絵がきれいなんだよね。岩崎先生は。これ女性？みたいな人いるけどそういう先入観がこの世を腐らせていくんだね、わかりますすいませんでした。まあこんな主置いといて特にマダミスが超頭脳戦すぎて勝利条件がなにかもわからず凍先生の解説読み取ることだけで手一杯だった。目々蓮さんの目がハイライト消えたスグリくんみたいでちょっと驚いた。コンプラ違反に関する言葉を何種類も出せてそういう緻密なところにけっこう惹かれてるっていうのはあるんだよね。オヌヌメ

ネタバレなぞ難すぎない！？本当に発想が東◯王みたいだった。自己紹介クロスワードに至ってはあれそのキャラの性格に合わせつつ文字も合わせて...って製作陣かなり苦労しただろうなあと思った。話と話の間にある東洲斎写楽先生のワンポイントレッスンみたいなものもまた難しい。最初は女尊男卑みたいで今の逆だなーなんて思ってたら暗号が解けるか解けないかでカースト（的なもの）が決まるなんてって絶対行きたくないなと思った。最初ページめくったときに、◯◯ページ後に生きてたらね、的な文章があってえっ！？って思ってこれヤバイ？なんて思ってた

ネタバレ神作でした！これで終わっちゃうのかと思うと気が滅入ります。ちょっとだけだけど花火ちゃんと優希くんが出ててよかったまじであらた先生の描く花火ちゃん可愛よ。シェーマでないかなーと思い続けてもう１ヶ月がたって本当にさみしい。最後に漫画で桐谷先生の奮闘している姿が見れてよかった！今更感しかないが、妹ちゃんがどんな風に描かれているかはアルセチカ先生を持ってしても小説の方には載せられてなかったからあらた先生ありがとうございます！自分らしさを説いてくれたこのタイトルには感謝しかない。続編来たらぜっっったいに買います！！

ネタバレ正直なところ、「トリプル0の算数事件簿」の感想を投稿してからこれの感想を投稿したかった...けど事情があって先こっち感想書きます。上記の本読んだことある人ならわかると思うけど、宙さんっていう超頭いい人がいて←（主のほうが頭悪い）、数学的に物事を解決するけど事実的には解決してない（何いってんだこいつ）っていう感じでとりあえず読んだらわかる（催促）特に、恋の方程式は心に残ったなあっていう友人には告白を推奨されるけど、これ見たあとに考えるとうーんってなるのよ。だからできない（意気地なし）のだよねえ、読むとわかる

ネタバレこの本は、主の父親がベトナムのハノイに行くからその周辺であるラオスについて知るために買ってあったものを読んでみた。内容的には、世界の地理の教科書では学べないような文化がこの方の体験談として面白く読めたのは良かった。正直、この人の小説を読んだことがなかったから、どういう感じで書かれているのかとワクワクした。結果的に、このタイトルはベトナム人が言ったことで、著者の旅行に対する価値観がとてもかっこいいものだと感じた。フィンランドのくだりが一番興味が唆られた。外国にはあまり行きたくないし、そも行けないので有り難い

ネタバレメイド姿ｶﾜｲｲｽｷﾞﾀ（表紙）正直なところ、原作改変がちょこっとあって違和感を感じましたがそんなことを忘れ去るくらいにこの本もいい作品でした！（改変ポイント：桐谷大先生に奢らせてこようとする人が３人から2人になっている←まあそんなに関係ないけど・おへそをチラリズムじゃなくて下着をチラリズムになっている）←もしかしたら１つ目は改変なんてしてないかもしれないので間違っていたらすいません。恋愛マスター修一が桐谷大先生にかまをかけて見事引っ掛けれたのが恋愛マスターたる由縁かなぁと感じた。やっぱパワフルな絵はいい

ネタバレ小説から存在を知って読みました。正直あらた伊里先生の作画が神っていた...七瀬の表情はなんとなく小説からでも想像ついたけど、桐谷大先生の些細な表情は小説からだと読み取れるのも限度があったけど、神作画によってこんなにもバリュエーションよく表現されるのか！と感じた。恋愛マスターこと修一がいいところでネタを提供してくれるから面白かった。話と話の間にあるちょっとした挿絵？的なのがマジで良かった。ボランティアのかわいそうな修一の嘆いているところがﾏｼﾞﾃﾞｶﾜｲｲｽｷﾞﾀ（なお主の語彙力消滅）みんなも書店へGOだ！

ネタバレ友人からおすすめされて読んだけど、ラブコメってこんなに双方そっけないっけ？って思ってしまった。内容はかなりいい（主はかなりいいしか言ってませんバリュエーション増やせ）。最初はからかなり攻めるなーと思ったけど、良心だけで行動するのは周はスゴイと感じた。そもそれに応じてくれる真昼の方もスゴイけど。１巻から周のことを少しだけ信じてくれたのかな？はやいなー（後にこの発言を後悔することになる）とも思う。本当にこの本を勧めてくれた友人ありがとう！というわけでみなさんも読んでみてください！←昨日のお題の本）周感じ良い？