補足すると、史料的価値はあると思う。語りがよろしくない。 「しかし」「ところが」で毎回毎回、前の段落の結論を覆すので、読んでいるうちに無感動になる。この本の「しかし」を数えたらすごい数になると思われる。 飽きるでしかし!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます