読書メーター KADOKAWA Group

2025年の読書メーターまとめ

shogo
読んだ本
50
読んだページ
19022ページ
感想・レビュー
28
ナイス
300ナイス
月間平均冊数
4.2
月間平均ページ数
1585ページ
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年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

shogo
ここ最近重たい本を読んでいたのに対しこちらはストレスなくサクッと読了。相変わらず成瀬の行動は大胆だが2作目になってその型破り感に慣れてる自分がいる。「成瀬ならそうするよね」この感覚は交流を深めていく各登場人物の心境に近いものではないかと感じる。相変わらずときめき坂やびっくりドンキーなど膳所〜大津のローカルな名前や位置関係が随所に出てきており少なからずこの地と縁がある自分は情景がとても良く浮かぶ。そういう意味では普通の読者よりもちょっと得をした気分になる。成瀬には引き続き目が離せない。
が「ナイス!」と言っています。
shogo
ネタバレ「学校なんて行かなくても大したことない」大人になった今ならそう言えるだろうが、中学生にとっては到底そう思えないだろう。思えば世界そのものであった、そう記憶している。理解してやれない作中の大人の無神経さに苛立ちつつ、自分なら我が子に優しく手を差し伸べてやれるのかと自問自答する。城での出会いと交流の中での少女たちの成長、最後まで予測仕切れない緻密な設定に惹き込まれる。最後にかけては涙しながら一気に読み進めていった。大人や中学生、おそらく読み手によって感情移入していく点は異なるのだろう。良い作品に出会えた。
が「ナイス!」と言っています。
shogo
戦争の描写がとてもリアル。それぞれの戦いの中で亡くなった兵士は死亡者数でしか語られないが、それぞれに当然ながらドラマがある。結局のところ戦争って哀しみしか生まないよなぁってしみじみ思った。なぜかキャラクターの印象が即座にイラストでイメージできるのもそれぞれの個性が際立っているからだろうか。アニメ化されたら多分観るのはかなりしんどい思いするだろうな、、、と思いつつ絶対観る!という作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
shogo
辻村作品ニ作目。傲慢と善良。読みながらところどころ出てくるこの言葉に縛られてしまう。「この人は傲慢だな、この人は善良」そう思って見てしまう自分がいる。そうしながら架と真実の行方をさながらミステリー小説を読むかのように追っていき、ラストで一気にカタルシス。この作者は意図的に読者にこう捉えさせたい、こう感じさせたい(これも傲慢?)と見える要素がちょくちょくあるが、それも超えてラストは幸せな気持ちになり「やられた!」と感じ、読んで良かったと思う。それもこれも圧倒的な心情や背景描写のなせるわざと思う。良い作品。
が「ナイス!」と言っています。

年間でナイスが多かったつぶやき

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年間で読んだ本50elkイメージ

1月3

2月3

3月3

4月3

5月7

6月2

7月2

8月2

9月8

10月5

11月5

12月7