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2024年11月の読書メーターまとめ

陽
読んだ本
18
読んだページ
5037ページ
感想・レビュー
18
ナイス
173ナイス

2024年11月に読んだ本
18

2024年11月のお気に入られ登録
1

  • マグナム

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

陽
ネタバレ読む順番をミスっていて先に「みとりねこ」を読んでしまっていたので旅猫リポート外伝からセルフネタバレを喰らっていた。でも、これはこれで悪くない。悟の運命を知っているので序盤から行動の意味がわかっていて泣いてしまった。自分の親が若くして亡くなる人のことを「いい人すぎて神様に好かれて早く呼ばれて逝ってしまう」と言っていたのを思い出した。悟の両親も悟自身も神様に呼ばれてしまったのかも。 ナナの視点で書かれているのが面白い。物分かりが本当に良くて賢い猫だ。本当に猫がこんな風に思っていてくれるのであればいいなと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

陽

来来亭が今日まで創業祭やってたから行ってきた。 一杯ラーメン注文すると一杯分の無料券貰える。 次回はラーメン無料だ🍜

来来亭が今日まで創業祭やってたから行ってきた。
一杯ラーメン注文すると一杯分の無料券貰える。
次回はラーメン無料だ🍜
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
18

陽
ネタバレこのアプリで読書記録を付け始める前から森沢明夫作品のファンで色々読んでいたので、夢にでてくる公園がきらきら眼鏡の明海くんの「ざわざわ公園」だなとは分かったけどまさか寿々ちゃんがあかねさんの取材を受けてきらきら眼鏡の話を聞いているなんて… 絵里さんと手島さんはもしかして、寿々ちゃんや翔平くんの様に見えたり会話出来たりはしないけどそういうのを何となく肌で感じ取れる人なんじゃないかな…となんとなく思った。 ミミリリにしっかり能力継承されてるから他の小説で大きくなった2人が活躍しそうな気がする。
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陽
自分も若干人より鼻が利くってだけで辛いことがまぁまぁあるのに、朔さんほど鼻が良ければどれだけ辛い人生だったのだろう。香りの記憶って本当にめちゃくちゃ残る。 私ももう会えない父親が愛用していた香水を買いに行きたくなった。
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陽
前に話題になっていた本。 本屋でシリーズ最新刊が出ているのに気づいて頭から読んでみたくなって今更図書館で借りて読んでみた。 おとぎ話ごちゃまぜの推理ものでサクサク読めて面白い。 赤ずきんがめちゃくちゃ賢い。 でもマッチ売りの少女の最後の終わり方あれでよかったんか…?
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陽
ちいかわって読書メーターつけられるんや…知らなんだ…過去作も読んでるけどとりあえず最新巻だけ記録つけとこ。 アルバム付きの特装版の方を購入しました。 相変わらずめちゃくちゃ可愛い((o(。・ω・。)o)) カニちゃんがモブからしっかりキャラ化するシーンは過去に無いことなのでレアなのでやはり感動。
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陽
ネタバレ小湊悠貴作品は相変わらず好きだなぁ… ゆきうさぎも然り若旦那も然りこれも然り、料理を通じて主人公の女性が成長していく様を描いているのがとても心温まる。 オーナーが通ってる店…ゆきうさぎに出てくる蓮の店!?あのままミケさんと結婚して子供できたのかな…?なんて繋がりが見えて嬉しい。 お師匠と隼介は不器用さでどこか合い通ずるものがある気がする。だからこそ他の人では務まらなかった隼介との仕事が上手く行ってるのかななんて思う。 そして私はマダムのファンになりました。マダムの下僕になりたい笑 続きがとても楽しみ!
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陽
タイトルと表紙に騙されてしまった笑 甘やかな恋愛とほのぼのした短編集を想像して図書館で借りた。しかし実際はほろ苦い話が多かった。でもこれはこれで嫌いではない。 この前読んだ「あなたと食べたフィナンシェ」もそうだったなぁ 町田その子「52ヘルツのクジラたち」は読んだけど「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」は読んでなかったのでまた短編集で意図せず本編未読で番外編読んでしまった。最近このパターン多いなぁ、私。
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陽
神楽坂スパイスボックス2冊目 今日は前日に比べ急激に冷え込んだので小説に影響されて私も暖かくてスパイスの効いたチャイを飲みながら読んだ。元気になれるこんなお店、近くに欲しい。 ムカつく元彼が今回出てこないのでみのりもふっ切れたかな…?新しい彼女いい女だもんねぇ… ムカつく職場辞めたOLさんアッパレ!!
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陽
ネタバレ月と私2冊目。このアプリに読書記録をつけ始める前に1冊目を読んでいました。図書館本なのですが人気らしく予約をしてなかなか私の番が回ってこなかったので、ようやく2冊目が読めて嬉しい。 語部さんと糖花じゃなくて別のカップルが!!!しかも大どんでん返しで性別逆なんかい!!!っていうね… 今回はもちろんお菓子も食べたいけどオペラさんが注いでくれるワインも飲んでみたくなる1冊でした。
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陽
一気に読了。シリーズ最終巻、、、なんだけどなんか続きあってもおかしくない終わり方をしてる。結末は読者の皆様のご想像にお任せしますっていう事なんだろうか? 個人的にはずっと猫たちと暮らし続けていてほしい。
陽
シリーズ4冊目。前巻まで佃ホント嫌な奴!でしか無かったのが少し軽減されている。良い奴とまでは言わないけども。 胡桃は度々の裸なのでそろそろ慣れてもいい頃なのにちょっと騒ぎすぎ笑 いくらなんでもそろそろポウの気持ちにも気づいてあげて欲しい。
陽
ネタバレ読む順番をミスっていて先に「みとりねこ」を読んでしまっていたので旅猫リポート外伝からセルフネタバレを喰らっていた。でも、これはこれで悪くない。悟の運命を知っているので序盤から行動の意味がわかっていて泣いてしまった。自分の親が若くして亡くなる人のことを「いい人すぎて神様に好かれて早く呼ばれて逝ってしまう」と言っていたのを思い出した。悟の両親も悟自身も神様に呼ばれてしまったのかも。 ナナの視点で書かれているのが面白い。物分かりが本当に良くて賢い猫だ。本当に猫がこんな風に思っていてくれるのであればいいなと思う。
が「ナイス!」と言っています。
陽
本のタイトルは甘い物だけど、実際はカカオ92%チョコぐらい苦いお話がたくさんの短編集。 夫を殺して、冷めた唐揚げ食べて、夫に盛った睡眠薬入り味噌汁を自分も飲んで夫の遺体に添い寝する話がなかなか印象的だった。 キュウリのヨーグルトサラダとリンゴのシナモンソテーは真似して作ってみたくなった。
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陽
このアプリに読書記録を付け始める前に同じ著者の「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ全巻読破しているのでチラッと垣間出てくるのが嬉しい。 でも今作はゆきうさぎシリーズより何故か食べたくなる感じが薄い。逆に素直に食欲ではなくストーリーがスッと入ってくる感じ。 シリーズ化しそうな終わり方なので今後が楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
陽
スパイス料理は美味しそうだけどそれよりも更に登場人物の心理描写に惹かれる1冊だった。 みのりの元カレの性格に読んでるこっちまでちょっとイライラしちゃう。 ゆたかとみのりって姉妹の名前がすごく素敵で良いなと思った。子育てで親も育っていくとかも聞くけども、この姉妹のご両親は名づけの時点で既にめっちゃくちゃ良いご両親なんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
陽
可愛いイラスト付きで読みやすい。 意識してた訳でなくなんとなくやっていた事も多かったが確かにこうした方が良いなと思うものもあった。傘立てに折りたたみ用にS字フックとか、譲り合い過ぎない事が大切なシーンがあるとかは勉強になった。感じのいい人になれる様に努力したいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
陽
シリーズ3作目。相変わらずのドタバタ劇に登場人物も登場にゃん物も増えてどんどん賑やかになってきた。 なんか全部がいい方向に進んでて読んでちょっと幸せな気持ちになった。
陽
シリーズ2冊目 物語として面白いんだけど全裸シーン多過ぎるのだけちょっとなぁ… 1冊目より親子の絆にフォーカスを当てていて良かった
陽
小江戸川越には何度か行ったこともあって好きな街なので、実在する地名が出てきてあ〜あのあたりかと脳内で主人公たちと同じ道を歩けるので楽しく読めた。 喫茶店が好きでよく行くのであの辺りにこんな素敵な店が本当にあれば夜にイケメンで目の保養にもなりそうだし行ってみたいのに小説の中で残念。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/09/30(85日経過)
記録初日
2024/09/30(85日経過)
読んだ本
37冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
9706ページ(1日平均114ページ)
感想・レビュー
37件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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