ここまで書いておいてなんだけど、正直バッタはどうでも良くて、というかやっぱり昆虫は好きじゃなくて、写真見てウヘェって思ったりもして、それでいてこの時期田んぼで作業しているときにバッタがそこらへんでたくさん飛び回っているとちょっと愛おしく感じてしまったりもするのはこの本のお陰です。触らないし、触れないし、好きじゃないけど(しつこい)笑。著者が何度も口にしている「良いお金の使い方」は共感で同感。
仕事でもプライベートでも、悩んだり落ち込んだりどうにかしたいときは本に救われ、嬉しいときや幸せなときは本がハッピーにしてくれます。本との出会いはセレンディピティ。本屋さんは何時間でも過ごせる場所。
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