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2026年2月の読書メーターまとめ

のあ
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感想・レビュー
11
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2026年2月に読んだ本
11

2026年2月のお気に入られ登録
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  • オホーツクのトビウオ

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

のあ
たくさんの新たな出会いの中でも成瀬はブレずに成瀬で安心。成瀬は現在、過去の出会いや出来事だったりを決して忘れることなく、全てを愛しているんだろうなと感じた。そん中でも島崎と成瀬の関係はやっぱり特別で何にも代え難い思いでいっぱいになった。2人は絶対に200歳まで生きるだろうし、歳を取っても色々な事に挑戦して、ひたすら前に進み続けるだろう。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
11

のあ
冬という季節の引き締まった空気と無駄がない感じがしてすごく良かった。 簡単に幸せだとか不幸だとか言えることは、生を大前提に生活してるからこその贅沢だと思った。死という最大の自己犠牲の先にあるものが幸せだとしたら、それを救う人たちは不幸なのか色々と考えさせられるような作品だった。作中で語られるように死にたいと死んでもいいは大差ないように思えるが考えれば考えるほど深みにはまっていく。 そして文字通り命懸けで考之介と向き合った清子のおかげか、考之助の凍りついた心が解けてきたような気がした。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
仲蔵が渋すぎる。器のデカさも人との付き合い方も少し不器用な所も全部が魅力的。仲蔵の過去も分かってさらに人となりが好きになった。今作はナベ長といい生き様がかっこいい人が多くて痺れた。いい登場人物が現れるほど考之介のクソ加減が際立って、壮絶な過去があるにしろ1ミリも理解できないし、やっぱり好きになれない。
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のあ
クセ強登場人物たちのドタバタ劇!大好き! 読むまで疑問にも思わなかったが、あじさいホテのような場所は現実にもあるんだろうなと思った。どんな世界でも日常から離れてゆっくりと過ごせるような場所があり、みな分け隔てなく、自然と料理と空間に癒される時間が過ぎてるいるんだなあと。 ヤクザ者たちのどんなに泥臭くても不恰好でも筋の通った生き方はかっこいい。主人公があまりにも偏屈でクズだからこそ任侠の生き様が際立っていたような気がした。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
これはフィクションでありノンフィクションであり又吉の歩んできた軌跡なんだろうな。芸人たちの愚直なまでの生き方をまじまじと見させてもらって敬意を抱いた。火花という題名も読み終わってからだと感じ方がまた違っていい作品を読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
生きている時代が違えど伊豆の踊り子から訴えかけられる感情はどの時代も共通で瑞々しいものなんだなと感じた。愛とか生きるとか抽象的なものの生々しさがなんとなく分かるような気がした。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
酒もドラッグもセックスも全て自己防衛の術なのか、自分のことさえ他人事のように考えてしまう生き方は生まれ持った性なのか、舞台となっている横田基地がそうさせたのかわからないけど、退廃的な生活に希望なんて1ミリもないと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
ネタバレ何もかもが嘘なんじゃないかと思えてきてしまうような3部作完結編。クラウスはクラウスで、リュカはリュカで常に自分を保つ、守るために必死だったということだけは分かった。本来幸せであったはずの双子なのに、1人はずっと孤独の中家族を探し続けやっとの思いで再会できたと思えば、もう1人は2度と会いたくないような状況に陥っていてどちらにも救いのない胸が詰まるラストだった。3作目を読み終えて正直、2作目の2人の証拠で終わっても良いのではと思えたが、3作目によってより一層生々しさが出たような気がする。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
ネタバレ最初は半身と言っていいクラウスと決別したことで、前にも増してからっぽのようだったがらリュカが色々な人と出会い、助けられ、向き合うことで前作ではほとんど見られなかった人間的な部分が見えてきて成長をしっかり感じた。前作と同様に戦争がもたらす負の連鎖は生々しいし、実際どれだけの人が災禍に遭ったのかと思うと胸が痛む。 ラストは衝撃的すぎて、極限下に置かれているからこそ2人で1人なのか、それとも1人で2人なのか分からなくなった。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
たくさんの新たな出会いの中でも成瀬はブレずに成瀬で安心。成瀬は現在、過去の出会いや出来事だったりを決して忘れることなく、全てを愛しているんだろうなと感じた。そん中でも島崎と成瀬の関係はやっぱり特別で何にも代え難い思いでいっぱいになった。2人は絶対に200歳まで生きるだろうし、歳を取っても色々な事に挑戦して、ひたすら前に進み続けるだろう。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
兄弟の生活が感情の入る余地なく淡々と描かれていてスルスル読めた。 戦時下という非日常であるべき状況が日常となっている時代に絶望し無感情なのかと思えば、どこまでも自由にそして一貫した信念と歪な愛で生活を意義あるものしていくたくましさには惚れ惚れした。常に2人で1人だと思っていたからラストには驚き。三部作ということを知らず、手元に続編が無くすぐにでも読みたい気持ちでいっぱい。
が「ナイス!」と言っています。
のあ
ネタバレ宇宙には夢のような現実が無限にあると思わせてくれる作品! 地球に帰っていても満足できるようなラストだったけど、自分の死よりも宇宙という果てしない場所で育んだ深い友情を優先してロッキー、エリディアン文明のために行動したグレースの漢気最高。幾度の危機的状況を乗り越えて、ついにミッションを完遂した2人は正真正銘のベストバディ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/12/29(441日経過)
記録初日
2023/12/21(815日経過)
読んだ本
110冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
39228ページ(1日平均48ページ)
感想・レビュー
85件(投稿率77.3%)
本棚
2棚
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