
自分がすごく印象に残っていることが2点。 1点目は抽象的な表現のこと。絶望・狂気・ショッキングな出来事を、文字もなく、象徴的な(占部だったらメガネとか)モチーフ、記号的な表現を用いて書き表されていることにすごくびっくりした。ノンバーバルな表現。 2点目は占部という男のこと…。行いは全部狂気じみていて、悪魔的な男だと思うけれど、その行動に至るまでの絶望や壮絶な葛藤を、前述の抽象的描写によって見せられており、ものすごく人間的にもみえるという…。桐人は言うまでもなくキリストだが、占部は元ネタ?があるのだろうか。
感想は自分の記録のために、本の内容と関係ない内容も含めて好き勝手書いています。ネタバレのラインもいまいち分からないので設定していませんが、なにか良くないことがあればコメントで教えてください。
小説・短歌が好きです。
合唱をやっているので、そこで取り扱った詩をきっかけに詩集を読むこともあります。
漫画も大好きです。
シリーズものは全巻記録するのは大変なので始めの一巻だけ登録しています。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
自分がすごく印象に残っていることが2点。 1点目は抽象的な表現のこと。絶望・狂気・ショッキングな出来事を、文字もなく、象徴的な(占部だったらメガネとか)モチーフ、記号的な表現を用いて書き表されていることにすごくびっくりした。ノンバーバルな表現。 2点目は占部という男のこと…。行いは全部狂気じみていて、悪魔的な男だと思うけれど、その行動に至るまでの絶望や壮絶な葛藤を、前述の抽象的描写によって見せられており、ものすごく人間的にもみえるという…。桐人は言うまでもなくキリストだが、占部は元ネタ?があるのだろうか。