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2026年2月の読書メーターまとめ

かな
読んだ本
13
読んだページ
4730ページ
感想・レビュー
10
ナイス
178ナイス
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2026年2月に読んだ本
13

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

かな
ネタバレホテルを舞台に潜入捜査の警察とホテルマンのコンビで事件解決に向けて動くミステリー作品。500ページ超えの大作で、ホテルには次々と怪しい客が。小さな謎を解決しつつ、最後に大きな事件解決に続くのですが、その小さな謎も全部最後の伏線になっており、おもしろかったです!犯人全然分かりませんでした。連続殺人事件だと思わせた単独犯たちの共謀。首謀者の他の殺人との関係性を濁すための計画。全てが解決した時、すごく気持ちよかった!ホテルマンのプロの仕事ぶりもかっこよくて興味深く、長編ですが一気読みできました!
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
10

かな
マスカレードホテルの前日譚。刑事新田とホテルマン山岸が出会う前のそれぞれの立場での物語が交互に続きます。マスカレードホテルを読んだ後だと、ここからふたりは繋がるのか〜という面白さと、短編としてのミステリーのおもしろさがどっちもあり、とっても満足な読了感!!新田が追ってる殺人事件は複雑ながら周りの助言を得て綺麗に解決してくれるのも気持ちよく、それにホテルコルテシアがどう関わってくるのかも面白いポイントだと思います!マスカレードシリーズ、順番に読んでいくと面白さ倍増しそう!3作目も楽しみ!
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かな
猫の日のフェアでオススメされていて購入。猫又のマスターが経営する「純喫茶またたび」。悩みを持った人間たちが次々に訪れて食事とコーヒーと共に悩みを相談し、マスターのアドバイスにより心を軽くしていく物語。喫茶店のコーヒーは人間がいつも背負っている荷物を下ろす効果があるという文言にすごく共感。出てくるメニューもホットケーキやナポリタンなど、ザ純喫茶な美味しそうなメニューばかりで、オシャレなカフェも大好きだけど純喫茶にも訪れたくなりました。美味しい描写と暖かい言葉たち。心が疲れてる時に読むのにぴったりの本でした。
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かな
ネタバレ黒猫館と白兎館の日本とオーストラリアという国を跨いだ鏡に反響してる左右対称の館がふたつ登場する。館の管理人の記憶喪失だった鮎川冬馬は元々の館の持ち主、天羽辰也と同一人物。中村青司と繋がりのある教授や過去の作品との繋がりもあったり、やっぱり館シリーズは順番に読むこと推奨だなと改めて!(自分は十角館⇒時計館と間すっとばしたことをずっと後悔している、、笑)今回は殺人のトリックは氷を使った密室トリックとありがちなものでしたが、大枠の鏡の謎や館が2個出てくること、ふたりが同一人物だったこと、何一つ気付けず敗北!!
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かな
不倫に翻弄される主人公と、不倫相手が殺人犯かも?というミステリー要素もある物語。主人公が自分主体に考え過ぎてて本当に読んでて腹が立つ。(大褒め言葉!笑)不倫ものの作品は女性側は計算高い人が多く、男性側はそれに翻弄され、なんでこんなに頭が悪いんだと思うことが多い。普段は男性のが知的で優れているという表現や考え方が未だに定着していると思うからこそ、こういう不倫ものの際の男性にいつも情けないなと思ってしまう。もちろん逆の事案も沢山世の中にはあるんだろうけど、なんだかなあともやもやさせられる気持ちになりました。
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かな
ネタバレプロジェクトを潰された腹いせに、取引先の重役の娘を誘拐する主人公。その娘も家庭に不満を持っており協力してふたりで狂言誘拐に見せかけてだますゲームを始める。ゲームは勝利した!と思いきや何かおかしい?後半になるにつれて一気にどんでん返される展開。登場人物も少なく、基本的には主人公と誘拐される娘とその父親の3人の心理戦。なるほどな〜と思うようなトリックを使うものの、内容も整理しやすく読みやすかったです!ドラマ、映画化もされてるそうで、たしかに映像化しても面白いだろうなと思いました!すごく面白かった!!
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かな
ネタバレホテルを舞台に潜入捜査の警察とホテルマンのコンビで事件解決に向けて動くミステリー作品。500ページ超えの大作で、ホテルには次々と怪しい客が。小さな謎を解決しつつ、最後に大きな事件解決に続くのですが、その小さな謎も全部最後の伏線になっており、おもしろかったです!犯人全然分かりませんでした。連続殺人事件だと思わせた単独犯たちの共謀。首謀者の他の殺人との関係性を濁すための計画。全てが解決した時、すごく気持ちよかった!ホテルマンのプロの仕事ぶりもかっこよくて興味深く、長編ですが一気読みできました!
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かな
恋愛や友情など関係値を付けられないけどいつもどんな状況でもどうしようもなく惹かれ合う2人の女性のお話。こういう関係をソウルメイトっていうのかな、、。大事に思うからこそ、近づきすぎたり離れすぎたり、不器用ながらに関係を築き続ける彼女達の姿が描かれていました。個人的な感想は、彼女達の周りの人間がどうにも振り回されてる気がしてもやもや🥲こういう時に主人公外に感情移入しちゃいがちで、誰かの我慢や忍耐の元成り立ってる関係にはどうしても違和感を覚えてしまう🥲サイドストーリーを書いてほしい!🥲みんな幸せになって🥲
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かな
ネタバレ吉本ばななさんの作品は初めてだったのですが、文章がとても綺麗で、ひとつひとつの心理、情景描写がとても素敵。物語の題材は重く、身近な人の死に葛藤する物語。喪失感を感じながらもなんとか生きようと、時には逃げようと模索する中で、心理描写は基本明るい口調で書かれており、それが返って痛々しくもみえたり、勇気づけられたり。不思議な感覚でした。最終的に描かれる、友情とも恋愛ともとれない繋がり。お互いのためにそれが逃げになるんだとしても、辛いことになるとしても一緒にいようという選択がとても心打たれてよかったです。
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かな
短編集のようなものかと思いきや、全部が繋がってどんどん真相がわかっていくぞくぞく感!面白かったです!個人的にはちょっとグロテスクだ、、と思う描写もありましたが、ミステリーとしてもホラーとしてもとても楽しめました。文庫を読んだので最後謎解きが付いてたのも嬉しかった!謎の真相も物語とリンクして真相を知るとゾワっとするもので、最後の最後までなんとも言えない気持ちにさせられました。
が「ナイス!」と言っています。
かな
ネタバレシリーズ物だからできる、突飛な作品だなあと思いました!館シリーズ四作目。建物は中村青司の設計なんでしょ?島田潔は協力して助けてくれる人でしょ?の読者の先入観を利用したトリックで、ちゃんとどんでん返されました。多重人格オチは、ミステリーとしては残念だと思う人も多いかもしれませんが、こういう連作としての1個だと、まさかここでそう来るとは思ってなかった!と私は素直に驚きましたし、やられた感が強くてとても楽しめました!残りの館シリーズのどこかでは、騙されずに見抜いて読み切りたい、、!!!🔥
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/02/17(391日経過)
記録初日
2025/01/05(434日経過)
読んだ本
173冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
57566ページ(1日平均132ページ)
感想・レビュー
97件(投稿率56.1%)
本棚
9棚
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