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かつてカワウソだったもの
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ネタバレ夫のお母様のお薦めで読んだ。 この物語で真に善良なのは、 金居さんと花垣さんだけだったのではなかろうか。 それ以外の登場人物は皆、傲慢だよ… と思った。 また、この作品を読む前に 夫のお母様から、 「カワウソさんは、自分は傲慢だと思う?それとも善良だと思う?」と聞かれ、 「間違いなく傲慢です。今まで好き勝手に生きてきましたので。」と回答したのだが、その答え合わせにもなった。 わたしも結婚するまで奔放に、好き勝手をして生きて来た、傲慢側の人間です…
かつてカワウソだったもの

善良→自分の意思・意見がない、傲慢→自分で意思決定・意見を持っているとするなら、善良は花垣さんのみかもしれない…

03/31 00:01
0255文字
かつてカワウソだったもの
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ネタバレ続編も読み応えがあった。 May be continued… なんて言わず、To be continued…出会って欲しかった。 坂口先生もそうだが、海谷さん、二階堂さん、チャラくん家族のその後の話も読みたい…
0255文字
かつてカワウソだったもの
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ネタバレ冷え切った夫婦関係・配偶者の不倫に対しての復讐の話かと思いきや… 展開が読めず先が気になり過ぎて、1日で読み終えてしまった。読後に滅茶苦茶遣る瀬無い気持ちになった… また、某漫画の「逆だったかもしれねェ…」ではないけれど、『妻よ、死んでくれないか』になる場合もありえるよなあ… と思い肝が冷えた。(実際なりかけてた)
0255文字
かつてカワウソだったもの
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パンデミックものによくある『インフルエンザウイルスの感染力』を持った恐ろしい感染症を引き起こすウイルス(本作では狂犬病ウイルス)の話。 Death noteのLの映画もそんな話だったよなあと思いながら読んだ。あれはインフルエンザウイルスとエボラウイルスのハイブリッドだったと思う。 ありがちな設定ではあるけれど、話が思いもよらない方向にどんどん進んでいくのは面白かった。ホラーというよりも推理小説だと思う。 また、主人公が前期高齢者である点も新鮮だった。 年齢は記号でしかないよなあ、とも思った。
0255文字
かつてカワウソだったもの
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薬指の標本も、六角形の小部屋も不思議な話だった… 狐につままれたような気分になった。
0255文字
かつてカワウソだったもの
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ザミャーチンの『われら』を読んでいた時に、なぜかこの本を思い出し再読。 読み返したら、内容が似ているというより、主人公(語り手・男性)が配偶者(われらの場合、I-330という名の女性。配偶者ではない)の行動に一喜一憂している場面が自分の中で重なったのだろうなと思った。
0255文字

読んだ本
8

読んでる本
3

積読本
2

読みたい本
116

ユーザーデータ

かつてカワウソだったもの
かつてカワウソだったもの
1お気に入られ3月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/03/03(31日経過)
記録初日
2025/02/15(47日経過)
読んだ本
8冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
2614ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
6件(投稿率75.0%)
本棚
1棚
外部サイト
自己紹介

かつて、Twitterという地で"カワウソ"や"あばらちゃん"として生息していた生き物。

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