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めっし
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パレスチナ問題のこの10年で何が起こったかを知る良著。紛争が日常化している。遠く離れた位置にいる者としては、無感動に陥りがちだ。少しでも想像力を使っていきたい。
0255文字
めっし
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ソーシャルワーカーという仕事の理念、活動領域など全体像が0から分かる。
0255文字
めっし
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提言として優れている。社会の問題を生きた人間の問題として捉えていて社会学者としての誠実さを感じた。また、経済的動機付けを強調して政策実現を目指している点も単なる批判屋ではない提言と思える。「私の経験」的な危うい教育論議をなくそうとしている点も良い。一般に広く読んでもらおうとする様々な工夫も見られる。
0255文字
めっし
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社会的必須能力としてコミュニケーション能力は君臨しているが、まずそれそのものを相対化する。それからコミュニケーション能力の核として対話、文脈という核心部分を掘り下げる作業が丁寧に行われる。良著。
0255文字
めっし
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どこか日常でない世界観が魅力の短編集だった。ちょっとずつ読み進めて、よく味わった本。
0255文字
めっし
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地に足の着いた経済学。何でも経済成長、経済効果の風潮に辟易している身としては、まともなことをまともな調子で語っていて安心する。しかし理論としては弱い。回顧主義と批判されそうだ。その一歩先のビジョンの必要を感じた。
0255文字
めっし
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やはり恩田陸。前半で惹きつけて、後半ダレても最後どう収束するかという興味で最後まで読ませてしまうが、やっぱり抽象的になりすぎたりして物足りなさ感が残る読後。人に勧めるにはちょっと気分が乗らないが、恩田陸の不穏な物語には依存性があって、しばらくして新しい本がでると、また何となく読んでしまう、という代表的な作品だった。
0255文字
めっし
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恩田陸の物語。当たりの時の恩田陸。不穏で不安。曖昧な境界を行ったり来たりする感覚、向こう側に入ってはいけないのにその禁を破る感覚。下巻へ。
0255文字

読んだ本
178

読んでる本
1

読みたい本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/11/29(4891日経過)
記録初日
2011/11/29(4891日経過)
読んだ本
178冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
53972ページ(1日平均11ページ)
感想・レビュー
175件(投稿率98.3%)
本棚
3棚
性別
外部サイト
自己紹介

雑食系を目指していますが、ミステリ・社会科学が多めです。一度読んだ本は手元に置いておきたいタイプです。よろしくお願いします(+o+)

【読書で思うこと】
これまで読んだ本が平積みされていて、その上に立っている。
一冊読むごとに少しずつ高くなっていって、見える景色(世界)が広くなっていく。
自分の中に染み込んでいっている感じ。
読書によって、体の中に色々な人が住んでいく。生き方・考え方・感じ方が入ってくる。

【思い出の本】
・カミュ『シーシュポス神話』高校時代
・辻邦生『夏の砦』大学時代
・森博嗣『すべてがFになる』京極夏彦『姑獲鳥の夏』大学時代
・エンデ『モモ』『終わらない物語』大学時代
・内田樹先生の本『街場の教育論』堤未果先生など 社会人になってから

【最近心が動いた本】
・『下町ロケット』『天地明察』『幽霊人命救助隊』『悪の教典』『一般意志2.0』

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