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2026年1月の読書メーターまとめ

ロジ@人生経験補完中
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2026年1月に読んだ本
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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ロジ@人生経験補完中
著者が精神医学の知見に基づき、善悪や政治のレンズを排して極限状態の人間を客観的に描いた歴史的名著。単なるナチス糾弾や「被害者の悲劇」という教育的文脈を超え、被収容者を人生の主体(主人公)として捉えている点が白眉だ。内面の自由や、家族・仕事といった心の拠り所がいかに生きる意味を支えるか、そして解放後にそれらを失った事実がいかに収容生活以上に過酷であったかをありのままに記録している。被害者側からの糾弾に偏らず、人間の内面を克明に分析した本書の価値は、まさにその客観的な視座にある。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
2

ロジ@人生経験補完中
著者が精神医学の知見に基づき、善悪や政治のレンズを排して極限状態の人間を客観的に描いた歴史的名著。単なるナチス糾弾や「被害者の悲劇」という教育的文脈を超え、被収容者を人生の主体(主人公)として捉えている点が白眉だ。内面の自由や、家族・仕事といった心の拠り所がいかに生きる意味を支えるか、そして解放後にそれらを失った事実がいかに収容生活以上に過酷であったかをありのままに記録している。被害者側からの糾弾に偏らず、人間の内面を克明に分析した本書の価値は、まさにその客観的な視座にある。
が「ナイス!」と言っています。
ロジ@人生経験補完中
真実を見せるというより、著者の関心事に疎い人々を叱責する啓蒙書。選別された改善指標のみで「世界は良い方向へ」と結論づける強引さがある。また4つの所得区分も二分法を細分化しただけで「ラベルで他者を区別する」という偏見の構造は解消されていない。クイズの誤答を全て「悲観」と断じ、単なる無知や無関心を看過する著者の態度は独善的だ。提示される事実は具体的だが、解決策は抽象的な点も惜しい。読み物としては構成も良く面白いが、論理の脆弱性と演出の巧みさを自覚し、批判的に読むべき一冊。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/03/23(322日経過)
記録初日
2025/03/23(322日経過)
読んだ本
7冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
2000ページ(1日平均6ページ)
感想・レビュー
6件(投稿率85.7%)
本棚
1棚
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