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2026年2月の読書メーターまとめ

あんみつ
読んだ本
2
読んだページ
848ページ
感想・レビュー
2
ナイス
39ナイス
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2026年2月に読んだ本
2

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あんみつ
ネタバレ一章だけでよかったというのが率直な感想。 二章~五章では、殺人を犯した少年たちの殺人動機、殺人の後のクラスについての物語が展開されていた。少年たちの家庭環境、それによって生じた歪みが一つのテーマとされておりそれ自体は面白いと感じたのだが、六章が五章までの展開を台無しにしていると感じた。 六章では、家庭環境による歪みと言う問題提起に紐づけた結末を期待していたのだが、結末が単なる復讐劇になってしまっていて残念だった。この結末にするなら、殺人犯達も一種の被害者であると暗に示している家庭背景についての物語は意味を
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
2

あんみつ
ネタバレ主人公とアキ、二つの視点から物語が描かれる。主人公視点では、家庭環境ゆえの貧困、ブラック労働の苦しさ、社会的弱者の思考、精神性がうまく描写されていると感じた。 アキの視点ではひたすら自己への否定が描かれているように感じた。アキの家庭環境は主人公以上に酷いもので、自己を抑圧せざるを得ない幼少期が描かれている。この自己否定性はアキの生涯にわたって垣間見られた。アキ・マケライネンンになりきっていた高校時代、劇団に入っていた時代、なりきりvarに勤めていた時代の全てにおいて、深沢暁ではない別の存在を演じることで自
が「ナイス!」と言っています。
あんみつ
ネタバレ一章だけでよかったというのが率直な感想。 二章~五章では、殺人を犯した少年たちの殺人動機、殺人の後のクラスについての物語が展開されていた。少年たちの家庭環境、それによって生じた歪みが一つのテーマとされておりそれ自体は面白いと感じたのだが、六章が五章までの展開を台無しにしていると感じた。 六章では、家庭環境による歪みと言う問題提起に紐づけた結末を期待していたのだが、結末が単なる復讐劇になってしまっていて残念だった。この結末にするなら、殺人犯達も一種の被害者であると暗に示している家庭背景についての物語は意味を
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/04/01(351日経過)
記録初日
2025/04/01(351日経過)
読んだ本
49冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
19401ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
15件(投稿率30.6%)
本棚
0棚
自己紹介

本って素敵だ。読書をすると自分の価値観や考え方が変容して新たな自分になれる気がする。

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