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2026年3月の読書メーターまとめ

週末読書
読んだ本
5
読んだページ
2075ページ
感想・レビュー
5
ナイス
71ナイス
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2026年3月に読んだ本
5

2026年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

週末読書
ネタバレ被疑者は自分がすべてやったと早々に自供する。 供述や言動の違和感から、誰かを守っているのだろうとは思っていたが、まさか白鳥とコウモリが入れ替わるとは予想できなかった。 誰かを庇うことによって負の連鎖が続く、ボタンの掛け違いみたいなことで起きた哀しい事件だった。 時効の在り方、冤罪の悲劇、警察の忖度、贖罪の向き合い方といった社会的テーマも含めながら、物語の点の散りばめられ方と結末に向けた物語設計が圧巻だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年3月の感想・レビュー一覧
5

週末読書
あまり馴染みのない言葉だったが、教誨とは刑務所にいる受刑者や被告人に対して宗教的、倫理的な教えを説くことで、その活動をする人を教誨師というらしい。 この本で感じたのはどんな凶悪殺人犯でもヒトの子だということ。口では自ら死刑を望み、死刑は怖くないと虚勢をはりながらも実はいつ来るか分からない死刑に怯えて悪夢を見ている。他者を猛烈に拒絶しながらも母や家族を求めている。 人は人を殺した時点で人でなくなるのだとしたら、執行前の猶予は人であることを認識させるためのものなのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
週末読書
ネタバレ被疑者は自分がすべてやったと早々に自供する。 供述や言動の違和感から、誰かを守っているのだろうとは思っていたが、まさか白鳥とコウモリが入れ替わるとは予想できなかった。 誰かを庇うことによって負の連鎖が続く、ボタンの掛け違いみたいなことで起きた哀しい事件だった。 時効の在り方、冤罪の悲劇、警察の忖度、贖罪の向き合い方といった社会的テーマも含めながら、物語の点の散りばめられ方と結末に向けた物語設計が圧巻だった。
が「ナイス!」と言っています。
週末読書
ネタバレ主人公が死ぬという最悪の結末を予想しながら読み進めた。何度も訪れる絶体絶命のピンチは実はヒートのおかげで生き延びれていたという事実が皮肉めいていた。 カラスもヒートの被害者だ。
が「ナイス!」と言っています。
週末読書
幼い頃に遠目で一度見かけたことがある程度の遠縁の過去や本当の姿を掘り起こしていく原動力は少し懐疑的でした。 黙って供養するには最期の言葉が意味深すぎるのと、一度見かけたときの記憶が美化されすぎてるのかなとは思いました。 明かされた原因と結果、あるいは事実と真実は切なかった。最も愛しい存在であるはずの我が子を知らぬうちに殺してしまうほどの田舎のしがらみ、洗脳じみたものがこわい。
が「ナイス!」と言っています。
週末読書
ネタバレ事件後の明香里の描写は、途中読むのが辛くなるほど悲惨な現実だった。突如通り魔に襲われ、全身を傷つけられながらも、赤の他人が身を挺して守ってくれたことで、なんとか生き延びたが、目覚めた後にその事実を知り、日常を奪った事件の理不尽さに冷静に向き合うことは到底できないと思う。事件後の明香里が家族に一瞬でも刃を向けてしまったように、罪の境界は脆いのかもしれないが、死んでも超えてはならない最後の大きな、大きな一線であることは紛れもない事実だと思います
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/04/19(367日経過)
記録初日
2025/04/26(360日経過)
読んだ本
45冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
18387ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
45件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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