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2025年12月の読書メーターまとめ

たちばな
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26
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感想・レビュー
26
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2025年12月に読んだ本
26

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たちばな
ネタバレ成瀬を見ていると、何かしたいやる気がわいてくる。見ているだけで励まされる最高の主人公。本人はやりたいことをやっているだけなのに、惹き付けられる。自分のやりたいことをやることにもっと素直になってもいいのかなと思わされる。成瀬がどんな大人になるのか気になる。私は200歳まで生きないと思うので成瀬あかり史を見守ることはできないけど、それは島崎がやってくれると思う。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
26

たちばな
キッパリと言い切ってくるので、同意見ではない格言を見ると反発心がわくけど、同意見のを見ると「もっと言ったってください」と子分になりそう。手のひらくるくるさせながら読んでた。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ最近カメラに興味が出てきたので、読んでみた。“カメラ”ではなく“写真を好きになる”とはどういうことかと思っていたが、たしかに“写真”に興味がわく一冊だった。写真集を読むように見てみたくなる。一枚の写真だけを見るのではなく、その一枚を撮るに至った撮影者の前後を想像するのも楽しそう。写真に前より興味がわいたので、よりカメラへの興味が増した。カメラを持ちながら散歩すると、いつもの風景も違って見えるかも。撮るかは別として。
たちばな
ネタバレ古本屋で偶然出会えた石井桃子作品。読んでいるだけで満足感がすさまじい。雲に乗る、というタイトルから空を飛ぶのかなと思ったが、実際は水に映っている雲に乗る、ということだったので、登った木から水たまりに落ちて気づいたら雲の上に乗っていた。雲から降りた後しっかり怪我しているので、ちょっと容赦ないなと思った。物語の最後、「おとなって、子どもみたいだな」とノンちゃんが感じる場面が印象的。成長過程で大人は子どもの延長なのではと気づくときがあるけど、ノンちゃんがその緒を掴んだ心の成長の場面だと思ったので。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ成瀬を見ていると、何かしたいやる気がわいてくる。見ているだけで励まされる最高の主人公。本人はやりたいことをやっているだけなのに、惹き付けられる。自分のやりたいことをやることにもっと素直になってもいいのかなと思わされる。成瀬がどんな大人になるのか気になる。私は200歳まで生きないと思うので成瀬あかり史を見守ることはできないけど、それは島崎がやってくれると思う。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ今回も美味しそうなサンドイッチが登場したが、特に鶏つくねサンドイッチは空きっ腹で読んではいけなかった。みずみずしいきゅうりの主役回では野菜サンドイッチが食べたくなったし、ジャムサンド回では甘いのがほしい口になったけど、やっぱり肉を挟んだサンドイッチが一番美味しそう。
たちばな
ネタバレエルマーは結構大食いだなと、最後の最後、食事する場面で思った。そういえば、みかんも結構な個数食べてた。育ち盛りの少年ってこんなに食べるのか。今回もエルマーのひらめきと機転が素晴らしかった。りゅうとの別れはさすがにしんみりする。りゅうを助けてからの冒険は平和で楽しげだったので、なおさら寂しい。エルマーは記事の内容を誤魔化したけど、1巻の語り部がエルマーの息子であるから、息子にだけは将来こっそり教えるんだろうなと思うと、何かグッとくる。としおいたねこはもういないだろうから、エルマーと息子だけの秘密なのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ子どもの頃に憧れたことが詰まってる。りゅうと友だちになることや、りゅうの背に乗って飛ぶこと、大人には秘密の冒険をすること。前巻ではどうぶつ島のどうぶつたちが怖かったので、もしかしたらこのシリーズを楽しめないのでは?と思ったけど、本巻は夢中になれたので、ホッとした。りゅうの友だちを持つことは今でも憧れる。空飛んでみたいし、りゅうと一緒に眠ってみたい。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレエルマーの用意の良さと臨機応変さが光る。色の違うリボンなんて、一体何を想定していたんだ……?食欲より、残りの食料を気にかけるあたりも、サバイバル能力があるよう見える。ただ者じゃない。どうぶつたちのりゅうへの仕打ちが残酷。迷子になった子どもを捕まえて強制労働させる大人たちの図。エルマーが出会ったどうぶつの多くは自分のことしか見えていないように思えた。きっと胸躍る冒険物語なんだろうけど、私には恐怖体験だった。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ良い意味で裏切られた。不穏な気配を感じていたけど、まったくの杞憂だった。仲良しな2匹が、末永くお幸せになった話。読んでいてストレスがなく、読みやすい。子どもに読み聞かせたいと思ったのは初めて。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレビーフシチューの描写がいちばんぶっ刺さり、コメダまでビーフシチュー食べに行ってしまった。肉料理の柔らかさや肉汁の表現が特に美味しそうだった。コタローさんのうんうん頷く仕草が可愛い。一番好きなのは、ふてくされてカウンターにあご乗せするところ。センセイと離れていた半年間、置いてけぼりのペットを見てるみたいで胸がキュッとなった。
たちばな
ネタバレサンドイッチを特別食べたいと思ったことはなかったし、米派だけど、この話を読み始めてから連日サンドイッチを買ってしまった。特にたまごサンド食べたくなる。ハムとキャベツのサンドイッチの捉え方は大きく変わった。一番地味だと思ってたのに、まさか愛着が湧くと思わなかった。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレシェークスピアより悲劇。キルプよりネルのおじいさんの方が私には度し難い。貸したお金で博打やってるとなったらもう金は貸さないとなるのは当然だし、そのせいで家や店を失って夜逃げしたのに、少し暮らしにゆとりが出ると博打をして、ネルが稼いだお金を溶かして、助けてくれた貴婦人の金を持ち出すことを考えたりと、落ちぶれるのも分かる堕落っぷり。道中、食べ物の物乞いや宿探しを当たり前にネルに頼んでいるところも腹が立った。疲れたとかお腹すいたとか不平や文句ばかり言っているところもいけ好かない。天国でネルと再会してほしくない。
たちばな
ネタバレ「ここ数年、きみはぼくがくだらないことで時間を浪費してしまったと思っているかもしれないが、こんなにたっぷり考えごとをしたり本を読んだりできたのは、生まれてはじめてだ。あのときぼくが経験した不幸にも、それなりの意味があったんだね」という禁煙さんの言葉が、今の自分に刺さる。仕事で体調を崩して、若い働き盛りの時間を休養にあてていいのかという焦りがあったから。たしかに、人生で一番本を読んだ一年だった。悪いことばかりじゃないのかも。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ『赤毛のアン』に似てるところがある。冒頭、レベッカがおじいさんの馬車でやって来るところ、レベッカがおしゃべり好きでユニークな考え方をするところ、エンマという良い友だちに出会えること、厳しくも優しい姉妹に育てられるところ。『赤毛のアン』好きなので、冒頭から引き込まれた。『赤毛のアン』でも同じだけど、子どもにはカスバート兄妹やランダル姉妹のような育て親が必要だと思う。厳しくしつけてくれる人と、無条件で肯定してくれる人。愛情と責任に裏打ちされた厳しさはきっと子どもが大人になったときに子ども自身を助けてくれる。
たちばな
ネタバレ私は剣道部だったけど、経験者で強い下級生が上級生を抜いてレギュラーになったときのピリついた空気や、抜かされた上級生が下級生に八つ当たりしたことを思い出した。あすか先輩みたいに「どうでもいい」と一蹴できれば楽だったかも。部室にいるだけで息苦しかった。目標が高いほど限られた時間の中で結果を出すのは難しいし、人が集まるほど軋轢が生まれる。部員間の妬み嫉みや顧問への反発がリアル。野次馬心で読んで面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレマーガレットと母親が再会することは分かっていても、いよいよその場面を読むとスッキリした。マーガレットの人に分け与える姿勢がどのような環境でも損なわれないところは尊敬するし、何不自由のない裕福な暮らしをしていたときよりも、貧しくその日暮らしの身になった後にこそ共有の精神に目覚めるところが、何より憧れる。スペンサー先生は理想の人格者。この人がいなければ、マーガレットと母親は再会できなかった。
たちばな
ネタバレ母親と継母がリンカーンに読み書きや勉強をさせようとしていたことが、リンカーンの勤勉で実直な人柄を作っていたと思う。父親と同じで百姓に学問はいらないという考えだったら、リンカーン大統領は生まれなかったはず。仕事は気持ちよく引き受け、ケンカは堂々と受けて立つ一貫した姿が、身近な人々を魅了したんだと思う。
たちばな
ネタバレ初まりから早々に図書館に閉じ込められたから、もうずっと図書館にいる話なら飽きそうと思ったけど、千紗が扉をくぐるときは名残惜しくてもっといればいいのにと思った。「人生最悪の日ですか?」という質問にYESと答えた人たちの集まりだから、それぞれにどんな事情があるのか野次馬心くすぐられた。マダムTの事情が一番私には胸が詰まった。アリス、書庫に入った辺りから心開いてきて可愛いところあるじゃんと思ってたらまさかのお母さん。過去のわだかまりも解けて良いラストだった。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ子どもにとって大人の判断は絶対的なものだというもどかしさを思い出した。生きたい場所ややりたいことは自分で選ぶことはできないし、結局は従うしかないということが切なかった。戦時下という時代のせいもあったかもしれない。ナルシスとマリはきっと偉大な音楽家になっただろうラストで締めくくられていたけど、ずっとナルシス側に立って一喜一憂していたので、ナルシスがちゃんと幸福になったかどうかだけ、最後に見せてほしかった。
たちばな
ネタバレ「伝記というものは、無味乾燥な事実の羅列におわることもあり、生命の血の躍動となりうることもある。わたしは、微力ながら後者をえらび、その道をいこうと志した」とある通り、まるで物語を読んでいるみたいに、ヘレンやサリバン先生の思いや気持ちに溢れていた。また、名前が残らない周囲の人々からの援助やエピソードも随所にあり、偉大な人も周りの人々に支えられていることが感じられた。ヘレンとサリバン先生の業績はもちろん、ヘレンたちの思いに共感して助力した周囲の人々も歴史を築いた名も無き偉人。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
文字通りヘレンに捧げた一生。ヘレンの勉強を助けたり、講演旅行に同行したり、ヘレンを題材に事実を曲げて映画にしようとしたハリウッドに抗議したり、生涯ヘレンの味方でいたんだと思う。
たちばな
ネタバレ人生が川だとしたら、この人は生涯泳ぎ続けた人だと思う。幼い頃の留学当時から、時代や国に翻弄されているのに、自分の信念と理想を持って活動し続けた気力に圧倒される。私なら何かのせいにしたくなるし、腐るかも。梅子の協力者たちも間違いなく時代の開拓者。誰も欠けてはいけなかったと思う。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
天命を持って生まれたような人だと思った。自分が受けた教育を他の女性たちにも広く行き渡らせようとする情熱。時代や常識を変えるのは人の熱意なのだと感じた。
たちばな
ネタバレ実はあまりよく知らなくて、お札以上のイメージがなかった人。短命で24歳にしてこの世を去ったことは知らなかったし、一番驚いた。私と同い年。自分だったら、貧乏や家族の死に悲しませられながらも書きたい作品がたくさんあって、精力的に活動していた最中に病になるなんて、前世を恨むくらい悲観する。樋口一葉はどんな心中だったんだろうと思う。
たちばな
ネタバレ三宅香帆さんの解説に全力同意で頷きまくった。女性同士の「探偵×助手」のバディものが読めるという時代に生まれることができて大勝利。ジョーのシャーリーへの愛着が凄まじいことになっていて、前作から今作の間にどんな日常を過ごしたんだと気になる。ただ、前作でジョーの依存体質が指摘されていたので、素直に微笑ましく見てていいのか迷う。あと、ラリった人から2時間くらいの動画が送られてきたら心配通り越して怖い。何かの呪いかと思う。
が「ナイス!」と言っています。
たちばな
ネタバレ女性のバディもの大好きなので読みやすかった。ジョーは凡人代表の読者の代弁者かと思いきや、何やら抱えてそう。モリアーティも狙う情報を持っているらしいこと、軍も完全にはジョーを除隊させず囲っていることなど、ジョー自身がどこまで自覚しているかも気になる。無自覚なのか、忘れてるのか、隠してるのか、どれかで印象が結構変わる。「緋色の憂鬱事件」は後味が悪くて、気に入った。エノーラが救われない……。雪広うたこさんのイラストも好き。ジョーが普通の女性然としてて親しみやすい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/06/23(209日経過)
記録初日
2025/06/04(228日経過)
読んだ本
205冊(1日平均0.90冊)
読んだページ
49834ページ(1日平均218ページ)
感想・レビュー
174件(投稿率84.9%)
本棚
18棚
外部サイト
自己紹介

特に好きな作家は【重松清】と【青山美智子】。
百合と優しいお話が好き。

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