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2026年2月の読書メーターまとめ

ぽむ
読んだ本
3
読んだページ
1066ページ
感想・レビュー
2
ナイス
35ナイス
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2026年2月に読んだ本
3

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぽむ
ネタバレ前作よりも面白かった。連作短編の色がより強くなり、それぞれの事件が「コレクター」という存在でゆるやかにつながっていく構成が印象的。正体はなんとなく読めたものの、明かされた真相は予想以上で、中山先生節の効いたどんでん返しがしっかり決まっていた。 真琴先生と古手川刑事の掛け合いも増え、さらに古手川刑事の人間性が深掘りされていたのも良かった。真琴が実際に執刀する場面もあり、成長を実感。加えて、司法解剖に対する国や社会の予算不足というテーマも描かれており、エンタメ性だけでなく社会的な視点も感じられる一作だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
2

ぽむ
ネタバレ前作よりも面白かった。連作短編の色がより強くなり、それぞれの事件が「コレクター」という存在でゆるやかにつながっていく構成が印象的。正体はなんとなく読めたものの、明かされた真相は予想以上で、中山先生節の効いたどんでん返しがしっかり決まっていた。 真琴先生と古手川刑事の掛け合いも増え、さらに古手川刑事の人間性が深掘りされていたのも良かった。真琴が実際に執刀する場面もあり、成長を実感。加えて、司法解剖に対する国や社会の予算不足というテーマも描かれており、エンタメ性だけでなく社会的な視点も感じられる一作だった。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
特殊設定ミステリーとしての構成が巧みで、これまで読んだ『法廷遊戯』『不可逆少年』『原因において自由な物語』等と同様、法律をエンターテインメントへ自然に昇華する手腕が光る。テンポも良く、終始サクサクと読めた。また、時折ちょっとした死者ジョークが登場し、クスッと笑える場面があるのも楽しい。一方で、登場人物や死者の背景描写はやや控えめで、もう一段踏み込んだ心理の掘り下げがあれば、物語にさらに厚みと余韻が生まれたのではないかと思う。続編を予感させる終わり方だけに、今後の展開にも期待したい。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/08/05(209日経過)
記録初日
2025/07/04(241日経過)
読んだ本
20冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
6841ページ(1日平均28ページ)
感想・レビュー
12件(投稿率60.0%)
本棚
1棚
性別
職業
IT関係
自己紹介

ミステリー小説を中心に、気になる本を気ままに読んでいる社会人です。
通勤電車やカフェなど、静かな場所で本を読むのが好き。
読書と同じくらいヌオーも好きで、のんびりした雰囲気に癒されています。
感想は記録がわりに、気が向いたときにゆるく残しています。

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