いい意味で広く浅く。やっぱり家庭によって異なるから、絶対コレ！みたいなスタンスじゃないのも良い。制度などざっと確認することができてよかった。

いい意味で広く浅く。やっぱり家庭によって異なるから、絶対コレ！みたいなスタンスじゃないのも良い。制度などざっと確認することができてよかった。

不安はある程度知ることで解消されるのだなぁと思った。知らなかったグッズやコミュニティなどがあり、早速アクセスしたりできたのでよかった。幅広く様々な情報に触れることができてよかった。家庭によって様々なんたろうけど、リアルな声は参考になる。特に父親の視点が多めなのは新鮮(熱心に情報集めてくれるの素晴らしい。育休始まって産まれたらどの父親も熱量上がるんだろうか…)。まだ不安はあるけれど…。

時代や年齢・性格的に自分とは違うな…と思ったけど、堂々とした自分なりのこだわりがあって、自分の感覚を信じていて(エッセイはこういうものといえばそうだし時代もあるんだろうけど、こういうのは良くない！とかエビデンス微妙じゃないかと思うことを断言していくのは色んな意味で凄いなと思った)、注ぎ込めるお金があるのは正直羨ましく思った。私も金はないが、もう少し生活にこだわりとか軸を持つのもいいのかもしれないナ(←こういうカタカナの使い方も時代を感じた…！)

かわいいイラストのカラーのマンガでわかりやすかった。生理的な反応などについて学ぶことができた。結構知らなかった。知ってるだけで落ち着いて対応できる…かもしれない。

レシピ本かと思ったら違った(少し載ってる)。国のガイドラインや一般的なマジョリティの説とは異なる印象。量的なエビデンスはまだ薄いように感じた。良質なタンパク質や油や鉄の接種、糖質控えめは意識してみようかなと思った。

大体見開き一ページで簡潔に優しい言い方でまとまっており、〜しないといけないという口調は少なめなきがして読みやすかった。リスクが色々あるので不安は尽きないけれど、知っておくことで不安が和らぐのはあるなと思った。

カラーで一つ一つが短く、ざっと知識を得ることができた。父親は途中で飽きてしまったけどとりあえず新生児のところはできたからいっか…。