難病に罹患したツレアイの介護をしながら本を読む。
いままでに読んだ本、いつか読もうと購入した本、幸いにもたくさん蔵書がある。それにもまして、浅学の知的願望か、本の衝動買いがヤマイのようにあって、本は増えつづける。
セイリ・セイトンは子どもの頃から苦手だ。通知表にはキョウチョウセイのなさ、自己表現のアイマイさ、ザツな振る舞いへの自省のすすめが毎回記されていた。さらに、若い時はグータラに殊更あこがれ、どうすれば楽に生きれるかと考えていたわたしに、本のセイリなど不可能だともおもう。
それでも、始めたのが読書メーターである。レビューは蔵書を再読して書いている。255文字が気に入っている。何を書くか。焦点は。誰を。一番は。己との連関は。今は。過去とは。未来は。
書くことより書かないことを考える。そして、クリティカルでもありたい。
ちょとはジイさんらしい嗜みでもあり、考える時間が楽しい。今更に書いて表現することの難しさも感じている。いつまで続くか、わたしも楽しみである。目指すは、255文字の「Concise Review(簡潔なレビュー)」とまずは1000冊。
☆☆☆覚書(戒め)☆☆☆
あらすじは、できれば書かない
感じたおもいを大切にする
共感、違和感、ずれ、諧謔、皮肉、生きる匂い
まとめない
できれば、余韻とすき間を残す
そして、本が好きと伝えたい。
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