
またしてもむずかしいな。考えましたが、シュリーマン繋がりで、同氏の世界漫遊記『シュリーマン旅行記』などはいかがでしょう。最近のインバウンド需要で、わたしも知らないスポットに外国人旅行者が注目して出かけます。鏡の自分と、他人のまなざしが異なるように、自己評価は迷走しがちです。シュリーマンはトロイ発見の前、明治維新の数年前に来日して旅行記を表しています。オールコック『大君の都』、スエンソン『江戸幕末滞在記』、イザベラ・バード『日本紀行』などもあります。外国人の視点から見た日本に新たな日本を発見します。
某氏からのコメントに返答してまいりましたが、「lave-xxxx」とかいうLineIdへの誘導がありました。下記コメントを記述したところ、某氏はコメントをすべて削除しました。企図不明。ご用心を。わたしのコメントは残します。「 怪しい誘導ですね。お答えするのが馬鹿らしくなりました。では。」
コメントありがとうございます。わたしにお答えする知恵があるとは思いませんが、若い時で今でも、理屈や正論にこころを動かされたことはありません。それは、たぶん読書でも同じです。声高に熱弁をふるう人にはどうしても警戒心がおこります。それは、動物的な対捕食者への回避行動ともいえます。よくは説明できませんが、批判的に、多少疑いをもってものを見て、それでもこころ動かされることこそ、自分の考えの養分になるようにおもいます。失礼しました。
難病に罹患したツレアイの介護をしながら本を読む。
いままでに読んだ本、いつか読もうと購入した本、幸いにもたくさん蔵書がある。それにもまして、浅学の知的願望か、本の衝動買いがヤマイのようにあって、本は増えつづける。
セイリ・セイトンは子どもの頃から苦手だ。通知表にはキョウチョウセイのなさ、自己表現のアイマイさ、ザツな振る舞いへの自省のすすめが毎回記されていた。さらに、若い時はグータラに殊更あこがれ、どうすれば楽に生きれるかと考えていたわたしに、本のセイリなど不可能だともおもう。
それでも、始めたのが読書メーターである。レビューは蔵書を再読して書いている。255文字が気に入っている。何を書くか。焦点は。誰を。一番は。己との連関は。今は。過去とは。未来は。
書くことより書かないことを考える。そして、クリティカルでもありたい。
ちょとはジイさんらしい嗜みでもあり、考える時間が楽しい。今更に書いて表現することの難しさも感じている。いつまで続くか、わたしも楽しみである。目指すは、255文字の「Concise Review(簡潔なレビュー)」とまずは1000冊。
☆☆☆覚書(戒め)☆☆☆
あらすじは、できれば書かない
感じたおもいを大切にする
共感、違和感、ずれ、諧謔、皮肉、生きる匂い
まとめない
できれば、余韻とすき間を残す
そして、本が好きと伝えたい。
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