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2025年12月の読書メーターまとめ

さまのすけ
読んだ本
10
読んだページ
3521ページ
感想・レビュー
10
ナイス
329ナイス
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2025年12月に読んだ本
10

2025年12月のお気に入り登録
1

  • yumimiy

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

さまのすけ
ようやく読めたイヤミス界不朽の名作。もはや何も言葉が出てこないっす…。読み終えた後、自分の心と身体がスキャンされてしまったかのような虚無感に襲われました。 タイトルの通り全編モノローグで明かされていくストーリーは一読すると平坦なようでいて激しい抑揚も感じられる。波風の無い暗い海で静かに溺れていくような気持ちになってしまった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

さまのすけ

今朝のモーニングショーで国内の防犯カメラ映像がインターネットを通じて海外に大量流出してるって問題を特集してたけど…これってリアルに知念実希人さんの「閲覧厳禁」の世界じゃん💦 あながちフィクションと言い切れなくなってきてるのが怖い。

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2025年12月の感想・レビュー一覧
10

さまのすけ
年内ギリギリでとんでもない本に出会えた📖。 過去に強姦の冤罪で逮捕され全てを失った男がようやく出会った運命の女性。 その2人の結婚を阻止しようとする謎の脅迫文。 そして明かされる意外な人物の本性…。 物語の最後にタイトルの意味を知る。 読み終わって気がついたけど…物語本編とさほど関連がないように思えた序章のエピソードが、なぜか本編の結末に感じた不条理感とリンクしてしまうのは自分だけだろうか? 結論: ヒトが一番 恐ろしい😨
さまのすけ
2025/12/29 21:11

ジグザクさん 失礼しました。 ほかの小説とごっちゃになってしまってました😅

ジグザグ Hokkai1014
2025/12/30 10:23

あるあるですね。☺️

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さまのすけ
1話辺り20ページ前後の、14話からなる短編集。 「なぜそーなる?」という理不尽な胸糞話のオンパレード。 読後感としては京極夏彦氏の「厭な小説」によく似た感じだが、1話1話が短い分、ひたすら胸糞に特化した印象の作品集。 クリスマスの日に読む本ではなかった(苦笑)。
さまのすけ
2025/12/25 23:46

いえいえ、面白かったです(笑)。 個人的に印象に残ったのは「他人事」「おふくろと歯車」「伝書猫」ですかねぇ。 ちなみに古本屋で第2刷を買ったので改訂前の表紙デザインも気に入リました。 yumimiyさんは京極夏彦氏の「厭な小説」はお読みになりましたか? この作品にちょっと読後感似てるかもですよ📖。

yumimiy
2025/12/26 22:25

京極夏彦は「死ねばいいのに」しか読んでないなぁ。「厭な小説」は来年読むぞ~!楽しみ(^^)。ありがとう!(^^)!

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さまのすけ
イヴの日に読了するぞと決めていた本。 妻・夏乃をようやく授かったお腹の子と共に不慮の事故でイヴの日に失った友哉。 人生に絶望した彼が1年後に偶然出会ったアイリッシュセッターの雌犬・マリー。 彼女もまた1ヶ月という短い時間でこの世を去るのだが…彼女は、そう“彼女”は信じられない奇跡を友哉に残していった。 プロット自体は至ってシンプルなんだけど、表現の1つ1つが心に染みる。
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さまのすけ
その作風の振り幅から「白新堂」「黒新堂」と呼ばれる作者さんの、4篇の短編から成る黒新堂。 感想は一言・・・“愛が一番 恐ろしい”
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さまのすけ
4歳という若さで悪性リンパ腫で旅立ったゴールデンレトリバーのパステルと、パステルに出会うまでは人を思いやれず孤立していた飼い主との物語。 予想の斜め上を行く展開ではなく、真正面から感情を揺さぶられた。 自分も血液の病気で愛犬のゴールデンレトリバーを5歳で失っただけに感情移入が半端ない。 涙でページが読めなくなったのも、涙を拭った指で捲るページが萎れるのも初めての経験でした。 心地よく泣かせて頂きました。
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さまのすけ
「すべてが、伏線」 なるほど!参りました。 全4話のうち霊媒師・翡翠と作家・香月が解決してきた1〜3話の殺人事件はすべて最終話の意外な対決に向けての伏線だったとは!? ただ逆に言えば1〜3話の事件は最終話の壮大な前フリに過ぎず、ミステリとしては薄味かなと思ったけどそこは翡翠の絶妙なキャラ描写と各話の間のインタールードで興味を繋ぎ止められた。 細かい点ですが最終話の翡翠の「女子高生の制服に詳しい男性のミステリ作家なんて想像するだけで怖気が立つ」ってセリフが何気にウケました。 相沢先生、自虐すぎません?(笑)
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さまのすけ
5人の作家さん達による、シリアルキラーを題材にしたアンソロジー。 個人的には木爾さんの「脳JILL」が一番ハマったなぁ。他の作品は「本当のシリアルキラーは多分こっちだろうなぁ」って読みが全部当たってしまったが、木爾さんの作品だけは犯人のどんでん返しとかでなくシリアルキラーの心情を淡々と深掘りした内容が興味深く読めた。 木爾さんの作品は初読だっただけに、他の作品も読みたくなってきました。
が「ナイス!」と言っています。
さまのすけ
ようやく読めたイヤミス界不朽の名作。もはや何も言葉が出てこないっす…。読み終えた後、自分の心と身体がスキャンされてしまったかのような虚無感に襲われました。 タイトルの通り全編モノローグで明かされていくストーリーは一読すると平坦なようでいて激しい抑揚も感じられる。波風の無い暗い海で静かに溺れていくような気持ちになってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
さまのすけ
全6篇からなる自業自得短編集。 ポーの「黒猫」を彷彿とさせる「壁の中」が興味深かった。 アイデアに煮詰まる物書きの話って、作家さんにとって昇華しやすいのかな?(笑)。 「廃墟で◯◯してみた」と「五人目の呪術師」は途中に張られた伏線が分かりやすくてオチが読めてしまったのが残念だったけど、それでも「あーあ、やっちゃったね…」感がある意味ザマァって感覚でちょっと痛快だったかな?
さまのすけ
2025/12/27 13:45

「壁の中」について「壁に埋めたはずの女性の遺体はどこへ行ったのか?」って感想をよく見ますが…自分の推察は「そもそもそんな女性は存在してなかった」ですかね。 友人のアイデアを盗用したことに罪悪感を感じ、いつか誰かが糾弾しに来るという主人公が生み出した妄想で、実は殺人すらも犯していなかった。 にも関わらずその妄想に囚われた主人公の行動に興味を覚えた編集者を“本当に殺す”という行為に至ってしまった…と考えるのですが、皆さんはどうでしょう?

が「ナイス!」と言っています。
さまのすけ
一言で言うなら…「いい本」としか言いようがない。 5話のエピソードを通じたストーリー構成だけど、どのエピソードもとても印象深かった。 単に動物の話だけでなく登場人物のキャラ付けや人間関係、そして動物愛の後ろに見える家族愛、そしてちょっぴりの恋心…。 これら盛り沢山の感情が、とても無理なくスマートに収められてると感心する。 主要キャラクターの人数もいい感じだし、これドラマ化したら面白そうだろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/10/10(90日経過)
記録初日
2025/09/01(129日経過)
読んだ本
38冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
14248ページ(1日平均110ページ)
感想・レビュー
38件(投稿率100.0%)
本棚
27棚
性別
血液型
A型
現住所
愛知県
自己紹介

飼っていた相棒のゴールデンレトリバーが死に、空いた時間を埋めようと何気なく「ゴールデンレトリバー」「ミステリー」と検索し出会ったのが知念実希人先生の「優しい死神の飼い方」。
運命的に出会った本をきっかけに読書にハマりました。

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