幼少の頃より名作全集とか色々読み耽ってましたが、明確な「本読み」としての入口は、星新一「きまぐれロボット」でした。以来、雨の日も風の日も、夏も冬も紆余曲折、毀誉褒貶を経て本読みであります。近年は専らSFを軸に、展望として幻想文学を漁って行きたい所存ですが、ラノベや漫画への視線も抜かりはありません。好きな物は煙草(嫌煙家の方すいません)、珈琲、PCいじり、猫。嫌いな物は無駄にエラそうな人、マイペースを妨害される事、和蕎麦(アレルギーなので)です。
ハンドル名は「クラインの壺」からで、表は裏であり、裏も表であるという非常にけったいな頭のイイ人には分かるという位相幾何学の概念で、そのようなけったいな人になりたいという思いから自称しております。専ら夜間に出没し、他愛ないつぶやきを投下、もしくは皆さんのつぶやきにお邪魔したりいたします、何卒よろしくお願い申し上げます。
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