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2026年1月の読書メーターまとめ

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読んだ本
3
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2026年1月に読んだ本
3

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」。あまりにも有名なこの台詞が、大人になって読み返すと全く違った重みを持って響いてくる。 復讐、狂気、そして優柔不断。ハムレットの苦悩は、現代社会で板挟みになりながら生きる私たちの姿そのものだ。彼は悩み抜いた末に行動を起こすが、その代償はあまりにも大きい。 劇曲形式なので最初は読み慣れないかもしれないが、リズムに乗ると一気に引き込まれる。人間の弱さと浅ましさ、そして高潔さを極限まで描いた傑作。読むたびに自分の精神状態によって感想が変わる、一生モノの一冊だと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
3

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「愛されるよりも恐れられるほうが安全である」。冷徹なリアリストとして知られるマキャベリの思想が詰まった、政治学の古典にして最高のリーダー論。 理想論ばかりを語る君主は国を滅ぼすが、必要悪を行使できる君主は国を守る。この徹底した実利主義は、現代のビジネスや組織運営にも痛いほど通じるものがある。 決して「悪」を推奨しているわけではなく、「運命(フォルトゥナ)」の荒波を乗り越えるために必要な「力量(ヴィルトゥ)」とは何かを説いている。乱世を生き抜くための戦略書として、今こそ読まれるべき一冊。
が「ナイス!」と言っています。
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「愛は技術である」という高尚なテーマの本だが、正直一番印象に残ったのは、著者がフロイトの説を引用・批判しているパートだ。 フロイトが「小さな男の子は女性を去勢された男性とみなす」といった趣旨のことを提唱していたという記述には、思わず笑ってしまった。現代の感覚からするとあまりに突飛で衝撃的だが、当時はそれが真剣に議論されていたのだから心理学の世界は奥が深い。 こうした過去の偉人の極端な説を知ることができるのも、古典を読む醍醐味の一つだと感じた。ある意味、エンタメとして読める部分もあって面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
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「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」。あまりにも有名なこの台詞が、大人になって読み返すと全く違った重みを持って響いてくる。 復讐、狂気、そして優柔不断。ハムレットの苦悩は、現代社会で板挟みになりながら生きる私たちの姿そのものだ。彼は悩み抜いた末に行動を起こすが、その代償はあまりにも大きい。 劇曲形式なので最初は読み慣れないかもしれないが、リズムに乗ると一気に引き込まれる。人間の弱さと浅ましさ、そして高潔さを極限まで描いた傑作。読むたびに自分の精神状態によって感想が変わる、一生モノの一冊だと思う。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/02(39日経過)
記録初日
2026/01/31(10日経過)
読んだ本
148冊(1日平均14.80冊)
読んだページ
28811ページ(1日平均2881ページ)
感想・レビュー
7件(投稿率4.7%)
本棚
6棚
URL/ブログ
https://unfixedstar.github.io/
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