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2026年1月の読書メーターまとめ

きつね
読んだ本
7
読んだページ
1966ページ
感想・レビュー
7
ナイス
39ナイス
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2026年1月に読んだ本
7

2026年1月のお気に入り登録
2

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2026年1月のお気に入られ登録
2

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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きつね
叙述トリックと知った上で読み始めました 稔と雅子の親子の愛憎劇の要素も出てくるのかな…出番の少ない娘も何か絡んでるのかな等と色々な側面に注目しつつ読み進めていたら、クライマックスで「???」からのラスト5行で唖然 活字においてはそこそこグロ耐性があるので猟奇的なシーンも特に抵抗はなく 時系列をずらしながらあらゆる登場人物の目線で描かれている手法にハラハラしながらも少しもどかしさを感じつつスラスラ読めました お見事!
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
7

きつね
ネタバレかつての師の文章と比較すると、角が取れて丸くなった印象を持った。人並みに体重が増えたと記述があったので、物理的にも丸くなったのかも知れない。1つ1つが3ページ程で家事や通勤の合間に読みやすい。文庫本で物理的には薄いので、家具の高さ調節には向かない。定年退職後も刺激的な日々を送られているようで安心した。
が「ナイス!」と言っています。
きつね
ネタバレ再読。SFスプラッタゾンビホラー、局地的に恋愛やアクション要素もありのサブカル欲張りセット。ライダーの右手、ニアデスハピネス、蝶羽状輝微粉等、中二病にっこりなワードも満載なのがまた作者らしい。ストーリーは何だかんだで序章が1番好き。再殺前の「ありがとう。ごめんね。大好き」は目頭が熱くなった。約使やドリューパートも読み応えはあったけど少し間延び感あり。でも何だかんだ全体通して楽しめた。グロイ描写もやは多いので耐性のない人には向かないかも。
が「ナイス!」と言っています。
きつね
再読。高校生の時に家にあった文春(両親が長年文春読者だった)の連載を読み、ウィットに富んだ土屋節の虜になり一時期集めていた中の一冊。学も教養もある人が知的な言い回しでふざけ倒したり屁理屈や皮肉を込めながら持論を展開していくので、笑い所も多いしスラスラ読める。禁煙の話と女性をとことん賛美するの章は特に抱腹絶倒で好きだけど、電車の中で読むのは危険。
が「ナイス!」と言っています。
きつね
叙述トリックと知った上で読み始めました 稔と雅子の親子の愛憎劇の要素も出てくるのかな…出番の少ない娘も何か絡んでるのかな等と色々な側面に注目しつつ読み進めていたら、クライマックスで「???」からのラスト5行で唖然 活字においてはそこそこグロ耐性があるので猟奇的なシーンも特に抵抗はなく 時系列をずらしながらあらゆる登場人物の目線で描かれている手法にハラハラしながらも少しもどかしさを感じつつスラスラ読めました お見事!
が「ナイス!」と言っています。
きつね
ネタバレ度々鮮明に描かれる虐め描写は読んでいて辛かった。コジマの思想が少し極端であまり共感出来ず、ヘヴンの絵は結局…?と思ったものの、あの日ヘヴンに辿り着かなかった事は、物語の後も何も変わらない事を示唆していたのかも知れない。他の場面はやや退屈、もう少し本当の母や小学生時代の描写が欲しかった。主人公と百瀬が持論で対峙する場面は緊迫感があった。百瀬の「君じゃなくてもいい、別に誰でもいい」という主張は、主人公の名前が終始出て来ない理由の1つのような気がした。斜視だからという事ではない。誰でもいい。誰でもない。
が「ナイス!」と言っています。
きつね
ネタバレ芸歴20年余りのミュージシャン大槻ケンヂが40代にしてかつて挫折したギターに再挑戦。ギターが相棒として擬人化したり、空想娘が出てきたりと作者らしい一節もあり。中年の中二病、凄く分かる。兄の死は読んでいて辛かった。何歳で挑戦しても遅くはない、という言葉は勇気付けられる反面、平凡な40代の周りには百戦錬磨の一流ギタリストはいないしギター教室に通う時間や余裕もなかなかないけどね、と少し突っ込みたくなってしまった。でも、大槻ケンヂの弾き語りは歌は相変わらずだしギターも上手いと言えないのに胸打たれる。
が「ナイス!」と言っています。
きつね
再読。夫亡き後義実家に身を寄せ、舅の肉欲に蹂躙されつつも使用人に想いを寄せる未亡人…と、大筋だけを文字に起こせばベタでレトロなドロドロ愛憎劇。三島節で叙景、心情が美しく展開されていく。愛を渇望し、嫉妬に狂いつつも不幸に溺れる事に甘んじている悦子はそんな自分自身に酔っている節も垣間見えた。ラストからは、悦子の不幸中毒は今後も変わらないのだろうと感じた。謙輔夫妻のように、なまじ学があるばかりに他者に上から目線でグイグイ来るタイプ、現代でも結構いるよなと思う。20代の三島節がやや過剰装飾なので好みは分かれそう。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/13(37日経過)
記録初日
2025/12/30(51日経過)
読んだ本
16冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
4457ページ(1日平均87ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
現住所
東京都
自己紹介

読書熱が再燃し、断捨離で処分してしまった本の再収集+新規開拓
大槻ケンヂはミュージシャンとしても作家としても好き
サブカル系作家、純文学、サスペンス、エッセイ等多少偏りつつ色々読んでいます

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