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2026年7月の読書メーターまとめ

種まく人
読んだ本
17
読んだページ
5461ページ
感想・レビュー
17
ナイス
91ナイス
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2026年7月に読んだ本
17

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

種まく人
一年ぶりに再読。あまり明確なストーリーがあるわけではないからどんな内容だったか、忘れていた。断片的には覚えていたが。この長さで40も断章があるのはかなり細かく区切られてるなと思った。デレク・ハートフィールドの火星の話がめっちゃいい。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
17

種まく人
三津田信三が編者を務める書き下ろし怪談アンソロジー第二弾。中でも白井智之の「ロダエネケワルA」は鬼畜系怪談というジャンルらしいが、ラストにミステリ的な解決も用意されていて面白い。でも鬼畜すぎるから読むのは自己責任で。三津田信三の「山神様の子は七人やから」は民俗学系怪談で、得体の知れない怪異が本当に恐ろしい。また語りも上手く文章が入ってきやすいとも思った。どの作家もその作家らしさが出ていると感じた。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
まだ、物語はそこまで動いてはいない。とある右翼の大物に依頼され北海道にこれから羊を探しに向かうといったところで前巻は終了する。個人的には鯨のペニスについての話が何か象徴的な感じがしていい。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
なるほどこのサイズである理由がちゃんとあるという話だったが、確かにトリックに使われていた。背筋の『口に関するアンケート』などが、このタイプの本なんだろうが、他にもこういうタイプはあるのだろうか?
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
ネタバレ表題作の「星ねずみ」はあの世界一有名なネズミに似た名前のネズミが博士に実験で宇宙に打ち上げられるという話だが、ネズミと博士の会話劇がユーモラスでなかなかクセになる。また、最後に収録されている「イヤリングの神様」は最後にゾッとするオチが用意されていて面白い。総じてブラウンは短編が上手いなと感じさせられる。一つだけ言わせてもらうとライノタイプ好きすぎるでは?
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
ネタバレ異形コレクションの中でも復刊後の第一作。テーマはロマンスなので、切なさや心温まる話もあってホラー度はやや低めか。中でも平山夢明の「いつか聴こえなくなる唄」は最後の最後で種明かしがされるというか、とにかく辛い。あと図子慧「ぼくの大事な黒いねこ」はとにかくぬこがかわいい。上田早夕里「化石屋少女と夜の影」はこういう展開はベタではあるけど、改めていいなと思えた。
種まく人
ネタバレドラッグ、セックス、暴力に満ちた退廃的な世界が描かれていて、読んでるとその世界に酔ったような気分になる。綿矢りさの解説を読んで結構納得したというか、主人公リュウは暴行を働く仲間を傍観しているだけだが、実は心は傷ついているという説明がされていてそうなのかととりあえず理解できた。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
やっぱり不条理な怪異というものが一番怖いなという感想。大人が読んでも怖いと感じる話も入っている。
種まく人
児童書ではあるが、救いのないバッドエンドの話も収録されていて面白く読める。また、イラストも可愛らさの中にどこか不気味さも持ち合わせており雰囲気を出している。
種まく人
高校生向けのホラージャンルアンソロジー。主人公が全員学生の物語で、特に梨と伴名練の作品が好き。梨の「イオ」は最後の最後にタイトルの意味がわかって戦慄する。伴名練の「押し入れの宇宙飛行士」は切ないSFといった感じ。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
小学生の頃何度も読んだ思い出が蘇る。思えば自分のホラー好きはこのシリーズきっかけだったなと。
種まく人
ここ最近読んだ中でかなりの高水準だった。奇抜な設定もさることながらその圧倒的な文章力。文体で読ませる作家だと思ったし、ストーリーも抜群に面白い。「髪禍」は生理的嫌悪感のあるホラーとして高い完成度を誇る。実際収録作の中では最も怖い。最初に載っている「食書」は本のページを食べることで物語を体験できるという内容の話だが、実際に読者の方もその文章を読んで本当に体験しているかのように錯覚する。小田雅久仁は生粋のストーリーテラーであり、今後も作品を追っていきたい。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
ネタバレ音や音楽に焦点を当てたホラーアンソロジー。梨、澤村伊智、田中啓文、木犀あこの作品がよかった。特に田中啓文の「真夏の夜の夢」は最初のアメリカの大学生がカメラでドキュメンタリー的な動画を撮っているところで何かに襲われるシーンは映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を連想させられる。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
ネタバレ再読。最初に出てくる直子はノルウェイの森の直子と同一人物なのかな?特に好きなエピソードは、貯水池に配電盤の葬式をしに行くところ。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
いやすごい小説だった。本当に。読んでよかった。てか達成感がすごい。それだけボリュームがある。そして結末もまた良い。百年の孤独というタイトル、これは一族の"孤独"の物語である。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
ネタバレ四国の山間部の村に伝わる「ほとけ」や猿神信仰からその土地の因縁に繋がってゆくといった内容。人々が信仰するモノが次第にその人たちによって変貌していってしまうことは割とよくある話なのかなあと。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
一年ぶりに再読。あまり明確なストーリーがあるわけではないからどんな内容だったか、忘れていた。断片的には覚えていたが。この長さで40も断章があるのはかなり細かく区切られてるなと思った。デレク・ハートフィールドの火星の話がめっちゃいい。
が「ナイス!」と言っています。
種まく人
昭和30〜40年代に発表されたSF作品を扱ったアンソロジーで、今作のテーマは管理社会。ディストピア社会の到来を予言したものや不条理な展開に巻き込まれる登場人物たちの結末が秀逸。特に小松左京の「戦争はなかった」と式貴士の「カンタン刑」は世にも奇妙な物語でドラマ化されたということもあり、非常に面白く読めた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/25(199日経過)
記録初日
2025/11/24(261日経過)
読んだ本
101冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
31555ページ(1日平均120ページ)
感想・レビュー
101件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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