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2026年2月の読書メーターまとめ

下田藍子
読んだ本
8
読んだページ
2822ページ
感想・レビュー
4
ナイス
24ナイス
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2026年2月に読んだ本
8

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

下田藍子
読みはじめは、紋切り型というか言いすぎれば決めつけっぽい文体が気になったけど、災害(濃霧と硫化水素のダブル)と殺人が走りはじめてからは一気に読めた。医療的に切羽詰まってる状況の描写はとても上手い。引き込まれる。キャラクターも、定型パターンぽい感じがしてたのが、徐々にそれぞれの背景が描かれると、しっくりくるし、なんなら好きになってしまうくらいで、なぜならエピソードにリアリティーがあるから。 地域医療を整備したい院長、その医療の救急救命という最前線の責任者たる医者、医局派遣の若手など。その描写はよかった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
4

下田藍子
ビジュアルイメージがものすごく喚起される小説だった。冒頭の暮れかけるイギリスの港から、南下してアフリカ大陸へ、そしてコンゴ川を上陸する。見たことのない景色だし地理感もないのに、文章でその蒸気船とか空とか大気の感じがわかる気がするくらい。地獄の黙示録の原作と言われると、なるほどって思う。映像的なので。黒人を暴力で消費してる様子もそれこそ「圧倒的な筆致」で書かれてて、一アジア人としてはそこはキツい。
が「ナイス!」と言っています。
下田藍子
なぜこの本を読んだのかといえば、新しいホラー小説やホラーゲームを開拓したいという気持ちからで、実際何冊か途中でメモったりした。興味をそそってくれた。プラス、エンタメとしてのホラーとは、も教えてくれてありがたい。歴史とか。イベントとしての怪談やネット怪談についていまいち分かってなかったのが、ちょっと明瞭になった。ありがたい。
が「ナイス!」と言っています。
下田藍子
こちらの勉強不足だが、女性運動の流れやレジェンド活動家が分からない状態で読み進めていったので、まあそれでも面白かったけれども、差しはさまれるエピソードや解釈だけを拾い読んだ感じ。それでも面白かったし示唆に富んでいて勉強になった。上野千鶴子先生の解説は、そんな風に素人読みしてしまったのに、重要なところを教えてくれて、しかも「あっそれ、読んでておって思ったところだ!」ってなったのでありがたかった。
下田藍子
読みはじめは、紋切り型というか言いすぎれば決めつけっぽい文体が気になったけど、災害(濃霧と硫化水素のダブル)と殺人が走りはじめてからは一気に読めた。医療的に切羽詰まってる状況の描写はとても上手い。引き込まれる。キャラクターも、定型パターンぽい感じがしてたのが、徐々にそれぞれの背景が描かれると、しっくりくるし、なんなら好きになってしまうくらいで、なぜならエピソードにリアリティーがあるから。 地域医療を整備したい院長、その医療の救急救命という最前線の責任者たる医者、医局派遣の若手など。その描写はよかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/02/03(42日経過)
記録初日
2026/01/28(48日経過)
読んだ本
11冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
3846ページ(1日平均80ページ)
感想・レビュー
5件(投稿率45.5%)
本棚
0棚
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