
中盤からはある出来事が起こり、場面は固定される。そこからがこの物語の真骨頂で、フランシスの娘ドーンと再び登場するヒグビーとのやりとりがスリリングかつ滋味深い心憎い演出を繰り広げる。主人公も最後に言っていたけど、この物語はヒグビーからはじまり、ヒグビーで幕を閉じる。リーダビリティも高くスラスラと読めるのも良い。解説も充実していて他のシリーズキャラクター作品がすごく面白そうだった。
ミステリとホラーが好きです。
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