
シベリウスのヴァイオリン協奏曲第1楽章は演奏の約16分間の間、一瞬も聴く者の心を離さない素晴らしい作品だと思っています。あとサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲も大好きです。琴線に触れる音楽を沢山手軽に聴くことができる時代に感謝しなければ。
書き足します。 解説を読んでも思ったけれど石田衣良さんの女性の心理描写が凄すぎて圧巻だった。本当に美しくて、脆くて、恋愛は理性でするものじゃないんだなと勉強になった。更年期も何も、彼女の状況に被る部分は無いのだから実感はないはずなのに、小説の中で一緒に苦しむような共感を経験できた。もどかしさを感じたし、身を引く辛さも感じることができた。素敵な作品でした、出会えてよかった。 でも、最近「大人の恋愛、官能」みたいな小説ばかり読んでしまっている気がするから、「初恋、きらきら!」みたいな作品を読みたいと思った。
どうでもいいことを真剣に考えて生きていきたい
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