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2026年4月の読書メーターまとめ

芽衣
読んだ本
7
読んだページ
2127ページ
感想・レビュー
7
ナイス
210ナイス
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2026年4月に読んだ本
7

2026年4月のお気に入り登録
2

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2026年4月のお気に入られ登録
6

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2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

芽衣
ネタバレ7年ぶりに再読したけど、カラクリというか仕掛けを今も覚えてるくらい印象的な作品だった。(12歳の私は見事に騙された、ラストページでえ?と声に出した記憶がある)ミステリーなのに殺人事件とかが起きなくて読み易くて新鮮。恋愛小説としてずーっと読み進められるんだけど最後のどんでん返しに圧倒される。再読だったから、結構違和感を感じられたり、ここで仕掛けられてるなとか気付けて面白かった。とりあえず繭子が策士すぎる。レコードのA面が回っているときには、同時にB面も回っている。まだ私はこれ以上のどんでん返しを知らない。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月にナイスが最も多かったつぶやき

芽衣

やばいこれ本当に面白い。方舟好きな人絶対好き。今まで読んでなかったの後悔。面白すぎて寝不足。

が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
7

芽衣
ネタバレ本当に面白かった。夢中になってページを捲る手が止まらなかった。読了後の気分が爽快なミステリーで新鮮だった。特に後半の、それぞれの大学生を知る人達のインタビュー文が好きだった。ミステリーの紐解きが綺麗すぎて惚れ惚れした。波多野の提示されていない非道な行為がもしあるとすれば、何だったのだろう、皆、あの封筒にあった写真は嘘に近い暴露内容なのにうまく弁明しなかったのはなぜだろうなどの更なる疑問は湧いた。人は人の本質を見抜いたり評価できる訳ではない。そう考えるのは傲慢だ、という本作のテーマを濃厚に感じた。
が「ナイス!」と言っています。
芽衣
8作の中で、品川猿の告白、謝肉祭の2つが特に好きだった。温かさと鋭さが共存するような雰囲気を纏っていた気がする。シューマンの謝肉祭を、短編を読んだあと聴いた。作品9 11. キアリーナが特に好みで何度も繰り返し聴いた(勿論謝肉祭の他の作品も素敵で、通しでも聴いた)。他に品川猿の方に登場した、ブルックナーの交響曲も聴いた。関係ないけれど、シベリウスのヴァイオリン協奏曲がとても好きでそれも聴いた。予想外にクラシックの良さを改めて感じられるきっかけになった。久しぶりにピアノとヴァイオリンを弾きたくなった。
芽衣
2026/04/06 01:00

シベリウスのヴァイオリン協奏曲第1楽章は演奏の約16分間の間、一瞬も聴く者の心を離さない素晴らしい作品だと思っています。あとサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲も大好きです。琴線に触れる音楽を沢山手軽に聴くことができる時代に感謝しなければ。

が「ナイス!」と言っています。
芽衣
ネタバレ「俺はただ、星を守りたかっただけ」という前半の手記に書かれた言葉が、金星のラストで繋がった。読了後、暁闇の終章に戻ったとき広がる景色が異なっていて、本当に痺れた。鳥肌が立った。タイトルから伏線で、特に"星"型のクッキーや、"朱"色のあたたかい光という描写の意味に気付いた時とても苦しくなった。晴香という母親の名前と、星子の小説中の名前である星賀の繋がりは沢山考察ができそう。何回も読み返して、味わい、自分なりの解釈を深めたい作品になった。宗教2世という扱いにくいテーマに挑んだ湊かなえさんの覚悟を感じた。
が「ナイス!」と言っています。
芽衣
ネタバレ小4か5の時、母から読んでみたら?と手渡された、私の人生最初の新書が外山先生の「思考の整理学」だった。負けず嫌いを発揮して1/3くらいは頑張って読み、結果「グライダー人間じゃなくて、飛行機人間にならなきゃ‼︎」とだけ思ったことを記憶していた(9歳か10歳の女の子に思考の整理学を渡す親、やばいねと、先程母と笑い合った。)10年ぶりに手に取り最後まで読んでみた。ワクワクするような思考法が沢山書いてあって特にメタ・ノートは真似してみようと思った。考えることが大好きなので改めて素敵な本に出会えたなと喜びを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
芽衣
流石だった。やっぱり東野圭吾は爽快で面白い。ただ、短編集だと知らずに読んでいたので最初の「夢想る」で、「え?なんか終わった感じ??」と動揺した。もう少し重いのを想定していたので、ちょっと軽く感じてしまったけれど、短編集だと思って読めば丁度いい。天才物理学者湯川の推理は、激数弱の私からすると毎回驚きの連続だった。個人的には一番最後の「予知る」が好きだった。分かりやすくて短時間で楽しめて面白い作品だった。朝読書には短編集を読む派なので、また今度朝に(朝なら内容が重すぎるかもしれないけれど)再読したいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
芽衣
45歳の女性と28歳の男性の恋愛小説だった。心理描写が秀逸で、ストーカー化した愛人の狂気じみた箇所などは読んでいて圧倒されてしまった。最近、「神様の暇つぶし」とか「ナラタージュ」を読んだけれど、そこでの若年女性と父くらいの歳上男性のストーリーに対し、おそらく自分と年齢が重なる女性側を重ねてしまい、その違和感でうまく感情移入が出来なかったように思う。しかし今回の小説はどちらも歳が離れていて、自分が経験してない領域すぎて逆に没入して読めた。核となっていた真珠や、手のモチーフを含めて魅力的な要素が詰まっていた。
芽衣
2026/04/02 14:04

書き足します。 解説を読んでも思ったけれど石田衣良さんの女性の心理描写が凄すぎて圧巻だった。本当に美しくて、脆くて、恋愛は理性でするものじゃないんだなと勉強になった。更年期も何も、彼女の状況に被る部分は無いのだから実感はないはずなのに、小説の中で一緒に苦しむような共感を経験できた。もどかしさを感じたし、身を引く辛さも感じることができた。素敵な作品でした、出会えてよかった。 でも、最近「大人の恋愛、官能」みたいな小説ばかり読んでしまっている気がするから、「初恋、きらきら!」みたいな作品を読みたいと思った。

が「ナイス!」と言っています。
芽衣
ネタバレ7年ぶりに再読したけど、カラクリというか仕掛けを今も覚えてるくらい印象的な作品だった。(12歳の私は見事に騙された、ラストページでえ?と声に出した記憶がある)ミステリーなのに殺人事件とかが起きなくて読み易くて新鮮。恋愛小説としてずーっと読み進められるんだけど最後のどんでん返しに圧倒される。再読だったから、結構違和感を感じられたり、ここで仕掛けられてるなとか気付けて面白かった。とりあえず繭子が策士すぎる。レコードのA面が回っているときには、同時にB面も回っている。まだ私はこれ以上のどんでん返しを知らない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/03/29(46日経過)
記録初日
2024/04/03(771日経過)
読んだ本
69冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
21720ページ(1日平均28ページ)
感想・レビュー
29件(投稿率42.0%)
本棚
5棚
性別
年齢
19歳
血液型
A型
職業
大学生
自己紹介

どうでもいいことを真剣に考えて生きていきたい

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