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2026年4月の読書メーターまとめ

あお
読んだ本
11
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感想・レビュー
11
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2026年4月に読んだ本
11

2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あお
ふわふわしている知人のお勧めということで読んでみたらとんでもない作品で草。 所謂叙述トリックを用いた作品で、いくつかの違和感はありつつ、ラストの行を読んでしばらく理解が追いつかなかった。 どんでん返しや叙述トリックもので完璧に騙されたとき、大抵は「ええ!?」というような反応をしてしまうんだけど、今作に関しては「はい…?」というような感じ。 何言ってんだ?何の話?何が?みたいな。その後、じわじわと全容を理解していったときのジワ〜…と驚きと嫌な感覚が広がっていくのが独特の読了感だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
11

あお
ネタバレ読んだことのあるミステリー作家や作品が出てくるのは嬉しかったし、硝子の塔や密室殺人、連続殺人、個性の強い名探偵役、倒叙形式。こんなに面白そうな要素があって、実際起きてることはかなり面白いはずなのにマジで物語に入り込めないまま終わってしまった。 560ページもある超大作でどんでん返し要素もあるのに、なんか…ずっと50mくらい遠い場所から物語を読んでる感覚だった。ぼくは基本どんな作品でも面白かった〜!となれるタイプなのに、なんならこの作品は今まで読んだミステリー小説の中で一番面白さが分からなかったかも。
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あお
おっっっもしろかった〜〜〜!!! 普段なら残りのページ数の少なさに読了が惜しくなって読むペースを落としたりするのに、この作品は早く次のページを読みたくてもどかしい気持ちになった。 第一章、第二章…と章ごとにそれぞれ別の依頼者から浮気調査を小石と蓮杖が引き受けるという流れなんだけど、ところどころに引っかかる言い回しや言葉が置かれていて、それぞれの伏せられている事実はちゃんと読めば分かるようになっているのもとてもフェア。 軽やかさがありながらもきっちり殴ってくる良い作品。超おすすめ
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あお
名古屋飯がいっぱい出てきておもしろかった! 日常ミステリー×ご当地グルメものって初めて読んだけど新鮮だしスルスル読めて良かったな〜
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あお
明智小五郎だ〜〜〜!!!!!!! D坂に関しては、なんか…ほんとに?それ運良く当たっただけじゃね?と思ってしまった。 あとの話はどれも楽しめた。 明智小五郎、今まで読んできた探偵の中でもかなり印象が薄くて、こんな感じなの?と驚いてる。なんかオーソドックスというか、特徴的な部分がないというか… また機会があれば別の話も読もうかな、という感想。世界中の乱歩ファンに怒られそう。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ついに館シリーズも未読ラスト。 児童にも楽しめる館シリーズということでちょっと躊躇してたけど、内容はとても面白かった。 元々絢辻先生の文章はとても読みやすいけど、この作品はより易しいものが使われていて、子どもの頃に読んだ児童書を思い出した。 それだけでなく、整合性のとれた事件、ラストのホラーテイストもこれまでの館シリーズの雰囲気を壊すことなく描かれていて、内容も易しいとはいえ読んでいて楽しかった。 児童向けらしい挿絵も新鮮だった。
が「ナイス!」と言っています。
あお
初、金田一耕助〜〜〜!!! 耕助ってこんなに可愛いんですか…?なんか勝手に、昔の探偵だから厳ついイメージだったのだ… 小柄で色白でぼさぼさ頭、吃音持ちで人誑し。うーん、好きすぎる。 物事の不可解な点を一つずつ挙げて真相に近づいていく様はとても鮮やかで、何より人間味もあってつい好きになってしまう人柄。 今作には本陣殺人事件以外にも2つ短いお話も入っていて、耕助の柔らかく理知的な一面も見えてとても良い。文章も読みやすく、横溝正史って優しい人だったのかもしれないと思わせる細やかな文章も魅力的。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ふわふわしている知人のお勧めということで読んでみたらとんでもない作品で草。 所謂叙述トリックを用いた作品で、いくつかの違和感はありつつ、ラストの行を読んでしばらく理解が追いつかなかった。 どんでん返しや叙述トリックもので完璧に騙されたとき、大抵は「ええ!?」というような反応をしてしまうんだけど、今作に関しては「はい…?」というような感じ。 何言ってんだ?何の話?何が?みたいな。その後、じわじわと全容を理解していったときのジワ〜…と驚きと嫌な感覚が広がっていくのが独特の読了感だった。
が「ナイス!」と言っています。
あお
さらっと読めるレイアウトとは裏腹に、しんどさが容赦なく押し寄せる、娘が母親をなぜ殺害に至ったのかを過程から結末までを記したノンフィクション。 「モンスターを倒した。これで一安心だ。」というXに投稿されたポストはとても有名で、事件の凡その概要も知っていたけれど、改めて読むと凄まじい。
が「ナイス!」と言っています。
あお
尼崎連続変死事件について濃密な取材の元書かれたノンフィクション。美代子の恐ろしさ、幼少期の愛情不足な生活、被害者たちの苦悩、残された人間の人生。とても重たかった。北九州監禁連続殺人事件のルポも読んでいたから、やはりこういった事件だと親族同士に殴り合いをさせるんだなと思った。松永太についても冒頭で出てきて、お前〜!となった。最後に豊さんが幸せそうにしていてほっとした。どうか安全に、幸せに、穏やかに暮らしてほしい。
が「ナイス!」と言っています。
あお
初エラリー・クイーン!レーンがイケおじすぎてすっげ〜となってたけど、犯人が緻密な計画の割に2つ目の犯行が結構博打じゃない?ってやり方しててそこだけちょっと気になった。でも、レーンがイケおじで淡々と進んでいくのが面白かった。反省もできるイケおじ、素敵なのだ…解説が有栖川先生でやったー!となった
が「ナイス!」と言っています。
あお
ネタバレこんなのって!!!!!ないだろ!!!!!!!! 悲しすぎる。美しい文章と残酷な真実の両方に殴られて瀕死なのだ…法月先生の著書初めて読んだけど、こんなに綺麗な文章を書かれる方なのか…と脱帽。 ぼくは犯人の自殺を止めない探偵が大嫌いなので、何なら手助けまでしてる倫太郎にラストは特大級にガッカリ。犯人を自殺に追い込むだけの推理ならするな!!!!!! とはいえ名作なのは間違いないし、かなりのイヤミスだった。いまだに思い出すとウッとなる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/05/02(17日経過)
記録初日
2025/10/01(230日経過)
読んだ本
80冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
31285ページ(1日平均136ページ)
感想・レビュー
76件(投稿率95.0%)
本棚
0棚
自己紹介

ミステリーが好き。いっぱい人が死ぬとお得!

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