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2026年7月の読書メーターまとめ

なかたぁ
読んだ本
8
読んだページ
3254ページ
感想・レビュー
8
ナイス
178ナイス
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2026年7月に読んだ本
8

2026年7月のお気に入られ登録
1

  • そうせき

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

なかたぁ
ネタバレ面白かった。 叙述トリックも見事だったけど、一番惹かれたのは主人公だった。主人公の思い込み、医師との会話、もう一つの人格の存在など、最後まで主人公の正体が掴めない不気味さがあってゾクゾクした。 警察側から見えている世界と、読者が見せられている世界がまったく違う。それなのに真相を知ると「確かにそう見える」と納得してしまう。 ラストで登場した父親らしき人物や主人公の過去も明確には語られず、読後にいろいろ考察したくなる余白が残されているのも好みだった。 騙される快感と、読後の考察まで楽しめる一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
8

なかたぁ
娘を殺された母親が、犯人の顔を見た4人の少女に”呪い”をかけてしまう物語。 犯人や真相が明らかになっても、まったくスッキリしない。むしろ胸の中に嫌なものだけが残る。 それでも夢中で読み進めてしまうほど物語が面白い。 「イヤミス」という言葉がぴったりの一冊。
が「ナイス!」と言っています。
なかたぁ
ネタバレ災害現場で、ドローンを使って目も見えず声も出せない少女を救出するという設定がとても面白かった。 救助方法を巡る議論や過去の因縁、少しずつ明かされる真実に最後まで引き込まれる。 「無理と思ったらそこが限界。」 この言葉が特に心に残った。自分自身にも当てはまる言葉で、考えさせられる作品だった。
が「ナイス!」と言っています。
なかたぁ
ネタバレ奇妙なミステリー。 人が一人ずつ姿を消していっても、それが事件なのか演技なのか誰にも分からない。そんな状況を作り出した設定が面白かった。 犯人探しや動機だけでなく、「これは本当に現実なのか?」という不安と登場人物たちの焦りが伝わってくる。 ただのミステリーというより、人間の感情や成長を描いた作品だった。 終わり方も好き。
が「ナイス!」と言っています。
なかたぁ
徹底的なまでの監視社会を描いたディストピアSF。 行動の自由はほとんどなく、会話一つ、表情一つの違いで粛清されてしまう恐ろしい世界。 頭の中だけは自由だと思っていたのに、そこすら支配されてしまう。救いはどこにもない。 自由というものがどれだけ尊いのかを、強制的に思い知らされる小説だった。
が「ナイス!」と言っています。
なかたぁ
人間に限りなく近いアンドロイドは夢を見るのか?何を持ってして人間とアンドロイドを見分けるのか。 本物の動物とも言語でのやり取りができない以上、それが本物か偽物かで変わるのだろうか。 見た目が完全に本物そっくりで動きも模倣されていたら同じように感じる気がする。 物語としてよりも、テーマについて考えることが印象に残った。
が「ナイス!」と言っています。
なかたぁ
ネタバレ悲しい物語だった。 主人公はただ家族を守りたかっただけなのに、誰にも救われず、自分で罪を背負うしかなかった。その結果があの結末なのはあまりにもやるせない。 殺人を犯した後の恐怖や苦悩がリアルで苦しく、警察がすぐそこまで迫ってくる緊張感でページをめくる手が止まらなかった。 主人公も弁護士も警察も、それぞれ正しいことをしているはずなのに、どうしてこんな悲劇になってしまうんだろう。 曽根を殺したことで平和な生活が始まるはずだったのに、最後まで誰も報われない結末が本当に悲しかった。
が「ナイス!」と言っています。
なかたぁ
ネタバレ妻が亡くなり、娘の体で生き続けるという設定のおかげで、本来は悲しいはずなのに、不思議と喪失感を感じなかった。その異様な日常が、この作品ならではだった。 ただ、娘(妻)が高校生になってからは読んでいて本当に苦しかった。主人公に感情移入しすぎて、何度も胸が締めつけられた。 「秘密」の意味がわかった瞬間の衝撃は、今まで読んだ小説の中でも一番かもしれない。 あの秘密は優しさだったのか、それとも裏切りだったのか。 まだ答えは出せないし、気持ちの整理もついていない。 それでも、とても良い小説だった。
が「ナイス!」と言っています。
なかたぁ
ネタバレ面白かった。 叙述トリックも見事だったけど、一番惹かれたのは主人公だった。主人公の思い込み、医師との会話、もう一つの人格の存在など、最後まで主人公の正体が掴めない不気味さがあってゾクゾクした。 警察側から見えている世界と、読者が見せられている世界がまったく違う。それなのに真相を知ると「確かにそう見える」と納得してしまう。 ラストで登場した父親らしき人物や主人公の過去も明確には語られず、読後にいろいろ考察したくなる余白が残されているのも好みだった。 騙される快感と、読後の考察まで楽しめる一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/06/11(64日経過)
記録初日
2026/05/24(82日経過)
読んだ本
36冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
12377ページ(1日平均150ページ)
感想・レビュー
36件(投稿率100.0%)
本棚
4棚
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