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2026年7月の読書メーターまとめ

とものすけ
読んだ本
5
読んだページ
1605ページ
感想・レビュー
5
ナイス
42ナイス
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2026年7月に読んだ本
5

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とものすけ
ネタバレミステリー好きならとりあえず読めという話を聞いて購入。絶海の孤島、詩に合わせて殺人が起きるといった今では王道となったギミックで構成されている。しかし、犯人、動機、手段どれも予想するのは困難で、ミステリーとしてのクオリティは現代のものにも劣らない。一人ずつ死んでいき、変わっていく生存者の心理描写が巧みで、読み進めるほど緊張感が増していく。外国の小説のため、カタカナの名前が覚えにくいが、読み進めるといつの間にか登場人物の名前も性格も理解でき、作者と訳者の高い技術も感じた。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
5

とものすけ
ネタバレはじめに双生児を利用したトリックであると宣言がある。そして、同じ見た目の双生児による連続強盗事件と、雪に囲まれたホテルでの連続殺人事件が交互に描かれる。雪山側の全滅と強盗犯の確保が本の2/3くらいで意外に早かった。すべてを仕組んだ犯人もまさかの双生児で、もう一組出てくるとは予想できず油断してしまった。指紋全消しなど強引なところはあるが、2つの事件がつなかっていくのが面白かった。警察パートは焦りや怒りがよく伝わって特に好きだった。作中にもでてくる「そして誰もいなくなった」は読んでおくべき。
が「ナイス!」と言っています。
とものすけ
ネタバレ吉田正尚のこれまでを振り返る本。野球選手としては身長は低く、身体能力もそこまで高くないにも関わらずここまで成長できた理由として、野球が好きなことがやはり重要だったと思う。そのおかげで自分の夢にをかなえるために、あらゆる人から野球以外のことも吸収して理想のバッティングに向けて努力を積み重ねられたと思う。自分なら野球は好きでも筋トレは面倒だなと思ってしまいそう。今は苦戦しているが、WBCや昨年のPSなど大舞台につよいイメージもあるので、なんとかBOSでもよい1年を過ごしてほしい。
が「ナイス!」と言っています。
とものすけ
ネタバレシリーズの集大成。今までに登場した人物や場所がいくつも出てくるので、過去作品は必読。事件パートはらいちが援交していること以外にエロの要素はなく、本作は控えめかと思っていたが、解答パートでたくさん出てきて流石だった。謎解きも今まで通り、提示された情報で唯一の解が導き出せるようになっていた。通風路らがいた個室を特定するパート、らいちの居場所と他の可能性をすべて潰して答えが出るため、文句のつけようがなくなっている。疑問があるとすれば、究極のドMはご主人ためにそこまでしてしまうのかということくらい。
が「ナイス!」と言っています。
とものすけ
ネタバレ毒(人体に有害な物質)というものは人間の神経、血液、細胞のいずれかの活動を阻害することで作用している。本来作用するはずだった物質Aに類似の構造を持つ毒が結合すると、物質Aしか分解しない物質Bでは分解できず、毒が作用し続けることで痙攣などが発生する。毒には様々な種類があるが、理屈はだいたい同じなのは面白い。毒を持つ生物は南米あたりに多いイメージだったが、物によっては日本の山に生息していたり、花屋で販売されているので、知らない動植物には触らないほうがいいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
とものすけ
ネタバレミステリー好きならとりあえず読めという話を聞いて購入。絶海の孤島、詩に合わせて殺人が起きるといった今では王道となったギミックで構成されている。しかし、犯人、動機、手段どれも予想するのは困難で、ミステリーとしてのクオリティは現代のものにも劣らない。一人ずつ死んでいき、変わっていく生存者の心理描写が巧みで、読み進めるほど緊張感が増していく。外国の小説のため、カタカナの名前が覚えにくいが、読み進めるといつの間にか登場人物の名前も性格も理解でき、作者と訳者の高い技術も感じた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/06/26(52日経過)
記録初日
2023/11/04(1017日経過)
読んだ本
27冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
7325ページ(1日平均7ページ)
感想・レビュー
27件(投稿率100.0%)
本棚
11棚
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