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2026年9月の読書メーターまとめ

あお
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感想・レビュー
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2026年9月に読んだ本
29

2026年9月のお気に入り登録
1

  • 瀧ながれ

2026年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あお
ネタバレ初出2001年だけあって時代を感じる描写が満載だが、面白く読めた。特に、犯人とオチわかったうえで西崎パートと菜摘との会話パート読み返すのが楽しい。西崎では足首サキちゃんとの会話シーン、事件を自慢してるような加藤・杖村とのやりとり、麻生に罪を擦り付ける気満々で小暮に接触、等。菜摘では外泊増えた描写、小暮から足首の切断位置仕入れる、等。多分探せばもっといっぱいあるんだろう。こういうのが辻褄合うように作ってあることに気づくのが気持ちいい。グンナイ・ガール=サキ? のネタだけよくわからんかったので解説求む。
が「ナイス!」と言っています。

2026年9月の感想・レビュー一覧
28

あお
ネタバレヘカトンケイル編完結、兼、1巻からの因縁も完結。津波被害、屋台、ヌルの仕掛け、ヌル来訪と榛美の成長、王宮襲撃、屋台問答、どんでん返し。榛美の成長も康太の言葉も「善意からでも閉じた社会は開かれる」という解答。「欲望まき散らす馬鹿を減らして、閉じた小さな社会で足るを知れば世界平和になるじゃーん」ってヌルの構想を前提からぶっ壊す凄まじい一撃。馬鹿じゃない優しい人たちだけでも開けた社会が志向されるなら閉じた社会は永続不可だもんね。シリーズ完結でもいいくらいきれいにまとまってた。榛美さんも過去最高に可愛い。満足
あお
ネタバレ本領発揮とでもいうべきハード展開。疫病、全体主義、迫害・対立、追悼。可愛い榛美さんも死にかける。ナバリオーネはやり方間違えただけで敵じゃなかった。弱者救済の意識あるちゃんとした政治家で、方法酷いがたぶん真面目に2大政党制やりたかっただけ。問題はヌルの理想。ヌルは豊かさに呪われてない社会を作りたい? 詳細は次巻以降。交流を守る自由と死者の追悼が今回のあわれみとやさしさかな。ヌルのせいと対策後手に回ったので被害がすごいが少しでも寄り添う。そのあたりマジで榛美さんにかかってるので、今後も無事可愛くあってほしい。
あお
ネタバレ再読。ヘカトンケイル編? の始まり。給地から出て世界一の先進国へ。外国でも榛美さんは可愛い。新たな地で提示されるのは移民問題と帝国主義政策。飛ばすなあ。敗血姫の暴走、王との知己、王と移民の交流、排斥、暴発、言祝ぎと排斥の撤回。康太たち、ナバリオーネ、ヌルでそれぞれ追ってる理想が違う。今巻は対ナバリオーネ。あわれみとやさしさに対し「自国優先、弱者は踏み台でよくね」って政治経済ぶん回してくる相手。今回は民意ひっくり返して弱者を守れたがこの先どうなるか。次巻も期待。しかし今巻は榛美さんが有能すぎるな。嬉しい。
あお
ネタバレ再読。給地のお話大団円巻。会食、稲嘗祭、旅立ち、後日譚。はしゃぐ榛美さん可愛い。会食は月句だけじゃなく領主一家3人の救済。立ち直った月句は普通に有能そう。ピスフィの計画を受け入れ、給地の諸問題は解決に向かう。祭りは旅立ちの準備。賛歌悠太親子に理解と後押しをもらい、榛美さんに愛を伝える。しんどい旅して給地に来たエルフの昔話が色々差し込まれてるのは直接的には榛美さんお誘いにかかってるけど、次巻以降の展開知ってると実に暗示的。後日談は思った以上に悠太くんが康太の理解者かつ後継者でよかった。次も楽しみ。
あお
ネタバレ再読。足高さん株ストップ高の巻。ピスフィ登場、出産、蜂蜜、給地と穀斗の秘密開示。榛美さんは今巻も可愛い。出産はマレビトの受け入れ。蜂蜜はマレビトによる伝統の変化が社会に許容されたお話。大きな変化は次巻。ピスフィにより前巻提示の諸問題に解決の糸口と正当性が。給地は穀斗が設計安定させた閉じた社会→前提変化があれば安定崩れて滅ぶ→適応産業導入して開けた社会にすべき。康太が恐れてた安易な介入による将来の破綻も過去の例から警戒してくれてる。一方新たな問題は穀斗の秘密。これ榛美さんが曇るので非常にしんどい。次巻も期待
あお
ネタバレ再読。鉄じいさん、灰かぶり、月句と、領主一家3代と関わる巻。給地の謎が半分くらい明かされる。穀斗はチラ見せ。榛美さんは相変わらず可愛い。この巻から本性というか「え、この作品てこんなに重たいお話なの?」みたいな面がお出しされ始めてるように思う。外部者差別、榛美さんとの結婚、給地の発展と現領主、灰かぶりの現状と今後、と深刻な問題が結構な描写で続々と。今後もそうだが、榛美さんがあのキャラであの可愛さじゃなかったら多分読んでられないくらい重い。それでも読みたいんだから凄いが。問題解決は次巻以降。次も楽しみ
あお
ネタバレ再読。1巻はまあ人物紹介と、この世界にきちんとかかわって生きる決意を固めるまで。後読んでからだとわかるが給地の環境は意図されたハードモード。料理と文化人類学の知見で状況把握して対応できるのはまあご都合だが、そんくらいじゃないと無理だよなこの場所。よそ者排除されて終わっちゃう。榛美さんはひたすら可愛い。1巻はまだしもだが、続刊考えると榛美さんもこのくらい可愛くないと無理だよな。今後の展開がナイトメアとかルナティックだもの。色々な伏線も入れつつ、ちゃんと単体で成立したお話になってて良かった。榛美さんは可愛い。
あお
ネタバレリーゼンロッテ回。でありザビーネ回。お話はすごくよくできてる。王配ロベルトの死の真相。残酷な事実に病む女王とミハイル。からの救済。エロコメっぽく書いてた女王の欲情ネタが救済の手段となる。すごい構成。すごいけど、この巻だけ本筋外れすぎてない? あとがきで書きたかっただけと言ってるが本当か? ロベルトの情報が今後本筋に絡んだりして。教皇と皇帝に交流あったとか7巻時点だとだいぶ意味深。異世界人設定も。ザビーネは前巻で諜報一家出身の設定出て、今巻でかなりテコ入れ。相当いいキャラになってお気に入り。次巻も楽しみ。
あお
ネタバレゲッシュ回。事前のヘルガとのやりとりが好き。ケルン派も初出。演説は・モンゴル来るぞ。騎馬民は「腹満たせる領土奪えた満足」とか考えないから、統治は征服地現地人に丸投げで交易路全域掌握するためにひたすら西征してくる。・来たら強いぞ。北の少数騎馬民ゲリラすら潰せないのに軍隊化されたのが数万単位で来る。しかも交渉も慈悲も期待できん。・個別に戦うとか無理。王家に各領主の軍権よこせ。 後では脳筋化が激しいがやはりファウスト賢いよね。直後にボコォが来るとこまで含めてよかったです。外伝の実はモテてる設定は納得しかない。
あお
ネタバレ再読。7巻と並んで好きな巻。あとがきでこの巻から全体構成意識して書いてるとあり、なるほどなと思う。確かに2巻以降は各巻がすごくまとまってるので。話の中核であるカタリナとの交渉ももちろんよいが、99人斬り道中がもっと好み。国境のやりとりとか、ファウストが美人扱いされてる諸々の描写(特に歓迎パレード)とかすごい好き。ストーリー自体は無事停戦締結した後、モンゴルの情報がもたらされて今後どうなる、というところまで。面白かった。しかしヴィレンドルフは貞操順転世界だと大柄筋肉美女が大人気の国になるのか。うーん異文化。
あお
ネタバレ再読。チンコ痛いねんは最初こんなんだったなーと懐かしく思った。最近のファウストさん真面目過ぎてあんまり勃起しないので…。侮辱してきた侍童を潰すとこの中世騎士の誇りのディティール、ヘルガの回想、ハンナの末期、帰路でハンナに花を贈るファウスト、追悼会のザビーネ演説。初読時の私がこういうとこツボに入って買い始めたんだろうなと思う描写を再度味わう。1巻はあとがきでノープロットとある通り話がよれてるとこもあるのだが、この時点から文章はやっぱり良かったんだなあと。特に花送るとこはすごい好き。面白かった。
あお
ネタバレマルティナ回。ポリドロ領の秘密は良い設定。超人だとしても情緒の発達度合いと頭が良すぎるなこの子。丁寧に思い知らせて自己嫌悪からの手厚い救済。あと変態化。心情描写が相変わらず良い。ボーセル領については外伝の通りアルベルタとヘルマが糞なのが全てでそんな気にすんなと言ってあげたい。ファウストに救われてよかったね。ただ9歳で三兵戦術の実践書上梓はさすがにやりすぎだと思います。あとケルン派がやばい組織すぎる。宗教+武器販売寡占+火薬専売。危険思想持ちの軍産コングロマリット。なんか設定作ってるんだろうか。楽しみ。
あお
ネタバレ上下巻の下巻。ほぼ全編殺しあってるだけだけどすげえ面白かった。テメレールさんは変な人ではなく、レッケンベルの友達で同士で帝国の全部を守ろうとしてたすごい人でした。教皇皇帝が揃って裏切者でモンゴルに勝てる望みが無くて発狂してたけど、天才マルティナの砲兵含む連合諸兵科の戦術ドクトリン教科書読んで希望を得て正気に戻りました。デレたあとがやたら可愛いです。ファウストは相手が全員超人なのもあってやりたい放題してた印象。無限体力&自動回復設定もついてほんとに単体最強生物なんやろなって。ザビーネ出そうだし次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ネタバレ上下巻の上巻。通しで読んだ後読み直し。上巻だけだとテメレールの意図はわからんですね。なんかやたらレッケンベルにこだわる変な人に見えるように書いてる。レッケンベルの存在がこんなデカいのは最初から決めて書いてたんだろうか。ヴィレンドルフでも帝都でも、故人なのにメインキャラより目立ってる気が。「悪魔超人」表記は絶対狙ってる。1000万パワー。下巻で暴れる分ファウストの活躍は抑え目だけど、バカ夫縊り殺したり砲弾打ち返したりとちゃんと存在感出してくれてるのはとても良い。面白かった。
あお
ゼネコン現場監督のお話。現場監督が激務なのは有名だけど、実際にありそうな場面ばかりで共感しきり(飛び降りは置いといて)。働き方改革の大号令も2026年現在からは少し前の話になるが、当時の、削減目標だけが現場に降りてきて削減の具体策は何も無しという、どうすんだこれな空気感もよくでてて良かった。面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ネタバレとことん私には合わないと思った。不思議な世界観の中、登場人物たちが何を感じて何を思ったのかを想像しながら読むのが作法なのかな? そこまで勤勉にはなれんなあと。エンタメ小説、ストーリーのある小説に戻ります。
あお
ネタバレうーん、疑問点が多い。大きいのが2つ。前半、何でリベルは魔女になったの? 後半、ルイズ周りの設定。特に後半はいろいろ破綻しててストーリーに支障きたしてるように思う。(なんで潜伏してる魔女の存在をわざわざ明かすの? その魔女は隠形専門のうえ連絡すら取らずずっと放置されてる? 本命の公爵令嬢はただのヤンデレで戦闘能力皆無? 何がしたかったの?)リベルとレントの掛け合いを延々楽しめる人なら買ってもいいのいかな。私は合わなかった。
あお
ネタバレ1巻は導入といった感じ。ウォーレン伯爵とダンジョンの氾濫が次回以降の前フリかな? 生まれた時から訓練して強い魔力を~がチート要素、あとは中身大人って以外は普通。完璧万能()主人公じゃなく、スペック普通で努力型だけどそれなりに間違う設定なので話は進めやすそう。文章読みやすくて、ストーリーほぼ動いてないけどまあ面白かった。イレインが中身男の転生者仲間って設定はちょっと斬新。序中盤で前世刺殺されたってのが強調されてたけど、イレイン周りはどう回収するんだろ?
あお
ネタバレ主題は料理じゃない気がする。いや料理の役割はすごく大きいんだけど。シャーリーの存在と能力が、すごい孤独を強要される人たちの救いになるってところが核というか。そこをどうつなげて展開させるかが気になる。塔とか転移魔方陣とか転生の仕組みとか、いろいろ設定は組んであるっぽいので次巻以降に期待。王家の質素設定とか主人公の魔法とかそれどうなんだという描写はあるが、それもなんかきれいに回収してくれたらいいなあ。
あお
ネタバレ展開はテンプレ的かつご都合的。が、キャラがよさげなのでぜんぜん読める。ものづくりがチートで完結するんでなく、あくまで工作器具としてのチートなのがよさそうな設定だったけど、ご都合精霊獣とご都合JKが出てきたから途中からは素材も加工もほぼなんでもありな感じに。クラフト要素だけでのおすすめはできない。半面、会話や俺なんかやっちゃいました? の書き方は結構好み。総じてそこそこ面白かったです。
あお
ネタバレ初出2001年だけあって時代を感じる描写が満載だが、面白く読めた。特に、犯人とオチわかったうえで西崎パートと菜摘との会話パート読み返すのが楽しい。西崎では足首サキちゃんとの会話シーン、事件を自慢してるような加藤・杖村とのやりとり、麻生に罪を擦り付ける気満々で小暮に接触、等。菜摘では外泊増えた描写、小暮から足首の切断位置仕入れる、等。多分探せばもっといっぱいあるんだろう。こういうのが辻褄合うように作ってあることに気づくのが気持ちいい。グンナイ・ガール=サキ? のネタだけよくわからんかったので解説求む。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ネタバレ歩と倉持のW主人公でいいのだろうか。藤井名人じゃなく羽生名人だったり、ウォーズじゃなくて24ぽかったりと、今読むと時代を感じる部分あり。煽り文の偏差値云々は元ネタ準拠で書いただけかな。小説は爽やかーな青春部活モノ。学歴コンプとか雑草魂みたいなのが強調されてなくて安心した。主人公2人の成長物語として良い出来で、将棋まわりの解説も読みやすく、人物同士の会話もちゃんと高校生のそれっぽくてよかった。面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ネットで続き読んだので投下。2巻で終わっといてよかったかもしれない。賢者が出てきてあれこれやってたが、なんか無理のある展開とキャラでうだうだやっててうーんという感じ。コロナでネット投稿も打ち切られてるみたいだが、正直後に期待が持てない感じだったので惜しくもなし。なんというか残念だ。
あお
ネタバレ商人要素極小、営業力スキル描写無しは前巻から引き続き。細かく気になるとことか描写下手くそなとことかは山ほどあるが、特に「魔族の砦」は無理ありすぎじゃないか。作中描写だと、つい先日来た魔王軍の先遣隊(魔族1名他モンスター)が貴族領と商業都市の中間点に築城(拠点奪取ではない!)してなんかやってたことになるが…。1巻もアレだったが、2巻はもう読むのがしんどい感じ。イラストの人は頑張ってると思うので、もっとまともな作家につけてやってくれ。
あお
ネタバレ「追放された魔剣使い」がメイン。商人要素は薄い。営業力は描写無し。前世の設定いる? っていうくらい魔剣使ってどうこうしかしてない。タイトル詐称気味。追放されて商業都市に向かう→街道封鎖してるモンスター倒す→奴隷組織潰す→ゴブリン討伐。主人公は超凄くて周りはアホ、というスタイルが全編徹底されててある意味潔い。ストーリーはほぼなく、俺ツエーしてるだけという印象。章ごとにヒロインが追加されるけどなんか全員上滑りしてる。まあ面白くはなかった。
あお
ネタバレビーバップの人だったのを後書きで知る。面白かった。突っ込みどころ(警察上層部からマスコミから全部根回し済って蜷川の金と権力どんだけだよ、とか、襲撃者多すぎだろ、とか)はあるにせよ、途中からはあんま気にならない。清丸は最後までクズだし、皆を不幸にする命がけのクソ仕事をやらされてるのに最後までちゃんと仕事する銘苅さんは可哀そすぎるが、なんか面白い。奥村さんから5億もらって降りてりゃいいのに。総括としては最後の「クソ喰らえ!」の1行に尽きるんだが、会話とかキャラ描写で最後まで読ませられました。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ネタバレご都合展開のオンパレードだし、野球の戦術やら顧客の捉え方やら、それでいいのかと思うところ多々ありで、小説としてはあまり楽しめない。ほかの方が言ってるように、ドラッカー入門の入門みたいな位置づけなのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
あお
ネタバレ璃理子世代の描写は面白かった。が、途中でとっ散らかったなという印象。百年と銘打ってるからしょうがないんだろうけど、一枝二葉公子世代の話はいまいち。由羽の計画は明らか蛇足に思う。世代で何か受け継いだとか、歪んだ親のせいで子供も歪んで、とかでもなく、なんかそういう人が多い家系ですね、みたいなまとめでなんじゃそらってなった。蘭子蝶子世代が主となる語りが種明かしにしか使われてないのも不満点。蘭子蝶子いいキャラなんでもっとメインに押し出してくれ。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/08/18(57日経過)
記録初日
2026/08/11(64日経過)
読んだ本
48冊(1日平均0.75冊)
読んだページ
15563ページ(1日平均243ページ)
感想・レビュー
47件(投稿率97.9%)
本棚
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