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2026年9月の読書メーターまとめ

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読んだ本
22冊
読んだページ
5880ページ
感想・レビュー
19件
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2026年9月に読んだ本
22

2026年9月のお気に入られ登録
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2026年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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☆5 少年期、何度か挑戦して諦めた明治文豪本の一つ。今回通してみてメチャクチャ面白かった。私の先生への関心と遠慮、やり取りをいちいち丁寧に振り返るその心理描写、私と妻とのやり取りも伏線となり、私の実家でのやり取りを踏まえての先生の独白(手紙)へ。前半と中盤を確り記憶しておると後半の先生の経験と感想がいちいち面白い。何の意味もない私の実家と父の看病も最後の最後に伏線だったことが判明。すごい作品だ。読解力が高まってから読むべき作品だろう。ああ私も先生を超える年代となってしまったんだな。
が「ナイス!」と言っています。

2026年9月にナイスが最も多かったつぶやき

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村上春樹さんの作品を読み始めると時間がいくらあっても足りない。1Q84は小説で6冊にも及びます。間に違うものを読んだりして、口直しした方が新鮮に楽しめるしいいかもと感じてます。でも、今のところは一気に読みたい感が強く、他の作品を入れてません。最後まで行けるかな?

が「ナイス!」と言っています。

2026年9月の感想・レビュー一覧
19

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読み進めるのをためらいながら頁をめくる。そんな不思議な体験をした。全ての文章が、一文字一文字丁寧に、まるでピンセットを使い文字を原稿用紙に置いていったように感じるほどだった。著者は、どんな気持ちで原稿を書いていたのだろう。読者を楽しませるため計算高く設定やストーリーを練り込んだのだろうか。心に思い浮かぶまま書いたのだろうか。そんな疑問を抱かずにはいられないほど美しく清らかな文章と物語である。
H
2026/09/27 10:58

ただ以下の感想も抱いてしまった。小父さん、小川洋子さん、ごめんなさい。 小鳥の小父さんは少し気持ち悪い(特に女性に対して)。 小川洋子氏の文章は清らかだが、ややもすると冗長で、比喩や回りくどい表現や描写が多く、率直に言えば食傷気味になる。

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世捨て人的な筆者がコロナを見るとこうなるのかというところと、世間の常識に囚われない筆者の意見になるほどなあと思うところ。ただ、何かが物足りない気もした。なんとなく深掘りが足りないというか、教養に偏りがあるというか、世捨て人というより趣味人な感じ?エッセイってこんなものなのかも。特に2026年現在、ChatGPTに投げかけると答えが出てくるような、言葉・用語の「疑問型」の項目は私には合わなかったかな。流行り言葉で一項目費やされても…
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読み終えるまでに時間を要した。小説のようにささっとは読めないい。ただし、気になったところはChatGPTで深掘りしながら読み進めたので理解は深まった。この経験が今後読む歴史関係の本をより楽しませてくれるに違いない。
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筆者はAIより人間の方が面白い小説を書ける、なぜなら、まだ誰も小説の勝利条件を解明していないからだ。そのため筆者はその答えに辿りつきたいと願って日々過ごし、事象を観察し頭を捻っている。これについて私は、小説の勝利条件が言語化された瞬間にAIに負けるのではないか、という斜に構えた疑問を抱くとともに、実は既に勝利条件を自分の中で言語化した作家が存在するのではないか、そう感じざるを得なかった、
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漫画版ナウシカ第四巻。ドルグのチヤルカ(僧官)とチクク(少年)の登場、ユパとアステルの冒険、トルメキアクシャナの戦い、ナウシカ以外の主要な登場人物たちの活躍が印象的。それぞれの心理描写も細やかで物語の深みを増す。ドルグ戦艦が巨神兵を運送するシーンや迫り来る蟲たちのシーンは圧巻。宮崎駿の画力に圧倒される。
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漫画版ナウシカ第三巻。巨神兵の発見シーンなど映画では触れられていないシーンなどが描かれる。なお、映画「天空の城ラピュタ」のベースとなったであろう飛行船の飛行・戦闘シーンが盛りだくさん。そして圧巻は土鬼とトルメキアの地上戦。漫画でここまでしっかりと戦闘シーンを描き切るのはさすが。最近はやりの異世界ものでは味わえない濃密さである。
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漫画版ナウシカ第二巻。トルメキアに続き土鬼(ドルグ)が登場。僧侶が支配層として君臨する国。その中でも古き予言を守ろうとするマニ族の僧正との出会いがナウシカの進むべき方向を決定づける。辺境諸部族のルーツであるエフタル王国とは?なぜ滅びなければならなかったのか。この荒廃した地でなぜ生き残った人々は争い続けるのか。
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すべてドキッする最後だけど、読んでる途中に背筋がざわつき、この後どうなるんだろうとヒヤヒヤして終わったのは「柘榴(ざくろ)」。将来のお父さんが心配だよ…。あとはビジネスマンとして共感することも多かった「万灯」も意外な展開でよき。
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序盤から中盤、淡々と続く物語に、これはこの先どうなるんだろう、伏線はなんなんだろうとやや疑心暗鬼に構えてしまう。文章は全体的に細やかな情景描写が印象的。他方、心理描写は僕(徳永)のみ。おそらく、掴みきれていない自分自身の心と、僕の目を通した登場人物の心の推測。読者も奇人変人の考えていることは分からず、天才肌の近くにいるとこんな感じなのかなと想像する。それはさておき、クライマックスは圧巻。漫才のシーンからその後の神谷との驚愕の再会まで一気に進む。
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☆5 少年期、何度か挑戦して諦めた明治文豪本の一つ。今回通してみてメチャクチャ面白かった。私の先生への関心と遠慮、やり取りをいちいち丁寧に振り返るその心理描写、私と妻とのやり取りも伏線となり、私の実家でのやり取りを踏まえての先生の独白(手紙)へ。前半と中盤を確り記憶しておると後半の先生の経験と感想がいちいち面白い。何の意味もない私の実家と父の看病も最後の最後に伏線だったことが判明。すごい作品だ。読解力が高まってから読むべき作品だろう。ああ私も先生を超える年代となってしまったんだな。
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大学受験は世界史を選択した文系です。山川書店の教科書で読んだ記憶にないことも多数(多分)。特に遊牧民やトゥルクに関してはほぼ知識がなく非常に興味深く読んだ。今の時代、スマホ片手に時にGoogle検索を歴史資料の便覧として、Googleマップを地図として、時にChatGPTをファクトチェック&深掘り手段として活用。途中、筆者も興味がないのかあっさりし過ぎている時代があり読むのがつらい部分もあったが、自分なりにテーマを持ち読み進むことで最後まで到達した。
H
弐瓶勉さんは今私が一番好きな漫画家のおひとり。この方の作品は常に私の想像の斜め上をいく展開や作中のやり取りがあり新鮮。奇才と言うのだろう。画風は初期から常に変化し続け、同じ作品でも最初と最後では全く異なるところも味わい深い。もちろんタワーダンジョンも第1巻とこの第7巻では全く違う。
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ネタバレ☆☆☆☆ 完結。牛河がなぜ1Q84或いは猫の町に紛れ込んだのかわからないが、おかげでタマルが活躍する機会が与えられた。そして青豆と天吾は元の世界に戻った。タイガーが逆方向を向く程度の違いはあれども。 それにしても長かった。ここまで長くしなくてもとは思ったが、アナロジーと対比、根源的欲求を包み隠さずに描こうとすればこれぐらいになるのかもしれない。欲を言えば天吾の書く小説をもう少し膨らませて欲しかったかな。(さらに文字数が増えるが…) 最後に、ぼくは安達クミは中野あゆみだと思う。
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なんと牛河が主要な登場人物(独立した章)として現れるそれに驚愕。目次を眺めると青豆と天吾が実際に会うのは最終章だけでそれまではニアミスまでと言う雰囲気がする。それは少し残念な予感がする。そして一番の驚愕は青豆の✖︎✖︎だ。まさかそんな。タマルはいつでもいい味を出している。若干の中だるみ感は生じつつクライマックスに必要な過程なんだろうきっと。
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ようやくBOOK1後編。おもしろくなってきたけど、率直に言って読むことに疲れてきたのは事実。P.89で青豆が語った幼少期の思い出に鳥肌がたった。全く絡み合うように思えなかった点と点が結ばれ線になりつつあったり物語がそうっと動き出した感。ただし、まだ繋がりそうだけどそれぞれ点のままであったり、謎の方が多い。レイプなど題材が重くのしかかる。この重さ、個人的にはちと辛い。
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これでもかという活字量、修飾語と時折りハッとする表現に感心しながら読み進める。 物語は青豆と天吾の繰り返し。少なくとも青豆は?を付けるにふさわしい別の世界に迷い込んだ。作中でも明確になっている。天吾もねじれが起こったことから、別の世界へ足を踏み入れたと思われる。後編が楽しみ。なお、私はまだこの話について全く——おそらく5%も——理解できていない。 印象的な一節: 窓の外の空を何か小さな黒いものが素速く横切っていった。鳥かもしれない。あるいは誰かの魂が世界の果てまで吹き飛ばされていったのかもしれない。
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物語が一番進んだ巻だと思う。リーダーと呼ばれる男が青豆に語った内容と天吾が書いた「空気さなぎ」のストーリーがリンクし、読み手である私の理解が進む。これまでの謎が少しずつ解きほぐれる、ただし新たな謎が生まれる。さきがけの動きも活発になるだろう。たとえBOOK3を読み終えてもきっと解決することはないものもあるだろうと思う。そして何より、23章の青豆の行動の衝撃と24章の天吾の決意の対比。えっ、どうなるの?はやく続きが読みたいよ!
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2点。 1点目。青豆の物語は天吾が書いた物語ではないかという疑問。何かのコメントで見た。しかし物語が進むほどその可能性は低くなっていく。二人の交差が確実に近づいているからだ。110頁の天吾の章で「青豆」と固有名詞が出たことで打ち消された。だがまだ月の数は一致していない。 2点目。ヤナーチェックのシンフォニエッタがテーマ曲だが、私にはラヴェルのボレロのようにも感じる。同じ旋律が楽器と強弱を変え幾度となく繰り返される。この物語も青豆と天吾の章を何度も何度も往復しながら楽器を変え強弱を変えながら終曲へ向かう。
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H
風の谷のナウシカと言えばアニメ映画である。この作品は宮崎駿が月刊アニメージュにて連載した「漫画」作品である。映画では漫画1〜2巻を中心に描かれたという。本巻は映画の前半にあたり、ナウシカがペジテのアスベルと共に浄化された腐海の奥深くから脱出するまでを描く。今の通常の漫画の3〜4倍の密度で描かれるこの作品は読み応えあり。アニメ好きだけでなく漫画好きにも是非とも勧めたい。私は生涯で2度目、再読中である。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/08/22(61日経過)
記録初日
2026/08/23(60日経過)
読んだ本
43冊(1日平均0.72冊)
読んだページ
10847ページ(1日平均180ページ)
感想・レビュー
40件(投稿率93.0%)
本棚
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