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2026年9月の読書メーターまとめ

ロロ
読んだ本
17冊
読んだページ
8990ページ
感想・レビュー
17件
ナイス
227ナイス
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2026年9月に読んだ本
17

2026年9月のお気に入られ登録
4

  • 織星と彦姫
  • ゼクZEQ
  • 轟直人
  • テル35

2026年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ロロ
ネタバレ通称カエル男による凄惨な連続殺人事件で、殺害描写や暴行描写がキツくて目を覆いたくなりました。 殺人鬼に仕立てあげられた者、真犯人、真犯人を操る黒幕という多重構造が面白かったです。 真犯人に仕立てあげられた者が自らをカエル男と自認してしまい、新たな悲劇の幕開けを予感させるラストにゾッとしました。
が「ナイス!」と言っています。

2026年9月の感想・レビュー一覧
17

ロロ
ネタバレ人民寺院事件をモチーフにしていたようですが、それについて自分は知らなかったので、衝撃的でした。 多重解決に次ぐ多重解決は圧巻で、頭がかき混ぜられる感覚でした。 教主に対して、奇蹟を肯定して犯人となるか、奇蹟を否定して潔白を証明するかを迫るクライマックスが良かったです。 名探偵の最後の事件を華々しくするために、信者たちを皆殺しにした主人公の妄執は哀しく狂おしいものでした。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレ通称カエル男による凄惨な連続殺人事件で、殺害描写や暴行描写がキツくて目を覆いたくなりました。 殺人鬼に仕立てあげられた者、真犯人、真犯人を操る黒幕という多重構造が面白かったです。 真犯人に仕立てあげられた者が自らをカエル男と自認してしまい、新たな悲劇の幕開けを予感させるラストにゾッとしました。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレ伝承から始まり、見立て殺人を思わせる展開、スガルが社会性昆虫であるハチを表すということ、娘よりも姉妹の方が血が濃いということから導かれる論理が全てミスリードで、まさかの探偵役が犯人という結末は圧巻でした。
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ロロ
ネタバレ鮎田=天羽であることは中盤で気が付きましたが、事件の舞台となった黒猫館がタスマニアにあることは皆目見当もつかず、真犯人も鮎田なのかと思っていました。 今回も心地良く、認知の外側からの一撃をくらい、良かったです。
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ロロ
ネタバレ死という概念、家族という概念を取り違えて育った伯爵が花嫁を殺してしまうことを繰り返していたという悲しい物語でした。 姑獲鳥の夏で、存在する死体が見えなかったという経験があるからか、あるいはその胡乱で幻想的な精神性からか、京極堂の憑き物落としに先んじて、関口もまた真相に辿り着いたというのがかなり良かったです。 塗り仏の宴に続き、家族の象徴たるものを榎木津がぶっ壊して終わるのも印象的でしたね。
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ロロ
妖怪研究家多々良先生の道中記で、往く先々で事件に巻き込まれては妖怪の考察が事件にぴたりとハマってしまって、気が付けば解決しているというのが面白かったです。 京極堂が憑き物落としをするのがやはり好きなので、最後に京極堂が出てきたのが嬉しかったです。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレ古代エジプトを舞台にしたミステリーで、分割されたミイラをトリックの主軸に用いられており、死後の世界が存在するという世界観を有効活用した作品でした。 主人公の抱えていた秘密は切ないものでしたが、死後の世界が存在する世界だからこそ未来と救いがあるなと感じられました。 さわやかな読後感で、良い作品でした。
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ロロ
ラストまで名前を明かされない「僕」の視点で描かれた、榎木津の活劇でした。 新しい目線から見る、探偵一味の印象は奇人変人揃いで、愉快でした。 榎木津が暴れ回る姿は痛快で良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレ河南くんが再登場し、時計館の別館内で起こる事件と、別館の外にいる探偵の描写が交互にされる構成が十角館の殺人を強く意識しているなと思いました。 別館内の時間の流れを変えていたというトリックの鮮やかさ、ラストに時計塔が崩壊するというダイナミックさは圧巻で、館シリーズの集大成といえる作品だなと思いました。 ドラマも期待大です。
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ロロ
ネタバレ館シリーズなのに中村青司が関わっていないんかい!?というのと、語り手の別の人格が犯人で、探偵役の島田潔は手紙でしか出てこないんかい!?という二重の掟破りをくらいましたが、その前提崩しこそ綾辻行人だなと感じました。信頼できない語り手による、幻視的な描写も好きです。 占星術殺人事件のオマージュがあり、ニヤリとしました。
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ロロ
ネタバレ硬派な論理ミステリーかと思いきや、魔女も悪魔も存在する世界なのかい!?って叫びそうになりました。 確かに、リリは冒頭から2年経っても成長していないとか、ローゼンの夢の中でリリも骸になっているとか、不穏な要素はありましたが、まさか悪魔そのもので、ローゼンに渡していたのが知恵の実だったとは思いもしませんでした。 悪魔と魔女が存在するということは、この物語を正に茶番とする真実でしたが、そんなどんでん返しも含めて面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレゴリラと人間の境界にいるローズが夫を失い、裁判を経て、人間と認定される物語でした。 全てが大団円で終わるわけではなく、裁判が終わった後も尚も人間とゴリラの狭間を彷徨うローズが、自分の幸せを見つけられることを祈ります。
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ロロ
ネタバレ地下に取り残された三重障害者をドローンで救出、誘導するというあらすじや、迷惑な暴露系YouTuber、障害者を詐欺師と疑う露悪的な描写など、現代らしい問題を指摘しているなと感じました。 要救助者が碧にすり変わってるんじゃないかと疑っていたので、どんでん返しの部分にはさほど驚かなかったですが、障害者も人に手を差し伸べられるんだというラストは思わずホロリとしました。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレ殺人を犯さなければ出られないというクローズドサークルはまた新しい発想で秀逸でした。 早々に、沙織=「方舟」の麻衣(=「十戒」の綾川)であることは察していて、だからこそ全員を殺すという選択をすることに違和感がなかったので、康之と同じミスリードをしていました。 むしろ、康之を確実な共犯者に引きずり込むための計略だったとは想像できず、今回も騙された!となりました。 康之は「楽園」の主人公には出来なかった、麻衣と運命を共にすることができたので、麻衣もやっと真の伴侶を得られた…と言えるのでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
妖怪に憑かれた登場人物たちによる、百鬼夜行シリーズのそれぞれの前日譚といった内容でした。 登場人物達が妖怪に魅入られるように、己の心の闇に取り込まれる様子が丁寧に描かれており、面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレ新しく映画をやると聞いて、初めて読んでみました。 文章は古いですが、終始おどろおどろしさがあり、ホラーとミステリーが調和している印象でした。 津山三十人殺しはこの当時からミステリーに取り上げられていたんだなぁと感じます。 金田一耕助は意外と出番が少なく、名探偵っぷりをあまり感じられなかったのが残念でした。
が「ナイス!」と言っています。
ロロ
ネタバレ探偵役の島田潔が作家デビューを果たしており、いつもの奇想天外な仕掛けのある館に、作中作という入れ子構造をトッピングした作品でした。 あの人が女性であったことには全く気付かず、騙された!と思いました。綾辻行人氏の作品には騙されることに身を委ねられる心地良さがあるなぁと思います。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/08/26(38日経過)
記録初日
2026/03/04(213日経過)
読んだ本
112冊(1日平均0.53冊)
読んだページ
49347ページ(1日平均231ページ)
感想・レビュー
34件(投稿率30.4%)
本棚
0棚
自己紹介

主にミステリを読みます!

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