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2026年10月の読書メーターまとめ

琴川
読んだ本
14冊
読んだページ
2466ページ
感想・レビュー
12件
ナイス
17ナイス
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2026年10月に読んだ本
14

2026年10月のお気に入られ登録
1

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2026年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

琴川
【大人も子供も繰り返し噛みしめたい良作📙】テーマに惹かれ書店で購入。とても気に入り2026.9.25読了、10.24再読了。まず何が良いかって、ことば医者は「お悩みを見つける」に留まり、それを解決するもしないも本人に委ねられるところ。外野がいくら言っても本質的な解決にはならず、本人が気づき、試行錯誤してこそだよね!と何度も頷きつつ読んだ。各話短いながらも丁寧&平易に描かれ、子供はもちろん大人にも優しく語りかけてくれる。言葉に悩んだ時に何度でも読み直したい。難しいかもしれないけれど、続編希望!
が「ナイス!」と言っています。

2026年10月の感想・レビュー一覧
12

琴川
ネタバレ【想像力で、数字の楽しさ無限大!】「あわい」さんの表紙とテーマで気になっていた書籍をようやく借用。前段の「いろいろ委員会」シリーズは未読だが、この本単体でも楽しめた。主人公(アッピー)はかなりの"不思議ちゃん"ではあるが、何ものにも縛られない想像力と前向きさで読者に数字の楽しさを気づかせてくれる。作中で好きなエピソードは【お買い得ランドセルの価値が上がる話】(=物を大切にする気持ち)と【二分の一成人式きっかけの主人公と祖母の話】(=1年の感じ方が違う、祖母を大切にしたい気持ち)。続編も読み進める予定。
が「ナイス!」と言っています。
琴川
ネタバレ【あっ忘れてた!が平穏な時間】かんぱいシリーズの読書3冊目。『わすれんぼうはこまって、それから知恵がうまれる。』(本文ママ)とか、"忘れたらフォローすればいい"という心構えは「しっぱいにかんぱい」に通じる所があった。主人公の悩みは他の登場人物の「わすれんぼう」とは性質が違うが、他の「わすれんぼう」に触れるうち徐々に悩みから距離を置けるようになる、さりげない&優しいストーリーが良かった。
琴川
【大人も子供も繰り返し噛みしめたい良作📙】テーマに惹かれ書店で購入。とても気に入り2026.9.25読了、10.24再読了。まず何が良いかって、ことば医者は「お悩みを見つける」に留まり、それを解決するもしないも本人に委ねられるところ。外野がいくら言っても本質的な解決にはならず、本人が気づき、試行錯誤してこそだよね!と何度も頷きつつ読んだ。各話短いながらも丁寧&平易に描かれ、子供はもちろん大人にも優しく語りかけてくれる。言葉に悩んだ時に何度でも読み直したい。難しいかもしれないけれど、続編希望!
が「ナイス!」と言っています。
琴川
ネタバレ【日傘が広げる、ぼく/わたしの世界】タイトルと装丁の華やかさに惹かれて借用(←作り手の思惑どおり?)。作中では誰ひとり他者の「◯◯らしさ」を責めたり決めつける人はおらず、「らしさ」で自分を縛るのは自分自身だったと各々が気づく。各ストーリーでは、日下部くんの日傘を通じて"こうなりたい"と自分に向き合い変わろうとする様子が描かれ爽やかな読後感だった。本作の対象年齢は不明だが、類似テーマだと「きみの話を聞かせてくれよ」(小学校5、6年〜)か?本作はそれよりも平易で3、4年生でも読めると感じた。
が「ナイス!」と言っています。
琴川
ネタバレ【失敗して、ハラン(葉蘭)のように強くなれ】 「かんぱい」シリーズで最も読みたかった作品。秋の運動会シーズンのためか貸出中が多く、ようやく借用。現代は"小さな失敗も命とり(=いじめ、クレーム)"の風潮で、作中の「横浜のおじさん」の失敗さえ許容された時代とは程遠いのが生き辛いところ。主人公の失敗は勝敗や合否に関わるので負ったダメージは大きいと思うが、失敗談を披露しあえる家族のあたたかさは心強い。学校でも職場でも、失敗をもとに解決力を磨いてる人を見るに、ハランの花言葉【強い心、復活】のようにありたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
琴川
ネタバレ【草子(そうこ)が出会ったひとつの草子(そうし=物語•本)】図書館で目的の本のそばに配架されていてたまたま借用。本=魔法という捉え方が新鮮!…ということはこの「読書メーター」ユーザーの皆さんも相当な魔法を会得してるのでは!?とワクワクした。言葉に怯える主人公(草子)が「しずかな魔女」をきっかけに一歩踏み出す様子は"口下手でも言葉に敏感でもいい、少しだけ周りを見る勇気を持とうよ"というメッセージに感じた。全く関連のない作品だが「団地のふたり」同様、団地が舞台&野枝という人物が出てくる珍しい共通点もあった。
が「ナイス!」と言っています。
琴川
ネタバレ【誰もが"自分の思い通りにならないこと"に、もがいている】「ことば医者」と同じkigimuraさん表紙なのでジャケ買いならぬ"表紙借り"。読後の第一印象は「抱えるままならなさを外に向けちゃう気持ち、分かる」でも「主人公、不憫…」という感情。中野から『すかしてる、上から目線』海音から『(見て見ぬふりで)かっこ悪い』散々な言われようだが、主人公は"ままならないクラスメイト達"に振り回されつつも決して無関心ではなかったと思う。主人公に足りなかったのは「言葉にすること」「そのチャンスを逃さないこと」だろうか?
琴川
ネタバレ【あの子になりたい じゃなくて あの子と友達になりたい】書店で夏休みおすすめ図書として発見、後日図書館で借用。最初の入れ替わりがあっさり終了し驚いたが、2度目の入れ替わりがいわば本編。あの子になることでしか知り得なかった苦労や苦悩も経験し、あの子として振る舞ううちに"わたし"の心や行動にも変化が生じる。入れ替わりはきっかけであり、自己受容と変化に向き合う勇気、相手を慮り、言葉(コミュニケーション)を尽くすことの大切さを教えてくれる作品だと感じた。裏表紙に描かれた3人(=結末)も良かった。
琴川
ネタバレ【言いたい自分•言えない自分•言わない自分】スラスラと20分程度で読了。圭太の葛藤を『自分のなかでけんかをしてたんだよ』と表現したのが秀逸でハッとさせられた。テーマの「喧嘩」、今のご時世にこれ(喧嘩すること)を許容するか?と考えると現実(現代)では極力避けようとすると思う。でも、自分の中ですら喧嘩(気持ちがぶつかり合う)のだから、他人同士ならなおさらだよね。喧嘩を過度に恐れなくていい、そんな気持ちになる作品だった。
琴川
ネタバレ【イヌとネコ、それぞれの視点から教えてくれること】タイトルが気になって図書館で借用。仲良しグループを作ったり、誰かを独り占めしたくなったり、1人の時間を楽しむことを知ったり…そんな人間関係の「あるある」をイヌとネコで分かりやすく表現していて良かった。最初、プリシラがベストフレンド作りに固執するのは「何故?」と思ったが、なるほどイヌの学校(社会)では当たり前で、しかも自分がネコなのを忘れつつあったという描写が面白かった。"自社の常識は他社の非常識"にも通じるところがあり、なるほどと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
琴川
ネタバレ【風吹くみたいに駆け抜けた、どうしたって敵わない子】直近で似たような学生モノ「きみの話を聞かせてくれよ」読了のため、ついストーリーを比較して読んだ。本作品の主人公には残念ながら"話を聞かせてくれよ"と言ってくれる人はおらず、途中まで「暗い」「(状況が)どん詰まり」でハラハラした。でも、まこっちゃん提案の「遊び係」は孤立(クラスのいじめ)を打破しつつ、誰も責めない&誰にも強制しないユニークな提案だと感じ、そこから終盤までぐっと引き込まれた。一番嫌いで一番羨ましいあの子、あかりは何度でも思い出すと思う。
が「ナイス!」と言っています。
琴川
ネタバレ【聞いてくれる人がいる、それだけで前に進めることもある】 2026年9月、書店でタイトルに惹かれて手にとるも購入保留→後日図書館で借用。 飄々としたキャラクターの黒野が、悩みをもつ登場人物たちに対して「君はどうしたいの?」「思うように行動してみなよ」「大丈夫だから」と背中を押してくれる7つのお話。 個人的には虎之助や羽紗の"外から見られる自分(イメージ)と自分が感じる自分の乖離に苦しみ、傷つく、そして吹っ切れる"そんな時期もあったなと共感できた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/08/30(71日経過)
記録初日
2026/09/25(45日経過)
読んだ本
19冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
3482ページ(1日平均77ページ)
感想・レビュー
15件(投稿率78.9%)
本棚
0棚
自己紹介

もともと読書は好きでしたが、ブランクがあり急に長編を読む自信はなく…。そこで児童書をとっかかりに読書習慣を取り戻すための記録です。建築系書籍や短編集も好き。

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