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2025年2月の読書メーターまとめ

あさい
読んだ本
9
読んだページ
1814ページ
感想・レビュー
9
ナイス
47ナイス

2025年2月に読んだ本
9

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あさい
ネタバレ2巻もめっちゃ面白かった。風間のvtuberのネタがズレ漫才のようになってたのを風間が喜んでるのが読者としても楽しい。クルツ、マオ、クララも登場してドタバタで共闘してくのも楽しい。アニメのTSRの5話にあたる部分とかふもっふやアナザーのネタもあるのでファンにはたまらない場面もある。かなめを狙う富豪が和歌山まで追ってくる。夏美や安斗の活躍シーンが多くて見ていて楽しい。そして宗介とかなめバカップルにも程があるな。宗介が八つ当たりするのに笑う。ラストにテッサが登場し依頼があるという。3巻が激しく楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

2025年2月の感想・レビュー一覧
9

あさい
ネタバレ扉子シリーズ第3巻のコミカライズ第2巻。扉子が高校生になった際の話で話の主役も扉子になるので漫画も扉子が回していくことに。藤沢での古書市催事のお話の続き。恭一郎くんの家の事情の本筋に踏み込んでいく。行方不明になった父は高次脳機能障害で記憶障害だったっていうのはしょうがないよなぁ…。作画が美麗だし、本の解説もしっかり踏まえているので漫画として満足。演出も首を傾げる点は無い。次巻完結はしょうがないかな。扉子シリーズ第4巻の漫画化やるなら扉子シリーズ第2巻の過去の話やらないとならないし。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレジャンルとしてはコメディ漫画には入るけどしっかりとシリアスなしたストーリーラインもある。なかなか地域外の人には読み取れないツガル弁の魔術師と通訳スキルをもった回復術師は一路北のズンダー大公領のベニーランドを目指す。上野もといウェノや埼玉もとい賽の国カスカ・B、群馬もとい秘境グンマーをネタにしつつ、ズンダー大公領のシロイシに到着。白石のご当地グルメの温麺やキツネ村、こけし、蔵王の釜など結構取り上げられテンション上がる。レジーナの通訳も結構強力な能力かもしれず、オーリンと共にマサムネ撃破。エンタメ的に楽しい。
あさい
ネタバレコンプティークの連載を読んで気に入って購入。学期途中で転校生でクラスの座席表にもまだ記されてなかったのが功を奏して異形の能力をもった存在によりクラスメイトが全員異世界に連れ去られるも、自身はステータスやレベルアップの能力を付与されただけで置き去りにされるというストーリー。原作の第一章の部分を漫画化して収録。能力があることがわかりレベルアップが面白くて鍛えてしまう。同級生と妹の関係者の深刻なトラブルに介入するのが1巻の流れ。漫画の描き方メリハリついて好きなので続刊刊行応援。藤澤の笑顔がいいなぁ。
あさい
ネタバレスフィアの死天使は時系列では最初の話で小鳥遊優と天久鷹央の出会いの話の漫画化。原作最新刊まで読んでいれば優のトラウマの原因がわかったりするがここでは置いといて外科から内科への転科をしようとしていたが統括診断部に配属され鷹央から救急科から週一の手伝いを命じられる。沖田と鷹央が小さい頃からの知り合いで鷹央がはっきり悼んでいるシーンが漫画でお気に入り。 武梨えり先生といえば、個人的には大好きだった『かんなぎ』の先生で、原作もそれに関係なく読んでいたからコミカライズ担当してもらえるのは嬉しかったな。続刊楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレ読了。漫画版ではマキの同級生の掘り下げや交流が描かれてたりマイルドになって、読み応えが増してる。Web版小説で好きだった、マキの女児向けアニメの声優挑戦の話も収録。マジレジェンドの話好きだわ。ママキちゃんの描写も漫画で描かれていて満足しかないです。そして同級生もマキ出演のアニメを観ていたため、悪堕ちする衝撃展開にクラス全員がロス状態に陥ってその収拾に陥るのがハートフル。菅野さんにジト目やってるからもうマキさんは前世関係なくてマキという女の子だと思う。漫画オリジナル展開も楽しいし続刊・連載も楽しみです。
あさい
ネタバレエルフ時間であっという間に時間が過ぎていく。長い東へ赴くの旅の果てに剣派のヨソギ流の源流があるといわれる扶桑の国へ到達。そこは転生前の日本の面影が残る国で文化レベルは江戸時代だったが蕎麦などを堪能するエイサーがいい。島国でも鬼という敵対勢力があって軍事力に国力割かれてる。人魚のミズヨが艶かしく美人で満足。ゴン爺が話すユズリハヨソギの話やゴン爺とのミズヨの話もちゃんと抑えていて嬉しい。原作4巻の展開に突入して、扶桑の国の後は帰路に就く。海路の話も漫画でも面白くて満足。怪物倒して船に戻るシーンが特に好き。
あさい
ネタバレ読了。面白かった。ここ好きポイントはクレメンス外務大臣がボルトン元米国首席補佐官の風貌に似ていて幻視する。性格は違うけど。グレーベン少将のドタバタが凄い好き。エルフィンド凄い純化政策しててある意味白エルフで資源農産物消費財独占して国を回してるんだろうけど隣が工業国のオルクセンなのに備えや危機感か薄いのは致命的だなと思う。政府首脳が腐敗している…。 長寿種がいることで、老獪な外交の先輩の昔話は面白いから自分も聞きたいし、外交官が聞きたがるのも分かる。公使とグスタフとの会談のシーンも好きだなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレ2巻もめっちゃ面白かった。風間のvtuberのネタがズレ漫才のようになってたのを風間が喜んでるのが読者としても楽しい。クルツ、マオ、クララも登場してドタバタで共闘してくのも楽しい。アニメのTSRの5話にあたる部分とかふもっふやアナザーのネタもあるのでファンにはたまらない場面もある。かなめを狙う富豪が和歌山まで追ってくる。夏美や安斗の活躍シーンが多くて見ていて楽しい。そして宗介とかなめバカップルにも程があるな。宗介が八つ当たりするのに笑う。ラストにテッサが登場し依頼があるという。3巻が激しく楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレシリーズ17巻目(0巻含まず)。今回は新作短編集でお話は水神の祟り、闇に光る、透過する弾丸の3編。面白くて満足。小鳥遊くんの恩師の外科医が末期がんという話は逐次挿入され第3話でメインに。凶器がSNSでも話題になったアレとは思わず。犯人は一応警察に行ってほしいとは思うけど読後感良かったなぁ。闇に光る話も親子が救われそうで良かったが病名知らなかったな。水神の祟りも二段謎がありつつハピエン嬉しい。病名は結構有名だ…舞が映画リング知らなくて怖がってるのにいつものちょっかいの反発心から少し溜飲下ってる小鳥遊くん好き
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/02(4787日経過)
記録初日
2011/10/04(4908日経過)
読んだ本
1019冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
216567ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
949件(投稿率93.1%)
本棚
0棚
性別
外部サイト
自己紹介

あまり政治関連の本は買うのはやめました。
漫画や小説を好みます。

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