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2024年11月の読書メーターまとめ

あさい
読んだ本
10
読んだページ
2236ページ
感想・レビュー
10
ナイス
33ナイス

2024年11月に読んだ本
10

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あさい
ネタバレBOOK☆WALKER。カバー下のオマケ漫画も収録してくれて嬉しい。書き下ろし小説や描き下ろし漫画も嬉しい。カバー下についてはコロボックル椎ちゃん可愛い。本編は椎の妹の友人で体の弱い後輩の伊藤史のお話。祖母が乗っていたモトラのバイクに乗りたいというが、バイクは故障していてリストアしていく。小熊が史の家や椎の家で何人かと一緒に食事をとってリラックスしてる感じがとても好き。仕事もちゃんとしているし。茶飲み話でのダイエットの話の各人の体験談のイメージのシーンも好き。史は今は起こしで次巻以降どうなるか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
10

あさい
ネタバレ待望の新刊。act1とact2は雑誌ザ・スニーカーやアンソロジーで読んだの記憶はあるけど、原作本編で既視感のように言及されることはあれど番外編色強めだったので、書き下ろしのワールドトリップ編とエスケープ編の展開に驚く。SFだ。これは一本通った長編だ。長門と古泉とキョンが話し合って脱出に足掻くの好きだなぁ。エスケープ先は1年のライブアライブ後だったがどれだけ並行してたんだろ。九曜の親元の天蓋領域にも言及されてたが強力すぎる。今回の異世界の記憶は封印されたがフクロウと同じく後の話の伏線かな。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレマリエルート第4巻。面白かった。公国のフラグ切ったと思ったらキレてないかもしれんし、聖女の亡霊が暗躍してオリヴィアが不憫。そしてアンジェリカやクラリス先輩も気の毒。ルクシオンは新人類の遺産討滅に熱心でリオンやマリエたちの話に関心を持ってくれず。でもマリエたちの友人にしょうてんが当たったり、ニックスに焦点が当たるのは楽しい。次巻はクラリス先輩救出だろうけど、聖女の亡霊と5馬鹿はどうなることやら。楽しみに待ちたい
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレTLに#漫画が読めるハッシュタグ で回ってきた試し読みを読んで凄い面白かったので購入。太陽系外恒星惑星の地球化計画の先遣隊所属だったがクルーはミアを残して死亡し、26年かけて報告のため地球に帰還を目指していたが衝撃的な報告を受ける。地球が公転軌道を外れて水星と太陽の内側を公転しようとしているのが怖い。地球は荒涼とした環境で補給と生存者と拠点を求めて千キロ余りを世界貯蔵基地へ向かい黄昏地帯に入りつつ歩く。だが地球には異形の生物がいた…。月や火星に生存者いないのかな。ISS破壊の際にやられた?続き早く読みたい
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレBOOK☆WALKER。カバー下のオマケ漫画も収録してくれて嬉しい。書き下ろし小説や描き下ろし漫画も嬉しい。カバー下についてはコロボックル椎ちゃん可愛い。本編は椎の妹の友人で体の弱い後輩の伊藤史のお話。祖母が乗っていたモトラのバイクに乗りたいというが、バイクは故障していてリストアしていく。小熊が史の家や椎の家で何人かと一緒に食事をとってリラックスしてる感じがとても好き。仕事もちゃんとしているし。茶飲み話でのダイエットの話の各人の体験談のイメージのシーンも好き。史は今は起こしで次巻以降どうなるか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレ原作2巻の内容の本筋に突入している。内容は日常的なお話が多め。リシア様が可愛く描かれていて満足。ツンデレ寂しがり屋がたまらない。バタフライエフェクトでレンが介入したことで作中原作本編の展開をなぞらないことがほぼ確実視される。イグナート公爵の娘も登場。 この人もヒロインになりそうな感じはあるかもしれない。そう描かれてキャラが立ってる。
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あさい
ネタバレ書籍版の2巻の展開に入った。第6特務旅団は砲兵隊を導入することになり、砲兵士官を先の防衛戦での戦友のダンブル大尉との縁から融通してもらい招聘する。その砲兵士官はユイナーとの同期で親友のロズだった。ロズとの気軽な会話も面白いが奥さんの父が五王家の一つなので情報入手確度が凄い。 リトレイユ公の差し金により負け戦の可能性が高い騎馬民族のキオニスシャラーンに対して他の複数師団の共闘を図ることになる。 漫画で読むと解像度が上がってかなりの読後感がある。原作4巻と漫画4巻やはり出て欲しい。
あさい
ネタバレ読む時間捻出して読了。Webの連載も読んでいたけども、図や登場人物の描き分けがなされていてキャラが立っているので漫画としての面白さが溢れてる。ダークエルフの旅団を編成して師団対抗演習にダークエルフ旅団も参加。兵站の描写もちゃんとあってこの気づきが役に立ったり、エルフの特性により、エルフィンド王国への侵攻で敗北しそうな要素を講評で潰したりと物語の筋やギミックも大変面白いけど、グスタフ国王やディネルースやじいほかコボルト種の通信局長など顔の表情や感情表現も秀逸で読んでいて楽しい。3巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレ去年購入から読書先延ばしにしてたけど読み切った、作家集団サークルの作家軽飯の同人誌。今回のテーマは無人島でエッセイ、SFなどジャンルは広い。蝉川先生の話が一番好きかな。
あさい
ネタバレWeb版既読。クラウスに本国を任せ、ティアナにはクラウス担当してた覇王国境防衛を担当させる。マリーはリアムの護衛艦隊司令となり、リアムは領から離れ自分の剣に限界を感じたため教えを乞うために帝国内を探すことになる。ロゼッタがあまりにも不遇なので安士に仕返しで煽られて話が進展していくのはWeb版から気持ちがいい。艦隊戦はもちろんあるけど、追加ヒロインと加筆もある。挿絵と口絵も多くて満足です。リアムが6年間ほぼ無活動でその際に敵派閥の戦力が再建されているのがすごく心配。10巻も楽しみにしてます。
が「ナイス!」と言っています。
あさい
ネタバレWeb版未読。オルクセン王国はいよいよ白エルフの国となったエルフィンドとの開戦へ。奇襲によりエルフィンド海軍を壊滅寸前に陥れ、陸軍も国境沿いの都市は突破し、エルフィンドの有力都市まで進出する。エルフィンド王国は突如の戦争に混乱しているがその中でも権力闘争が続いており、女王は権力が失われており政権閣議に介入出来ずオロオロ。ダークエルフ族民族浄化したせいで国境の防備がボロボロは国がアホだと思う。屑鉄戦隊の活躍はカッコ良かったし残存エルフィンド海軍も通商破壊など緒戦の活躍カッコ良かったし熱かった。後半熱い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/02(4705日経過)
記録初日
2011/10/04(4826日経過)
読んだ本
996冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
210645ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
926件(投稿率93.0%)
本棚
0棚
性別
外部サイト
自己紹介

あまり政治関連の本は買うのはやめました。
漫画や小説を好みます。

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