ネタバレうわぁここで次か。いや彼は心配しすぎると拍子抜け、みたいなキャラだから（自分に言い聞かせてる）私は永淵さんは前回（？）再登場するまで重要人物だと認識してなかったので、今回は色々重かった、です。初期プリンタニアはたいてい「すあまに似てる子」認識だったけど、そんな自分を反省（お子様たちを佐藤っぽいとか塩野っぽいと、つい思ってしまったので）

ネタバレうわぁここで次か。いや彼は心配しすぎると拍子抜け、みたいなキャラだから（自分に言い聞かせてる）私は永淵さんは前回（？）再登場するまで重要人物だと認識してなかったので、今回は色々重かった、です。初期プリンタニアはたいてい「すあまに似てる子」認識だったけど、そんな自分を反省（お子様たちを佐藤っぽいとか塩野っぽいと、つい思ってしまったので）

ネタバレやっぱりあの電話からの辞書は泣く。宇宙人とか人形がちらりコマ内にいるのを見ても切なくなる。「こんな表情してたんだ」と思った場面がいくつもあったので、前巻より強く揺さぶられました。そして竜起がイメージより若いなぁ、やらかしてくれそうで楽しみです。

ネタバレシリーズ3冊目はどんな感じかな、と読み始めたら、主演俳優とコミュ力（の無さ）で殴りあってて「さすが」と唸りました。業界のしょっぱい話だけじゃなくてコーヒー祭典でデートとかもリアル感があってそこが楽しかったです。 あのドラマは店主×探偵の二次創作が溢れそう（それも楽しそう）