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9月の読書メーターまとめ

ぶんぶん
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9月に読んだ本
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9月のトップ感想・レビュー!

ぶんぶん
【図書館】柚月裕子の男臭い小説、読み始めて徐々に柚月節が流れてくる。間違いない、これは面白くなる一冊だと確信する。お話は定年退職した老刑事が妻と四国・八十八ヶ所の巡礼に出る、その間に起こる夫婦の葛藤そして心に秘めた想い。刑事にはひとつ気になる事件がある、幼女暴行殺人事件の犯人が違うのでは、真犯人は別にいるのでは・・・四国の巡礼の旅と群馬県の事件が交互に語られる、そこに夫婦、娘、娘の恋人、いろいろな状況が次々と起こる。良い話だった「私は根っからの刑事の妻なのよ」の言葉が耳に残る。「慈雨」の意味も・・・
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9月のトップつぶやき!

ぶんぶん

切り絵 秋の情景 つるし柿

切り絵 秋の情景 つるし柿
ゆがやん
2019/09/14 11:21

干し柿の季節がもうすぐ!いいですねぇ〜!

ぶんぶん
2019/09/14 11:23

ゆがやんさん、ありがとうございます。 ちょっと冷えて来た埼玉です。

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9月の感想・レビュー一覧
13

ぶんぶん
【図書館】シリーズ、第9弾! 遂に9巻にもなってしまった。 筋書きの面白さに夢中になり、気が付けば早・・・今回は、弾馬の要請で大阪へ。 すさまじい「緋鼬」の威力に成す術がない弾馬たち大阪火消の面々。 果たして源吾は、星十郎は、どう立ち向かうのか。 大阪火消の五組は仲たがいしていて結束が出来ない、力を合わせて炎に立ち向かうには何が必要か。 ますます縦横無尽に突っ走る源吾、静かに策を練る星十郎、後はぶつかるだけ、行けーぼろ鳶根性! 男心が一気に燃え上がる、最高! 今村氏の増々の健筆を期待します。
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ぶんぶん
【図書館】「刃金の人」第2弾!今回は「忠臣蔵」誰もが知っている討ち入り事件の裏側から光を当てる。一本の刀を依頼され作刀するが、依頼者が引き取りに来ない。一年後、見知らぬ女が代金を払い依頼者に届けたいので詳細を知りたいと庵を訪ねて来るが・・・運命のいたずらか、巻き込まれる国包。そこには「忠臣蔵」の討ち入りする側、される側の、事情があり脱盟する男たちの悲明があった。どちらにも関わってしまった国包、武士としての矜持とは。あの時そうしていればと過るが、それさえも許されぬ武士の悲哀。国包の刀の切れ味が鋭い。不義とは
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ぶんぶん
【図書館】梶よう子に嵌まり「ヨイ豊」を読んで見た。 凄いドラマだ、豊国が広重が北斎が生き生きと書けている。 豊国自体にそんなに興味が無かったが、苦労した生き方に共感が持てる。 清太郎と八十八の生き方を通じて「浮世絵」を何とか後世に残したいという想いがヒシヒシと感じられる。 周囲を描くことで清太郎の生き方を浮かび上がらせる筆致は流石です。 直木賞候補も伊達では無い、梶よう子の面目躍如である。 ヨイ豊と馬鹿にされても、左手一本で描こうとした豊国の生き様が凄い。 時代という怪物は怖い。
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ぶんぶん
またまた杉浦本を読む、古本屋で100円で買って来た。 杉浦本はスッと江戸時代に行けるから素敵だ。 時と場所を選ばない、テレビを観てて、ちょっと手を伸ばす、布団に入ってちょっと眼を通す、どこにでもおいて置ける。 少し、まだ書き込みが足りなくて文章が硬い「一日江戸人」の頃になると、もっと練れてる。 とまれ、杉浦日向子に会えるのは嬉しい、あと何冊、めぐり会えるのだろうか。 ちょこちょこ古本屋で探して会いたいと思う。 読むたんびに、あ~もういないんだよな、としみじみしてしまう。 でも、読むたんびに江戸が近くなる。
ゆがやん
2019/09/16 19:19

いーですよね?昔、ドラマで見たりしたけれど、やっぱり本がいいですよね?もういないんですよね?本当にガッカリ。

ぶんぶん
2019/09/17 10:34

ゆがやんさん、江戸の風情に浸れる方は、もういなくなったと思いますね。 学術的に語る人は多いけど・・・

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ぶんぶん
【図書館】ふっと手に取った一冊、月岡芳年か・・・確か「無残画」なんか書いてる浮世画家だなぁ、くらいしか知識が無い。 読んで見ると、江戸から明治にかけて活躍した人と判る。 国芳の弟子か、広重の時代に活躍してたのか、しかも、激動の時代を生きて来た画家さんだ。 こういう本は感想が難しい、何となく手に取って「ふ~ん」と読み捨てるというか鑑賞するだけだ。 画の感想を言っても詮無きこと、感じるものがあればそれで良いと思う。 とにかく、エネルギッシュの画家さんだと思う。 躍動感に溢れ、バランス感覚の良い画だ。
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ぶんぶん
【図書館】あっという間に4巻目、ますます書き方に磨きが掛かって来た。 今回は最初からミステリー、誰が誰やら疑心暗鬼、判らない事が多すぎ。 「くらまし屋」を騙そうとしているのが、騙した本人も気が付かない。 平九郎自身もさっぱり判らない、終いには「炙り屋」に依頼しようとする始末。 秋に絡めてのタイトルと思うが、ちょっと違う様な感じがする。 もっとスリリングな方が良い、「秋風が吹く」「秋に哭く、蟋蟀五匹」みたいな。 でも、ひとりとり「くらまし屋」対峙する方法は良い。 過去が徐々に判って来た、歌舞伎の女形とは。
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ぶんぶん
【図書館】シリーズ、第2弾! あどけない娘お春はお店の土蔵に閉じ込められていた、それは、重篤の母に会いに行くためお店を脱走したためだった、しかし、その裏には重大な隠し事があった。 閉じ込められる前に「くらまし屋」に連絡は取ったのだが、肝心の依頼料が無い。 義に感じて起つ平九郎だが・・・果たしてどうする。 強烈なライバル、「炙り屋」迅十郎が行く手を阻む、平九郎危機一髪。 棲ざましいスピード感、七瀬の勘働き、赤也の七変化、各自の役割を果たすチームプレイ、これぞ今村エンターテイントメント。 面白くなって来た。
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ぶんぶん
【図書館】やっぱ面白い、「ぼろ鳶」シリーズで本作を知ったが図書館予約が手違いで3巻から読み始めた。 やはり最初から読まないと判らない事が多い、直接本編に絡んでは来ないが、ちょこちょこと昔話が語られる。シリーズ1作目はメンバーの紹介と背景など語られ、これからのストーリーに関する人物も現れ、その実在感も語られる。 「くらまし屋」金を貰って行方をくらまさせる、その方法が度肝を抜く。 「ミッション・イン・ポッシブル」の様な時代劇である。 今後、どのように話が転がるか楽しみでもある。 「虚」の二人に興味深々・・・
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ぶんぶん
【図書館】柚月裕子の男臭い小説、読み始めて徐々に柚月節が流れてくる。間違いない、これは面白くなる一冊だと確信する。お話は定年退職した老刑事が妻と四国・八十八ヶ所の巡礼に出る、その間に起こる夫婦の葛藤そして心に秘めた想い。刑事にはひとつ気になる事件がある、幼女暴行殺人事件の犯人が違うのでは、真犯人は別にいるのでは・・・四国の巡礼の旅と群馬県の事件が交互に語られる、そこに夫婦、娘、娘の恋人、いろいろな状況が次々と起こる。良い話だった「私は根っからの刑事の妻なのよ」の言葉が耳に残る。「慈雨」の意味も・・・
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ぶんぶん
【図書館】天神小五郎シリーズ、第2弾! 天神小路の煮売屋「天神屋」の小五郎さん、元は武士だが苦労人の為ひっそりと暮らす。 またまた、面倒な事に巻き込まれて行く、三話からなるが微妙に絡んでくる。 今回は一気に解決するのではなく、あっちこっちに飛び火して最終的には一段落。 こんな主人公で良いのかな、気持ちは判るのだが、どうもパッとしない。 人情剣の割には人情が希薄では無いか。 もっと人情を前面に出して欲しい。 ガンバレー小五郎さん。
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ぶんぶん
【図書館】「くらまし屋稼業」シリーズ第3弾と言っても初読。「ぼろ鳶」のシリーズを読んでこちらに手を伸ばした。案の上予約の3巻目から届いた、連作短編だから大丈夫と勝手に判断して読み始める。なかなか凄いドラマだ、手に汗握るサスペンスシーンや剣戟の棲ざましいシーンもある。 要所要所で過去にまつわる話が出て来るので、やはり1巻から読んだ方が良いと納得三つ巴の戦い等、「ぼろ鳶」の手法を踏襲している。各流派の技を唱えるだけで免許皆伝には恐れ入った(笑) 是非、最初から読まねばと思う。 この作家には「詩情」がある。
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ぶんぶん
【図書館】「刃鉄の人」シリーズ・第3巻。 2巻を飛ばして読んでしまったが、一話完結だから大丈夫だろう(笑) 御存知、刀鍛冶の一戸前国包の刀づくりと神陰流の達人の腕前を持つ国包の二つの生き方を国包を通して描く物語。 今回は旅役者と国包が若かりし時、鍛えた小刀が狂言廻しの一作。 入り組んだお話を解きほぐす時、浮かび上がる哀しい結末が。 話造りに、いろいろなエピソードを絡め面白い、飽きずにサクッと読める。 国包が少し控えめなのが気に掛かる。 先ずは寡作である。
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ぶんぶん
【古本】カバー写真で暖かな予感がします。 老若男女30人のおやつの想い出を描いています。 美味しかった想い出、おやつがなんだったのか判らない想い出、各人いろいろな想い出がある、そんな郷愁に浸る時間が「おやつ」の時間。 なんだかんだ言っても大事な時間を過ごして来たんだなぁという感傷に浸る時間、忘れられない時間、そうなんだよな、と納得の一冊です。 書き手も錚々たる面子が揃っている、素晴らしきエッセイ集です。
ゆがやん
2019/09/02 19:38

表紙にまずそそられましたね?中身も良さそうですね!

ぶんぶん
2019/09/03 10:08

ゆがやんさん、切り込み方がユニークですよ。 メンバーを見て下さい!

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/06(2813日経過)
記録初日
2012/02/02(2817日経過)
読んだ本
1655冊(1日平均0.59冊)
読んだページ
463492ページ(1日平均164ページ)
感想・レビュー
1636件(投稿率98.9%)
本棚
89棚
性別
年齢
67歳
血液型
AB型
職業
その他
現住所
埼玉県
URL/ブログ
http://iroribata.cocolog-nifty.com/blog/
自己紹介

毎日、本を読むようにしています。
とにかく乱読、時代物からミステリー、ファンタジーやらSFも。
おまけに、コミックも守備範囲・・・
いつも手元に文庫本。

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